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【必見】車が主役の漫画ベスト34!最新作から名作まで幅広く紹介

車 おすすめ漫画 アイキャッチ

車が好きであれば、車をかっこよく扱った漫画を読んでみたいと誰しも1度は思うはず。

ということで、今回は数ある車を題材にした漫画の中から、特におすすめしたい漫画を一挙紹介していこうと思います。

最初に結論を言ってしまうと、とにかく本当におすすめのものだけ知りたい方は以下3つの漫画を読んでおけば間違いありません。

  • C1ランナー
  • FMゴースト
  • なにわ友あれ

時間のない方はまず上記の3作品を読んでみてください。

それでは、以下でその他の漫画も確認していきましょう!

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車好き必見!おすすめ漫画TOP34

さっそく車を題材にしたおすすめの漫画を一気に紹介していきます。この中からあなたの好みに合いそうな作品をぜひ見てみてください。

【おすすめ】第1位:C1ランナー

C1ランナー

◆内容紹介◆
チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める…!

自動車ライターとなった荻島信二が主人公。荻島がかつて編集していた「GTカーズ」をWeb上で展開し、評判を呼んでいました。そんな時現れた自動車評論家の荒井。

新GTカーズを起こすべく荻島らを誘いに来たのです。荒井の目指すテーマは「首都高最速は誰なのか?」ということ。

首都高を舞台しにした、湾岸ミッドナイトの次なるステージが始まります!

【おすすめ】第2位:MFゴースト

FMゴースト

◆内容紹介◆
世界中で人気を集めるレースの名はMFG。ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニなど最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業したドライバー、カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため日本に帰国するのであった。

202X年、化石燃料を使用する自動車が世界で販売中止になった世界の物語。そんな時代に絶滅危惧種である内燃機関を用いたスポーツカーで公道をコースとして行われるレース「MFG」が開催します。

そこにやってきた天才ドライバー、カナタ・リヴィントン。

同世代の走り屋やMFGスタッフもカナタに注目する中、MFGに新たな旋風が巻き起こります。

【おすすめ】第3位:なにわ友あれ

なにわ友あれ

◆内容紹介◆
『ナニワトモアレ』続編! グッさんたちがトリーズンを脱け、スパーキーを立ち上げてから1ヶ月たった平成2年3月―。堺東のヤンキー・テツヤとパンダは、ある日環状族・フリングとイザコザを起こしてしまう。さらに二人のみならず、テツヤの彼女・ナツにまで危険がおよび…!?

自らの掟で新しいチームを立ち上げた大将グッさん18歳。たった4人でSPARKY(スパーキー)を立ち上げ、環状最強大阪No.1を目指します。

他チームとの激しい戦いを繰り広げながら、チームのメンバーは男の生き様を模索してゆく物語。

作品としては懐かしい車が多く登場するほか、恋愛や喧嘩など人間味あふれる描写もあり、多くを学び取ることができます。

第4位:銀灰のスピードスター

銀灰のスピードスター

◆内容紹介◆
若手メカニック・元木は、職場の先輩・吉村を目標にしていた。だが、吉村は整備車両試乗中の事故によって還らぬ人に。敬愛する先輩を失い日常がくすんでしまった元木だが、吉村が手がけていた空冷ポルシェ911ターボが託された。ポルシェに魅了され、元木の日々が少しずつ動き出していく…

人間ドラマがお主体となった湾岸シリーズ最終章です。

目標としていた先輩が遺した空冷ポルシェ911ターボに魅かれた元木は、輸入車販売・整備のショップ「トミサカオート」を辞めて、先輩の彼女だった今日子のポルシェのバイヤーグループに入ったのですが…。

内容としては、車はスパイスのような扱いになっている漫画で人間関係が色濃く描かれています。生きることと車が重ね合わさったストーリー展開です。

第5位:capeta(カペタ)

capeta

◆内容紹介◆
幼い時に母を亡くした平勝平太(通称・カペタ)は、友人の安藤伸(通称・ノブ)や鈴木茂波(通称・モナミ)と遊びながら、退屈な日々を過ごす小学4年生。カペタの唯一のあこがれといえば、かっこいいクルマ…。ある日、父が仕事先から持ち帰った“ある物”が、カペタの運命を大きく変え、彼を未来の“戦場”へと導いていく!!

幼くして母を失った少年の物語。

ある日、父親にもらった手製のレーシングカートが少年パペタの運命を大きく変えることとなります。レーシングチームを結成し、ライバルであり目標にもなる人物と出会い、大きく成長していくストーリー。

とにかく熱く、読めば読むほど惹き込まれ途中でペースダウンすることのない作品です。レースの緊張感や登場人物の魅力は他の作品の追随を許さないほど。

レースシーンはもちろんのこと、友情、愛情、執念、これら人間臭さにあなたも泣かされることとなるでしょう。

全32巻で完結となります。

第6位:赤いペガサス

赤いペガサス

◆内容紹介◆
赤いペガサスの異名をもつ、天才レーサー・赤馬研。彼はボンベイ・ブラッドという世界に数人しかいない特殊な血液型の持ち主。同じ血液型を持つ妹・ユキと共に、日本F1チームのレーサーとして世界GPへ乗り込み、生死の限界を走り抜く!

F1レーサーである赤馬研(ケン・アカバ)が主人公。彼はボンベイ・ブラッドという非常に珍しい血液型の持ち主であるがために、緊急時の輸血のため妹ユキと常に2人で行動することに。

そのため2人は単なる兄妹以上の絆で結ばれ、数々のレースを戦い抜きます。

漫画としてはF1レースの最高峰とも言える作品で、命をかけ挑む兄妹の戦いを描いたストーリーが非常に熱い展開になっています!

心の苦しくなるほどの禁断の恋にも目が話せない名作。ライバルとの対決にもついつい引き込まれてしまいます。

全14巻で完結。

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第7位:カウンタック

カウンタック

◆内容紹介◆
空山舜に届いた一通の手紙…。それは25年前の自分がタイムポストに投函したものだった。その手紙に書かれていたのは将来の自分の夢の姿、「社長になって、大好きなカウンタックに乗って…」いまの自分とのギャップに落胆する舜は、あの頃の夢を取り戻すため、「カウンタックLP400」を手に入れる決意をする。

カネ、オンナ、ともに無しの主人公、空山舜。

彼のもとに子供のころ自分宛てに書いた手紙が届き、幼き自分からのメッセージ「大好きなカウンタックLP400を買って夢を叶えていると思います。」という純粋な言葉に奮起し25年前の夢をかなえるべく自分を変えていく物語。

カウンタック
※引用:カウンタック(第1巻)より

また、ランボルギーニ・カウンタックと競合する車もたくさん登場し、スーパーカーの性能についても詳しく触れているため好きな人にはたまらない内容となっています。

全28巻で完結の作品です。

>>男のロマンが凝縮した漫画【カウンタック】の評価やストーリーを紹介!

第8位:頭文字(イニシャル)D

イニシャルD

◆内容紹介◆
群馬県の県立高校に通う拓海(たくみ)は親友の樹(イツキ)と共に、バイト先の先輩である池谷(いけたに)の走り屋チーム・秋名スピードスターズの走りを見に行くことに。するとそこに赤城最速といわれる高橋兄弟が率いるチーム・赤城レッドサンズが現れ…

一見ごく普通の高校生、藤原拓海が主人公の走り屋を描いた漫画。父親が経営するとうふ屋の配達を手伝ううちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けます。

ある日はとある走り屋チームのNo.2に勝利したことで、拓海の噂は広がっていくことに…

漫画としては、田舎が舞台とは言え肝心な走りのシーンには存分に緊迫感があり、相手との駆け引きなやマシンとの対話には手に汗握ります。

車のことを全く分からずともハマることができる少年漫画です!

全48巻で完結。

第9位:レストアガレージ251

レストアガレージ251

◆内容紹介◆
役目を終えた廃車たちを新車当時の姿に戻す作業「レストア」。だが、里見夢次郎は持ち主の人生までをもレストアする!!取り戻したい想い、忘れられない過去…。今日も「251」の店内に、様々なドラマが交錯する。

修理がテーマという変わった切り口の漫画で、舞台は吉祥寺。

どんな状態の自動車でも新車のように復元(レストア)する車屋稼業「Restore Garage 251」のストーリーです。荒れ果てた自動車をレストアだけでなく、車人々との想いまでもを甦らせる人情あふれる作品。

トヨタ2000GT
※引用:レストアガレージ251(第1巻)より

コミックの中で名車が蘇る様を体験できる作品で、自動車整備工場を舞台にしたヒューマンドラマになっています。とくに古い車が大好きな人の心を奮わせてくれること間違いなし!

全33巻で完結。

第10位:よろしくメカドック

よろしくメカドック

◆内容紹介◆
F1マシンの設計を夢見る風見潤は、チューニングショップ「メカドック」で働く敏腕チューナー!でもいい車を見るとついつい客の注文以上にやりすぎてしまうことも…。でも全ては車が好きだからこそ!!楽しい仲間と車に囲まれて、「メカドック」は今日も絶好調営業中!!

同じくレストアガレージ251の作者が出掛けた漫画「よろしくメカドック」です。

車のチューニングショップ「メカドック」で働く主人公、風見潤が自分の手掛けた車を走らせるうちに多くのレースにまで参加することになります。

よろしくメカドック チューニング
※引用:よろしくメカドック(第1巻)より

車のチューニング好きであれば必見の作品で、懐かしい名車も多数登場。読むほどに車に詳しくなれるのもポイントです。

全12巻で完結。

第11位:キャブレターズ

キャブレターズ

◆内容紹介◆
西国一のクルマ馬鹿漫画家が描くニッポンの名車たち。「P10」「K11」「ニイナナ」「ベレG」「E-AA」「セブン」「テントウムシ」7つの名車の物語を収録。今時珍しく正直で甘酸っぱい癒し系でもある…。自動車ライター渡辺敏史氏もそう読後感を語る、クルマファン必携の一冊。

主人公や仲間達が国内外で生産された旧車の数々を購入・修復・転売して行く中で起こったさまざまな出来事・事件を綴った作品です。

一話完結の短編集となっているので手軽に一気に読め、かと言って内容が薄いなんてことはなく満足できる一冊。

田中よしむねワールドを存分に展開している漫画となっています。

上下巻の2冊で完結。

第12位:ジゴロ次五郎

ジゴロ次五郎

◆内容紹介◆
みにくいアヒルの子・次五郎が手にした翼は魂宿った伝説の妖車“S13”。それは、ナンパ成功率100%の、人呼んで「ラブマシーン」だった!!全ての愛すべき「車バカ」に放つ、天下無敵カーアクション!

車好きの高校生、次五郎のアルバイト先である洗車場に、VIPカーチームのリーダー・岡田が洗車にやってきます。ところが彼のバイト仲間が岡田の車に微細な傷を付けてしまったことから因縁をつけられることに…。

といった出だしで、主人公の次五郎と愛車のシルビアの成長物語を、なんとも微笑ましく描かれた名作。現代では薄れてきたアウトローな振る舞いやカーアクションなども爽快に表現されています。

ただ、車が大胆に壊れたり、重めのシモネタが散りばめられていたりと苦手な人は一定数いるだろうなと感じる作品です。全22巻で完結。

>>【ジゴロ次五郎】車漫画でも下ネタ満載!だけどドハマリする内容を紹介

第13位:F

F

◆内容紹介◆
群馬県の巨大企業赤木グループの会長・総一郎と妾の間に生まれた赤木軍馬は、天才的なドライビング・テクニックを持つ高校生。総一郎が中央政界に進出するため赤木家を勘当された軍馬は、天才的なメカニック技術を持つ親友の大石タモツとレーサーになるために上京し、免許取得を目指す。

妾の子として養われた軍馬は総一郎に反抗して家を飛び出し、機械いじりが得意な大石タモツを連れてフォーミュラレースの世界に足を踏み入れます。

軍馬は入門クラスのFJ1600で才能の片鱗をみせ、チャンピオンの聖を追って全日本F3選手権にステップアップするが…。

作品としてはF1ブームに乗った人なら間違いなく興奮できる漫画。単なるレース漫画ではなく、まさに人間ドラマと言って良いでしょう。

全28巻で完結です。

第14位:ガッデム

ガッデム

◆内容紹介◆
困難を乗り越えて、生還することを目的とした『ラリー競技』に誇りをかけて挑み続ける男、轟源(トドロキゲン)。ラリーに新規参入する聖王グループに見込まれたゲンは、WTC第4戦サファリ・ラリーに挑む!そしてついにレースの開始が告げられる!!

モンテカルロラリーでリタイヤを喫しパリへ戻ってきた轟源の前に、六甲寺司と名乗る男が現れます。六甲寺は、自分の会社・聖王グループが新しく立ち上げるラリーチームのドライバーとして、源を起用したいと申し出て晴れて源はラリーチームの一員に。

内容としては数々のラリー全盛の頃の名車がたくさん出てくる胸の熱くなる作品。

全5巻で完結する短い内容ですが、ラストスパートの盛り上がりとまさかの結末にすごく胸を打たれます。懐かしい車を楽しみたい人にもおすすめです。

第15位:サーキットの狼

サーキットの狼

◆内容紹介◆
「ロータスの狼」と呼ばれる一匹狼の走り屋でスピードに命を賭けた男・風吹裕矢(ふぶき・ゆうや)が、宿命のライバルたちと繰り広げる凄まじいデッドヒートをダイナミックに描いたカーアクション巨編。

一匹狼の走り屋、風吹裕矢と愛車ロータス・ヨーロッパの物語。首都高でのバトルや、ライバル沖田との出会いなど終始目が離せません。

ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニ、マセラティ、日産・フェアレディZ、シボレー・コルベット、トヨタ・2000GTなど、世界中の著名なスポーツカーが多数登場する熱い作品で、車の性能だけでなく、構造や特性についてもが語られるので高級車好きの人にはたまらない漫画となっています!

第16位:RUN day BURST

RUN day BURST

◆内容紹介◆
【最高の『一番(ロマン)』、見せてやる!!】前代未聞の空前絶後! 地球半周・世界各国・大陸横断カーレース『RUN day BURST』いよいよ開幕!! ルールは簡単“タイヤで走れ”!! 果たして栄光の『一番(ロマン)』を掴み取るのは誰だ!?

村一番のポンコツ修理屋バレルは気の弱い平凡な少年。そんな、とあるの男との出会いと前代未聞のカーレース「RUN day BURST」の開催により運命が大きく動きます。

漫画としての画力が非常に高く車の細部までこと細かく描写されている特徴のある作品で、内気な主人公が地味でありながらも飾らないカッコ良さを見せてくれます。

RUN day BURST

※引用:RUN dayBURST(第1巻)より

また、ギャグのレベルも高く笑える漫画でもあり、またストーリの中に伏線が貼られていたりと、少年漫画として幅広い層の人が楽しめる作品。

第17位:本田宗一郎本伝 飛行機よりも速いクルマを作りたかった男

本田宗一郎本伝

◆内容紹介◆
焼け跡の浜松で小さな芽を吹いた自動車修理工場が、あっという間に世界を代表する自動車メーカーに登りつめてしまう奇跡! 2006年に生誕100周年を迎えた本田宗一郎のジャパニーズ・ドリームを描く骨太コミック評伝。

本田技研工業の創業者、本田宗一郎氏の伝記漫画。

漫画と言ってもストーリーや主人公の成長物語で楽しめるものではなく、内容としては「経営書」としての立ち位置と言えます。なので子供が読むのはちょっと不向きな作品。

本田宗一郎本伝
※引用:本田宗一郎本伝(第1巻)より

車に限らず、エンジニアとしての情熱をひしひしと感じられるものとなっていて「子供には難しいけど、でも子供に読んで欲しい」という声も挙がります。

全1巻で完結。

第18位:オーバーレブ!

オーバーレブ

◆内容紹介◆
有望な陸上選手だったが、怪我をして陸上への思いを断念せざるを得なかった涼子。そんなとき、佐和子の走りを偶然見て、感動を覚える。ある日、涼子はドリフトの練習をしていた佐和子に出会う。走りに魅力を感じる涼子は免許を持っていないにも関わらず、佐和子のシルビアで走りを練習するのだが…

陸上部所属の女子高生、志濃涼子は競技中のアキレス腱断裂によってインターハイ出場の夢を絶たれてしまいます。途方に暮れる中、友達と訪れた桑原峠でS13シルビアとそれを操る女性ドライバーに魅せられ車への憧れを抱くことに。

話の主体は峠でのバトルですが、その他サーキットでのコンテストや日常の走りも織り混ざっていてレース漫画好きにはうってつけの漫画です。

レースだけでなく、一般的なチューンの説明や機構の解説、駐車のポイントなどを学べる点も高評価。

全31巻で完結の作品です。

第19位:GT roman

GT Roman

◆内容紹介◆
あこがれの名車たちとの、あこがれの生活。スカイラインGT-R、ポルシェ911、アルファロメオ・ジュリア・スーパー、ホンダS800、ケータハム・スーパー7、etc…。胸を熱くしたあの頃の気持ちがよみがえる。

元暴走族として名を馳せたいた時代のあるマスターが経営する沼津の「roman」というカフェ。マスターがクセのある過去を持つだけに、お客もクセのある車好きばかりです。

そんな車好きの憎めないやつらが車と関わる日常を、緩めの雰囲気で描いた漫画となっています。

マニアックな車は数多く登場するものの、それを全面に押し出さずあくまで「人」の感情に重きを置いたストーリー。なぜ趣味にそこまでお金をかけるのか?という男心がたっぷり詰まった漫画です!

全11巻で完結。

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第20位:ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科

ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科

◆内容紹介◆
女子高生・百瀬莉子は、2輪・4輪問わずに様々な学科が集まる四ツ輪島で、個性的なクラスメイト達と共に楽しい日々を満喫中♪再生した旧車に乗って島をドライブ、時にはみんなでキャンプもしたり…。「乗り物」の楽しさ満載な青春学園ライフをお届け!!

故障・廃棄された旧車を再生(レストア)する絶車科。ここに通う1年生の百瀬莉子は、同級生の柚、やよい、乃ノ香たちと一緒に、旧車のメンテナンス技術を学びます。

絶車科の役目は古い車を再生するだけでなく、車に込められたドライバーの思い出も再生すること。

ぜっしゃか
※引用:ぜっしゃか!‐私立四ツ輪女子学院絶滅危惧車学科(第1巻)より

ほんわかしたゆるい絵が特徴の漫画で、とくに旧車が好きな人は間違いなく楽しめる作品です。車だけでなく、登場する女の子たちの日常もこの漫画の人気ポイント。

第21位:SS

SS

◆内容紹介◆
自動車整備工のダイブツは、かつて学生ラリードライバーをやっていたが、全日本ラリーでのクラッシュや妻の妊娠によりその道を閉ざされた過去を持つ。正体不明のそのマシンを峠の走り屋たちは「キャノンボール2」や酔拳のような走り方に準え「ジャッキー」と呼ぶようになる。

主に峠を舞台にした1980年代の物語。主人公ダイブツが事故や妻の妊娠を理由にラリーを辞めなければならなく場面からスタートします。

しかし、テレビでダカール・ラリー(パリダカ)を見たことをきっかけに、ラリーへの夢が再び蘇ることに。そこで工場に眠っていたスタリオン4WDで峠や高速を攻めるようになります。

スピードバトルの要素が強い漫画なので、峠の熱い戦いが好きな人は間違いなく気に入るであろう作品。全9巻で完結します。

第22位:彼女のカレラ

彼女のカレラ

◆内容紹介◆
轟 麗菜は、22歳。父が亡くなり、麗菜には目にも鮮やかな1台の車・ポルシェのカレラ964が遺された。だが、テクニックの未熟さも手伝い、トラブル続出! とはいえ、徐々にその魅力に目覚めはじめる麗菜。ある日、フェラーリを駆る謎の女に遭遇するが…!?

車を題材にした漫画としては珍しく、運転が未熟の女性が主人公という一風変わった切り口の作品。

主人公の轟麗菜は、父が亡くなった折にポルシェ911(964型)カレラRSを相続。それまで自動車に興味のなかった麗菜でしたが、父の形見としてポルシェに乗るうちに、次第に興味が沸いてくるようになります。

時にはツーリングに出かけたり、サーキットでの走行会に参加したり、麗菜とポルシェの日常を綴るストーリーとして描かれています。

全24巻で完結。

第23位:クアドリフォリオ

クアドリフォリオ

◆内容紹介◆
学校に通いながら、叔父が所長を務める自動車整備工場「クアドリフォリオ」で、整備の手伝いをするヨツバ。ケチをつける客と揉めたり、営業車のSZを乗り回したり、大好きな車と出会ってははしゃいだりと天真爛漫な彼女だが、実はスゴイ才能もあり…。

“車の声”が聞こえる不思議な力を持つ女子高生、ヨツバが主人公。実はヨツバの父は今は亡き伝説のドライバー四條徹だったのです。

整備工場「クアドリフォリオ」での働きと、車の声がキーになる作品。

また、様々な車種が登場するのでALFA好きには非常に楽しめる内容となっています。車好きであれば必見の漫画です。

全2巻で完結。

第24位:カーグラフィティJK

カーグラフィティJK

◆内容紹介◆
普通自動車免許の取得年齢が16歳に引き下げられた日本にて、ミキ、ハルカ、リサの物好きJK3人娘がお送りする、ガールズ×自動車コメディ♪

自動車免許証の取得が16歳から許可された世界でのストーリーで、車の漫画では珍しく、非常にゆるくまったりしているのが特徴的。

そのため熱い物語を期待している人には向かない内容とも言えます。

ゆるく、小ネタをはさみ、日常的な漫画が好きな人にはぜひおすすめしたい作品です。

全4巻で完結。

第25位:シャコタン☆ブギ

シャコタン☆ブギ

◆内容紹介◆
車大好き、女の子大好き、夜遊び大好き!ハジメ先輩とコージくんが、シャコタン・ソアラにうち乗って、今夜もくりだす夜の街!ライバル・ゼットをぶっちぎり、幻の“おさせ”を見つけて今夜こそイッパツ…と、シャコタンとナンパにすべてをかけた青春グラフィティー!!

18歳のハジメは父親に買ってもらったソアラをシャコタン(車高を低くした改造車)にし、弟分のコージを乗せて街へ操りだします。そこで出逢ったシャコタンのZと勝負するが…。

内容としては今の時代では見ることのない80年代の青春を描いた漫画で、バブルの華やかさを垣間見ることができます。ナンパや喧嘩をはじめ、もちろん車同士のレースシーンも。

単に車好きな人だけではなく、一昔前のやんちゃな社会に興味のある人におすすめの作品となっております。

全32巻で完結です。

第26位:湾岸MIDNIGHT

湾岸MIDNIGHT

◆内容紹介◆
解体所でスクラップ寸前の「フェアレディS30Z」―。アキオが出会ったバキバキチューンのこの魔物は、かつて3人ものオーナーを飲み込んできたという伝説を持つ、その名も“悪魔のZ”だった。

解体所に転がる「フェアレディS30Z」を見て、何やら怪しげなこの車にすっかり魅せられるアキオ。そして、去にこの「悪魔のZ」と渡り合ったポルシェ「ブラックバード」。伝説が伝説を呼び、熱い闘いが新たに始まります。

内容としては車に興味がなくても非常に楽しめる作品で、車を題材にした漫画ではあるのですがこの漫画から学べるものは人間の間柄やその時々の選択や自由など多岐に渡ります。

車はあくまで題材で、人間とはどういうものかということをじっくりと考えさせられます。

全42巻で完結。

第27位:少女終末旅行

少女終末旅行

◆内容紹介◆
文明が崩壊した終末世界。ふたりぼっちになってしまったチトとユーリは、愛車のケッテンクラートに乗って広大な廃墟をあてもなくさまよう。だけどそんな「日常」も、ふたり一緒だとどこか楽しそう。一杯のスープを大事に飲んだり、まだ使える機械をいじってみたり…

文明が崩壊した後の終末世界で、主人公のチトとユーリは半装廃墟都市をさまよい、その上層を目指してひたすら移動を続けます。数々の文化や宗教、兵器の痕跡の発見や、道中で出会う僅かな生存者との交流を経て、チトとユーリは最上層を目指します。

やがて、ようやく到着した最上層には何も無く、雪が積もっているだけ。それでも、彼女らは絶望的な状況を受け入れながらこれまでの人生に満足し、最後の食料を食べて眠りにつく…。

少女終末旅行
※引用:少女終末旅行(第1巻)より

最後まで見たくない、結末を知りたくないと声を上げる人も多い奇策と言える作品。

全6巻で完結。

第28位:ナニワトモアレ

ナニワトモアレ

◆内容紹介◆
ドアホ大阪走り屋漫画!!グルグル大阪、バチバチ環状!三度のメシよりナンパが好きや。モテまくって、ハメまくって浪花の青春ヤリタオシ。ごっついローンも屁やないど。買(こ)うたらんかい、新車のシルビア。腕(テク)はないけど、スケベ根性負けません。

昭和から平成に移り変わった頃の大阪を舞台に、走りに魅せられたグッさんとマーボが駆け巡ります。車に乗る理由は女受けなど下心もありますが、それをモチベーションに免許を取得しローンで車を買うことに。

モテたい男たちの欲が前回のヤンキー漫画ですが、決して下品ではなく笑いあり涙ありの最高傑作となっています。

また、作者での経験を元に描かれた漫画であるため、リアルさもヒシヒシと伝わってくる作品です。

全28巻で完結。

>>【ナニワトモアレ】は関西の走り屋物語!まるでノンフィクションのよう?

第29位:モーターガール

モーターガール

◆内容紹介◆
「黒い彗星」の異名を持つ走り屋・吉岡ツヨシは、公道カーバトル100勝目前で大クラッシュ…愛車を廃車にしてしまう。途方に暮れていたツヨシは中古車屋で1台の車に出会う。その車の中には、謎の美女!しかも彼女はツヨシにしか見えない…。

これまで紹介してきた漫画と違い「車の擬人化」という切り口で描かれたちょっと異質な作品。

主人公のツヨシは自分にしか見えない車の妖精と出会い、勝利によってご褒美が…?

世の男性の「こんな車があったらほしい!」と心から思うであろう妄想をしっかりと描き出してくれた漫画となっています!ちょっとエッチな表現もあり。

全1巻で完結。

第30位:ココロ自動車

ココロ自動車

◆内容紹介◆
主人公・心(こころ) 佑(ゆう)次郎(じろう)は、車が大好きな中古自動車販売士。膨大な車の中から、お客様へ最高の一台を選び出すプロの専門家です。新車と違って、1台とて同じ品質の車がないのが中古車。中古車と人の絆がもたらす感動の物語をお届けします。

中古車販売師の心裕次郎が主人公。新車と違い、中古車には1台1台違った魅力があることを知っており、お客様に合った最高の1台を選び出します。

読むごとに車っていいなと、しみじみ思わせてくれる内容が魅力的な作品。車への個々の人の想いを見事に表現しています。

1巻完結なので物語の展開は早いですが、もっと読んでいたいなあと思える漫画です。

第31位:首都高SPL

首都高SPL

◆内容紹介◆
工藤圭介、42歳。GT-R専門のチューニングメーカー代表。彼のもとに、元嫁と暮らす一人娘が現れる。久しぶりの二人でのドライブ。その時、すごい走りをする、ポルシェターボに遭遇する。

主人公の工藤圭介は車のチューニングに人生を費やし、気が付けば人生の折り返し地点に。あるとき、首都高を走るポルシェターボの噂を耳にし、その車を探しに首都高に出ることで人生の踊り場にたどり着いた中年の主人公があのころの忘れていたものを思い出すストーリー。

内容は、チューニングや車種などのマニアックな話もありますが、それとなく解説の会話を挟んでくれるので分かった気になれる点も魅力的。

首都高SPL
※引用:首都高SPL(第1巻)より

また、この作品は車を題材にしながらもメインは濃密な人間ドラマになっていて、登場人物のそれぞれが自分の過去、現在、未来に真剣に向き合う姿に元気を貰えます。

第32位:爆走兄弟レッツ&ゴー

爆走兄弟レッツ&ゴー

◆内容紹介◆
小学生の星馬烈と豪は超元気なミニ四駆大好き兄弟。二人はG.J.C(グレートジャパンカップ)の予選終了後、土屋博士が開発した新しいフルカウルミニ四駆、ソニックセイバーとマグナムセイバーを自分のマシンとして育てあげるという条件で託された。

ミニ四駆が大好きな兄弟、烈と豪は土屋博士からフルカウルミニ四駆を渡され、 兄の烈は「ソニックセイバー」をコーナリング重視に、弟の豪は「マグナムセイバー」を加速重視に仕上げ、G・J・C(グレートジャパンカップ)に臨むが…。

ホビー「ミニ四駆」を題材にした、切り口を変えたレース漫画です。

マシンに乗り移る操者の意思や、想いなど、王道ながらしっかりと感情移入してしまう内容となっています。

全13巻で完結。

第33位:ジェントル萬

ジェントル萬

◆内容紹介◆
男の名は八百萬(やおまん)!もっとも過激でもっとも速いインディ・レーサー。コンマ以下のレースタイムを競う世界で、彼はどこでも戦いつづける。彼の過激なスピードに対する才能はインディ・レースを飛び出して、F1の世界へ誘われていく。

F1好きな人にはぜひとも読んで欲しい漫画。

主人公・八百 萬は八百財閥の嫡出子であり、インディカードライバー。1991年、彼は一時的にテストドライバーとしてフェラーリと契約するが、モナコGPの走行でナイジェル・マンセルにバトルを挑みフェラーリをクビになってしまいます。

内容はレーサーだけの奮闘を描いただけの作品ではなく、企業の陰謀やら登場人物の血縁を巡る因縁など、様々な要因はレースに影響を与える様が描かれています。

全4巻で完結。

第34位:熱血中古車屋魂!!アーサーGARAGE

熱血中古車屋魂!!アーサーGARAGE

◆内容紹介◆
福岡県北九州市のとある港町。その漁港の倉庫を店舗がわりにした在庫数ゼロ台のせこくて小さな中古車屋、それが注文販売専門店アーサーガレージ。資金力も知名度もないけれど、義理人情だけは誰にも負けない!

福岡県北九州市のとある港町にある、倉庫を店代わりにしている中古車屋「まごころの車屋さん」アーサー・ガレージ。社長のアーサーこと原田朝男は店を大きくしようと努力してゆきます。

中古車屋さんのドタバタがリアルに描かれている漫画です。車についての濃い話はもちろんですが、深い人情話もこの作品の大きな魅力となっています。

腕っぷしの良い主人公と、そこに織り混ざる広島弁の語りも高評価ポイント。

全5巻で完結。

【まとめ】車が好きなら漫画も必見

車好きな人に必見の漫画を一挙紹介してきました。

こんなに読めないよ!という方は以下3つだけでも御一読あれ。

  • C1ランナー
  • FMゴースト
  • なにわ友あれ

漫画とはいえ車の知識から人生についてまで学べるものは非常に大きいので、これを機会にぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。

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