値引き

マツダ CX-8の値引き!リセールバリューと値引きテクニックも紹介!

マツダが発売しているSUVのCX-8は、3列シートを兼ね備えているファミリー向けのSUVとして非常に高い人気がある車です。
ミニバンのラインアップがないマツダにとってはMPVやプレマシー、ビアンテの後継車種といった位置づけになります。

また、マツダ以外からの乗り換えユーザーも多いのがポイントとなるこのCX-8ですが、新車商談時の値引き相場が気になるところかと思います。

そこで今回は、マツダCX-8の値引き相場だけでなく高額値引きをたたき出すためのテクニックから気になるリセールバリューまで徹底的に解説していきます。

Contents

マツダCX-8の値引き ガソリン(NA)、ガソリンターボ、ディーゼルに差はある?

マツダCX-8は、ガソリン(NA)、ガソリンターボ、ディーゼルとエンジンだけでも3つのバリエーションがあります。
その中で自身の希望に合致した車を選んでいくわけですが、それぞれ値引き額が異なってきます。

ここでは、これら3種類のエンジンを搭載したグレードの値引き結果を実際に購入した方々の声から確認していきます。

ガソリン(NA)の値引き相場

まずはじめにCX-8のガソリン(NA)グレードの値引き相場を調べるために実際に購入した人たちの値引き報告を価格.comに掲載されているマツダ CX-8の値引き情報をもとに見ていきます。

グレード:25S PROACTIVE (6人乗り)
本体値引き額:20万円
オプション値引き額:10万円

こちらの方は最も標準的な値引き価格かと思われます。

グレード:25S PROACTIVE (7人乗り)
本体値引き額:15万円
オプション値引き額:25万円

こちらはオプション値引きが非常に高額です。
オプション総額が結構高額だった可能性があります。

グレード:25S L Package (6人乗り)
本体値引き額:15万円
オプション値引き額:10万円

先ほど紹介した2人と比較すると値引き額が控えめですが、地域差や状況を鑑みると合格点といったところかと思われます。

ガソリンターボの値引き相場

次はターボ使用車の値引き情報を確認していきましょう。
NA仕様とどれくらい差が出てくるのか、というところが見所ですね。

グレード:25T PROACTIVE (7人乗り)
本体値引き額:10万円
オプション値引き額:5万円

グレード:25T L Package (7人乗り)
本体値引き額:15万円
オプション値引き額:25万円

こちらの方が本体とオプションともに最高額の値引きでした。

グレード:25T PROACTIVE (6人乗り)
本体値引き額:25万円
オプション値引き額:0万円

こちらの方はおそらく本体とオプションの値引きが合算された値引き額と想定されます。
ディーラーによってはこういった提示をされるところもあります。

ディーゼルの値引き相場

グレード:XD L PACKAGE (7人乗り)
本体値引き額:40万円
オプション値引き額:25万円

こちらの方がディーゼル仕様の中で最高額の値引き額でした。
通常では考えられない金額ですので、何かしら裏がありそうな感じです。

グレード:XD L PACKAGE (7人乗り)
本体値引き額:10万円
オプション値引き額:30万円

こちらはオプション値引きが高めです。
ボディーコーティングをはじめとしたオプションがてんこ盛りかもしれません。

グレード:XD L PACKAGE 4WD (6人乗り)
本体値引き額:0万円
オプション値引き額:35万円

こちらの方は2019年9月の決算期に購入されたとのことでオプション値引き額が非常に高いということがポイントですね。

ディーゼルエンジン搭載車には補助金がある

CX-8のディーゼルエンジン搭載車は「クリーンディーゼル補助金」を受けることができます。

ご自身が選択するグレードによって補助金額が異なってきますので、以下の表を確認してみてくださいね。

グレード名 補助金額
XD 28,000
XD PROACTIVE 31,000
XD L Package 42,000
XD 29,000
XD PROACTIVE 32,000
XD L Package 42,000

ディーゼル仕様車の補助金は車両本体価格から値引きをされると減額される可能性があります。ご自身が購入するグレードやメーカーオプションの内容によって補助金額が変わりますので、事前に確認をしましょう。

マツダ CX-8の値引き相場は15万円~65万円

先ほど紹介したCX-8の値引き情報から統計を取ると、現在における値引き相場は30万円~70万円ということがわかりました。

何故ここまで開きがあるのか、という疑問があるかと思います。

それについて解説をすると

  • 購入する時期
  • 購入するグレードや色、オプションの量(価格)
  • 購入する地域
  • 購入するタイミング

などといった様々な要素が絡み合ってきます。

もっと簡単に言うと、
「人によって購入するタイミングやオプションの量が違うため値引き額に違いがある」
ということです。

ディーラーも商売ですから、そこまで値引き要求をしてこなければ値引きをしないで販売して利益を得る、というちょっと切なくなるお話です笑

こういったことを頭の片隅に置いたうえで商談を進めていきましょう。

さらに注意いておきたいのが「相手も人間である」ということ。

法外な値引きを要求されたら相手側だって安気を失ってしまいますので、くれぐれも
「ネットで40万円引いたっていうのを見たからそこまで値引きしてよ!」
なんてことは言わないようにしましょう。

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マツダ CX-8の値引き目標額はいくら?

それでは、実際に商談に臨む前にどれくらいの値引きしてもらうか、目標を決めていきましょう。

ここでは大きく分けて

  • 車両本体価格
  • ディーラーオプション

の2つの柱から目標を決めていく必要があります。

先ほどの値引き相場を見ていくと

  • 車両本体価格からの値引き:0~40万円
  • オプションからの値引き:0~35万円

といったような感じになります。

ディーラーによっては「車両本体からの値引きとオプションからの値引きを合算する」ところもありますからトータルで見ることが需要になることもありますが、一般的に値引きの目標設定は以下のようにします。

  • 車両本体価格からの値引き目標額:車両本体価格の5~10%
  • ディーラーオプションからの値引き目標額:オプション総額の20~25%

自身が購入するCX-8の仕様(グレード、メーカーオプション、ディーラーオプション)の見積額が決まったら、車両本体価格やディーラーオプションから値引き目標額を計算して設定することが大切です。

マツダ CX-8の限界値引きはどこから引き出せるのか

CX-8の限界値引き額を引き出すためにはどこから値引けるのか、ということを理解し戦略を練りましょう。

ここでは、新車購入の際にどこの部分から値引きを引き出せるのかというポイントをチェックしていきます。

①車両本体、ディーラーオプションからの値引き

車の値引きと聞くと、真っ先にこの2つから値引きができると想像することができますね。

前段でも説明したとおり、

  • 車両本体価格からの値引き目標額:車両本体価格の10~15%
  • ディーラーオプションからの値引き目標額:オプション総額の20~25%

が値引きの目標金額となります。

ここでディーラーの裏事情を説明すると、車両本体価格からの値引きというのは正直なところ上限が決まっていて高額な値引きを引き出すことが難しいのです。

ディーラー(販売店)はマツダ(メーカー)から商品(新車)を仕入れて販売していますが、実際に販売する際には車自身の利益は少ないため、MAXで15%ほどしか値引きができません。これは大切ですよ!笑

一方ディーラーオプションに関して言えば、利幅が車両本体に比べて大きくなっているので、ここから値引きを引き出すことができますから、ディーラーオプションの装着が多くなればなるほど高額な値引きを引き出しやすくなります。

特にボディコーティングMGシリーズ(MG-5)は工賃の方が割合的に高いオプションとなるため、より高額な値引きを引き出すことができる可能性があります。

ですが、装着オプションを総合的に判断するとディーラーの利益は販売価格の3割程度が利益となるので、値引き目標はMAXで25%程度となります。

②諸費用からの値引き

新車を購入するうえで必要となってくるのが”諸費用”ですが、この諸費用には

  • 法定費用
  • 法定外費用

の2種類があります。

法定費用に関しては税金や自賠責保険料、印紙代といった部分になるので値引きは難しいですが、法廷外費用に関しては値引きできる可能性があります。

値引きができる法定外費用の例は

  • 車庫証明代行費用
  • 納車費用

です。

車庫証明代行費用に関しては、購入者自身で警察署へ申請に行くことでカットすることができますが、OSS申請(電子申請)ができる地域に関してはディーラーが一括申請している場合があるのでカットすることが難しくなります。
(OSS申請の対象地域はこちらから確認できます。)

納車費用は従来より”ディーラーの営業マンが自宅まで車を持ってくる場合”にかかる費用です。
最近は店頭納車が主流となってきていますので理論上はカットすることが可能ですが、納車に関するサービス(洗車など)に置き換わっている場合があります。

これらの値引き交渉ですが、真っ先に交渉してしまうとディーラーの心象に悪いので最後の最後の段階で打診するようにしましょう。
打診する順番を間違ってしまう(真っ先に言ってしまう)と高額値引きを叩き出せる可能性が下がってしまいますので要注意ですよ・・・!

③下取車からの値引き

車を乗り換える場合、いま乗っている車を下取りに出すことが大半ですが、この部分でも下取り価格の増額による実質値引きが可能となります。

新車ディーラーは下取りした車を自社で販売するチャネル(中古車販売店)を持っています。

新車販売店は、中古車販売店の担当者へ「下取り(買取)価格の増額交渉」をすることができます。

新車商談中に出た下取り価格が満足いかない場合や、値引き価格に満足いかない場合は下取り価格の増額交渉をしてみましょう。

これに関しても諸費用の値引きと同様に商談の終盤に行うことが鉄則です。

マツダ CX-8の限界値引きを引き出せるの代表的な時期は決算期にあり!

車を買ううえで、最も安く買える時期は”決算”です。

ディーラーにおける決算の時期(決算期)は

  • 9月
  • 3月

です。

この時期に車を買うことが最もお得とされていますが、実際のところは「決算月の前月」から始まっています。

その理由は車の生産納期とナンバー取得の関係にあります。
ディーラーでの販売実績は「新車の受注」ではなく「新車のナンバー登録」です。

極端な話ですが9月30日に新車を受注しても決算の実績にはなりません。
9月の最終営業日(最後の平日)にナンバーが取得できなければ意味がないのです。

ですので、決算月の最終営業日までに車が完成するような時期に新車を契約する必要があるんです。

ちなみにCX-8の場合は「1ヶ月~2ヶ月の生産納期」となっているので、決算月の前月の初旬から購入を検討する必要があります。

決算期を逃したらマツダ CX-8の限界値引きは引き出せない?引き出せるとしたらいつ?

車を買い替える時期が必ずしも決算期になるとは限りません。

車検の時期が来ていたり、急に車が壊れてしまって買い替えを余儀なくされてしまった場合はそのタイミングで車を買うことになります。

そうなってしまうと決算期のような値引きは期待できないのでは・・・?
と思いがちですが、実は決算期以外でもCX-8を安く買うことができるので安心してください。

ここでは、大幅値引きが期待できる時期を紹介していきます。

ボーナス時期

世間一般的にボーナスのタイミング(6月、12月)は各ディーラーで何らかのキャンペーンを行っていますので、ボーナス時期の新車購入でも限界値引きを引き出すことが可能です。

特にこの時期は、ディーラーで取り扱っているローンの金利が引き下げられたりしますので、ローンでの購入を検討しているのであれば狙ってみるのもアリですね。

ゴールデンウィークやお盆などの長期休み

世間一般的にゴールデンウィークやお盆はお休みですが、ディーラーは時期をずらして休業になるところが多いため、この時期にフェア(展示会)を行っていることが多いです。

この時期にも新聞広告などで”目玉”となる特選車などを展開していますが、これ以外の車種でも大幅な値引きが期待できます。

この時期は来客が少ないにもかかわらず、ディーラーには販売目標が立てられています。

ちょっと乱暴な言い方ですが、来店した新車目的のお客さんを逃がしたくないのでちょっと無理な値引き条件でも上司の決裁が下りやすい傾向にあるんです。

ちょっと検討するつもりで訪問したのに、あまりに値引き条件が良かったので購入してしまった、というケースも多く聞きますので、この時期は狙い目ですよ。

初売り

ゴールデンウィークやお盆休みなどの長期休みと同等かそれ以上の高額値引きが期待できるのが初売りです。

お正月ということもあり、さらに来店客が少ないであろうこの時期は”お年玉値引き”のような値引き価格が叩き出せます。

納期がかかるような車を検討している状態であっても、3月に控える決算期に納期が間に合うのうな車であれば「お年玉+決算」といったボーナス状態に突入したかのような値引き交渉も可能になります。

決算期ギリギリに新車を検討しようとする大幅値引きができる車が限られてしまい、「このグレードでこの色なら値引けますよ」といったような自分が本当に欲しい車が買えないという事態になりかねませんので、お正月から動き出して高額値引きを引き出すという戦術も有効ですよ。

毎月の月末付近

意外と知られていないのがこの毎月の月末付近です。

ディーラーの販売店は毎月のノルマ(販売目標)が課せられていて、月末間際になると「あと〇台で達成できる!」という状況になります。

このタイミングの商談になると思いがけない値引き額でCX-8を買うことができる可能性が高まります。

ですが月末に値引き条件を叩き出すには
「その月にナンバー登録ができる」
ことが条件となります。

新車は基本的に受注生産ですが、各ディーラーは「このグレードのこの色は人気がある」という理由で新車を先行発注しています。
先行発注した新車はディーラーの在庫という名目ですが、もし購入を検討するにあたりその先行発注した車に当てはまるのであれば大幅値引きができる、といった裏ルールがあるのです。

例えば「XD L Packageのマシーングレープレミアムメタリック」を希望しているけれど、「XD L Packageのソウルレッドクリスタルメタリック色」なら当月登録に間に合うから値引きができる、といった感じで提案してくる営業マンもいます。

もし自身がそれで妥協できるのなら購入するというのもアリです。
(筆者は実際に経験し、白が欲しかったのに黒を買いました笑)

ちなみにナンバー登録には車庫証明申請にも時間がかかりますので、月末値引きを期待する場合は毎月20~25日(カレンダーによる)あたりにディーラーのお店を訪問するようにしましょう。

CX-8の限界値引きを引き出すテクニック

CX-8の値引き相場や値引きができる部分に関しての解説をしました。
ここでは、CX-8の新車商談時に限界値引きを引き出すためのテクニックを紹介していきます。

ちょっとした小ワザで大幅値引きが実現できるチャンスです・・・!!

ディーラーが要望するオプションを装着する

ひとつ目のテクニックは、ディーラーオプションに関するテクニックで、
「オプションを増やすことで値引きを勝ち取る」
ということです。

そんなことしたら支払総額が増えちゃうんじゃないの?
と思ってしまうのは当然ですが、実はそんなこともないのです。

新車ディーラーには、新車の販売台数だけでなくディーラーオプションの装着ノルマというものが存在しています。

例えばボディコーティング(ボディコーティングMGシリーズ)であっても「当月の新車販売台数の○○%」といったようなノルマ付けがされています。

このノルマを達成するとディーラーの本部から”達成ボーナス(会社によって異なる)”が支給されます。
逆にノルマを達成しないとペナルティを課せられるケースもあるので、こういった場合は是が非でも達成したい、となるのがディーラーサイドの思惑です。

商談中に価格の話になった時に「このオプションを付けていただけたらできるかも・・・」といったニュアンスで話を振られたらチャンスです。

「じゃあ言うとおりにこのオプションを装着するから値引き頑張ってくださいね!」

といえばOK!

ただ、選ぶオプションによっては自己負担額が多くなってしまうケースがあるので気をつけましょう。

ですので、イメージ的には
「ディーラーオプションが割安でつけられる」
「コーティングがグレードアップできる(もしくは無料で付いてくる)」
といったイメージと思えばいいのかもしれません。

ですが筆者がディーラー勤務時代に
2万円のオプション(用品)の購入で3万円引き
といった事例もありましたのでこのようなケースに遭遇できるのであれば期待してもいいと思います。

これは販売店によって実施しているところとそうでないところがありますから、ケースバイケースで考えておきましょう。

クレジット(ローン)を利用する

ふたつ目はクレジット(ローン)です。

こちらもディーラーオプションと同様に販売店にノルマが課せられています。

もし仮に現金一括払いで購入を検討している、という場合にはディーラーローンを利用するという手段を頭にとどめておくのもいいかもしれません。

新車商談の終盤で「あと一息!」という場面まで来た段階で
「もしローンにするって言ったら値引き増えます?」
といったように話を振ってみてもいいですし、営業マンから打診があるまではスルーするというのも手です。

ローンを利用する場合の注意点は、支払う金利が値引き分を上回る(=支払総額が増えてしまう)場合には損をしてしまうというところ。

もしローンを利用して値引きを引き出すのであれば「3回払い」などの短期間で終わる方法で交渉していきましょう。

長期間のローンでしか値引きをしてもらえない場合は、早期完済をして余計な金利負担をしないようにすれば問題ありませんが、支払い総額的にメリットが感じられないのであればやめておいた方が良いかもしれません。

もともとローンで購入を検討していても、通常のローンではなく「残クレ」を利用することで多少上乗せされた値引きができる場合もありますが、正直望み薄といった感じです。

最近の低金利の影響で銀行ローンの方が圧倒的に金利負担が安い場合がほとんどです。
銀行ローンを利用する予定でも、表向きはディーラーローンを使い、車が納車されたら銀行ローンに借り換えをするといった方法をとるのもアリです。
おススメの銀行ローンは価格.comのマイカーローン比較をチェックしてみましょう。

【番外編】残価クレジット(残クレ)の残価率を比較

このテクニックは値引きとは若干異なりますが、ローンで購入する場合には残クレの残価率を比較してみると面白いです。
残クレ利用時における残価率は、グレードによって異なります。

CX-8も例外なく

  • ガソリン
  • ガソリンターボ
  • ディーゼル

で残価率が異なります。

試しにガソリンターボとディーゼルで比較をしてみましょう。

25T L Package
車両本体価格:4,429,700円
5年後の残価:1,409,000円
残価率:31.8%
頭金ゼロの場合の支払額(5年間):62,458円

XD L Package
車両本体価格:4,511,100円
5年後の残価:1,435,000円
残価率:32.3%
頭金ゼロの場合の支払額(5年間):61,334円

CX-8の場合、若干ですがガソリンターボとディーゼルの残価に違いが出たことがわかりますね。

ちなみにローンの途中で車を買い替える(売却)をする場合、残価率が高い(人気が高い)グレードの方が高値で売却できる(残債をチャラにできる)可能性も高まりますので、短期間で乗り換える可能性があるかもしれないという人は残価率の高い車を視野に入れることをおすすめします。

ディーラーオプションを社外品化して実質値引き額アップ

ここでは値引きの金額が減ってしまうけど、トータルで見たら安くなる(実質的に値引きとなる)「ディーラーオプションを社外品へ変更する方法」を紹介していきます。

社外品と聞くと、ディーラーオプションよりも劣るイメージが先行してしまう方もいるかと思いますが、最近の社外品はディーラーオプションよりも品質が高く価格も安いものも増えてきています。

今回は特に高品質で低価格な社外品3種を紹介していきます。

純正ナビを使わずスマホで代用する

新車を購入するにあたり、最も高額となるであろうディーラーオプションはカーナビですが、CX-8は「マツダコネクト」というディスプレイが標準装備されています。
これに49,500円のディーラーオプション(ナビゲーション用SDカードPLUS)を購入するとカーナビ機能が使えるようになります。

ですが、あまりいい評判を聞かないのが実情のようです。

こういった評価がある中で、マツダコネクトには「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応しているので、スマホをナビ変わりにするということが可能になります。

こういった工夫をすることでわずかですが実質値引きとなっていきます。

フロアマットを社外品へ変更する

カーナビ以外で車購入時の必需品ともいえるオプションはフロアマットです。

純正品でマットを購入すると55,660円(プレミアムの消臭機能付、工賃込み)です。
純正ということと工賃込みということもあって高めの値段設定ですね。

社外品のマットはピンキリですが、最安の物だと13,980円(Amazon調べ)と約4分の1です。

こちらのマットを製造しているメーカーはFJ CRAFTというメーカーなのですが、車好きが集うSNSのみんカラでも非常に評価の高いマットとして有名なメーカーです。

ネットで購入する場合は自分でマットを敷く必要がありますが、値段には代えられませんよね。

気になるマットの品質に関しては、ネットの口コミを参考にすれば失敗しません。

ドアバイザーを社外品へ変更する

新車の装着率が高いオプションの代名詞は「ドアバイザー(プラスティックバイザー)」です。(マツダの呼称はアクリルバイザー)

タバコを吸う人も吸わない人でも雨天時などの空気の入れ替えなどで重宝するオプションですが、純正品の場合は31,260円です。

こちらもAmazonで社外品を調べてみると5,500円で購入することができるので約2,5000円近くの価格差があります。

こちらの商品は、純正品と同様にメッキモールがついているので、純正品と遜色ない見た目が特徴の商品です。

ただ、バイザーに関しては取り付けがやや面倒な部分もあります。
部品代が安い社外品を購入しても、ディーラーなどでお金を払って取り付けてもらう場合に工賃が以外とかさんでしまって純正品と変わらない、といったこともあり得ます。

この部品はDIY取り付け向きなパーツと言えますので、技術がない&取り付ける自信がないといった場合は純正品をチョイスした方がいいでしょう。

純正オプションと社外品の価格比較

オプションの種類 純正品の価格 社外品の価格 差額
カーナビ 49,500円 0円 約4.9万円
フロアマット 55,660円 13,980円 約4.1万円
ドアバイザー 31,260 円 5,500円 約2万5000円

※社外品のフロアマットとドアバイザーは自分で取り付けをした場合を仮定しています。(工賃なし)

新古車でCX-8を購入して実質値引き

どれだけ値引きを頑張ってもらっても予算内に収まらない・・・。
そういった場合は新古車のCX-8を検討してみてはいかがでしょうか。

新古車というのは、正式名称を「登録済み未使用車」といい、実際には中古車と同等の車です。

ですが、ディーラーがノルマ達成のために自社でナンバー登録をして中古車市場に流通させた車なので一度も公道を走っていないません。

カテゴリー的には”ほぼ新車”と言える車です。

新車とほぼ同等ではありますが、中古車という性質上初回車検までの残り期間が新車と比べると短いですが、車両本体は新車よりも最大2割程度安いため実質的に安く購入することができます。

ただ、中古車販売店によっては名義変更や車庫証明にかかる費用が割り増しされ、実質的には新車の方が安く変えた、なんてケースもあるようですので、新車と比較をして購入するようにしましょう。

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マツダ CX-8のライバル車を引き合いにした値引き額アップテクニック

商談時におけるテクニックのひとつに「ライバル車を引き合いにして値引きを引き出す」という方法があるということも重要なポイントです。

ライバル車の選定のポイントは、基本的にはマツダ以外のメーカー(トヨタや日産など)で販売されているCX-8と同等カテゴリー(CX-8の場合はSUVカテゴリー)の車を出しましょう。

この根拠としては、各メーカー間での”シェア競争”が過熱しているためであり、各社とも「1台でも多く販売してシェアを伸ばしたい」という思惑があるためです。

もっと簡単に言うと、
ディーラーの営業マンは「車を1台売りたい」といった気持ちが非常に強いです。

なのでライバルを引き合いに出して
「CX-8は魅力的だけど、価格とか装備は○○(ライバル車)の方が魅力的なんだよなぁ・・・」
というニュアンスで交渉を進めることで高額値引きが実現できるので実践してみましょう。

マツダ CX-8のライバルとなる車一覧

それでは、CX-8の商談を有利に進めていくにはライバル車を選定していく必要があります。
・・・といってもどのような車をライバルにするか悩みどころになりますよね。

そんなあなたのためにCX-8のライバルとなり得る車たちを紹介していきます。

日産 エクストレイル

CX-8と同等クラスのSUVの筆頭は日産エクストレイルでしょう。
エクストレイルにはガソリン車のみとなりますが7人乗りの3列シートの設定があります。

CX-8と比較するとエクストレイルはアウトドアよりの装備が充実していて比較対象にならないかも?と思われがちですが、対抗馬としては十分な存在といえるでしょう。

三菱 アウトランダー

アウトランダーもエクストレイルと同様に3列シートを備える同等クラスのSUVです。
ディーゼル設定はありませんが、燃費が非常にいいPHV仕様をラインナップしているので、ここを引き合いに出すのもテクニックとなります。

三菱 パジェロ

パジェロと聞くとかなり大きい車というイメージがありますが、実はCX-8とサイズ感がかなり似ています。(前項は圧倒的にパジェロが大きいですが)
CX-8と同クラスの三菱車は前述のアウトランダーと含めて2車種ありますが、両方をライバルとしないでどちらか興味がある方(買いたい方)をライバルとするのがいでしょう。

ちなみにCX-8とパジェロだとパジェロの方が燃費が悪いですが使い勝手はパジェロの方に分があると私は感じます。
人それぞれ感じ方が違うと思いますので、しっかりと特徴を把握するようにしましょう。

レクサス RX

マツダとレクサスを引き合いに出すのはちょっと・・・と気が引けてしまうかもしれませんが、レクサスRXには3列シートモデルのRX450hLのラインナップがありますから十分なライバルといえます。

ただ価格が圧倒的に違うという欠点がありますから、値引きの引き合いに出すのは難しいかもしれませんね。

トヨタ ランドクルーザー プラド

トヨタ ランドクルーザープラドもライバルとしてみておきましょう。
CX-8はFFをベースにしたシティ派SUVですが、ランドクルーザープラドはFRベースのオフロードSUVなので車両の性格は異なります。
ですが、両車ともに7人乗りの3列シート車を用意してクリーンディーゼルターボを搭載するという点で十分な比較対象となります。

値引きの競合となるライバル車選定のポイント

CX-8のライバル車は先ほど紹介した4車種が大本命です。

この時のポイントは

  • 同じ車格(サイズ)
  • 似たようなグレード

です。

CX-8のディーゼル仕様のライバルとしてエクストレイルのガソリン仕様を引き合いに出しても交渉の余地はありません。
(その逆も同じです)

ディーラーの営業マンに
「あ、この人本気で悩んでるな。価格勝負になったら絶対に負けない」
と思わせるような交渉ができるようにライバル車を選定しましょう。

SUVというカテゴリーの特性上、車格が若干異なっていてもライバル車として引き合いに出すことも十分にできますから、幅広い視点で見ていくといいでしょう。
ただし、CX-8より小さいSUV(CH-Rやジューク等)はライバルとして不適格となります。

意外と有効な資本の異なるディーラーや他県ディーラーとの競合

マツダのディーラーは同じ県内に1つとは限りません。

たいていの都道府県には

  • ○○マツダ
  • マツダオートザム○○

といったように経営が異なるディーラーがあります。

ただし、えげつない値引き交渉をすると購入後に整備入庫などしたさいのディーラー側の心象があまり良くなくなるパターンもありますのでほどほどにしましょうね。

オートザムはマツダが含まれている会社とは別会社ですが、地場企業が複数運営しているケースがあります。
「オートザム〇〇」の〇〇部分が異なっていても、同じ会社の場合があるので、一度検索してそのオートザムのHPで会社名を確認しましょう。

マツダ CX-8のリセールバリュー(買取相場)はどうか

新車を買った後、乗り換えたり売却をする際には「いくらで売れるのか」ということも気になってくるポイント化と思います。

せっかく買った車ですから高値で売りたいですが、その車の人気によっても左右されます。

CX-8はデビューしてからまだ2年ちょっとということに加え、最近人気のSUVカテゴリーに属するレアな3列タイプの車ということもあるのでリセールバリューも非常に期待できます。

将来の価値なんてわからないよ!
と思われがちですが、残価クレジット(残クレ)での残価率からある程度予想することができます。

以降にざっくりとまとめてみるので参考にしてみてください。

マツダ CX-8の3年後のリセールバリュー

グレード 残価率(%) おおよその買取額
25S L Package(NA車) 50.0% 190万円~220万円
25T L Package(ターボ車) 50.0% 210万円~240万円
XD L Package 50.0% 215万円~240万円

マツダ CX-8の5年後のリセールバリュー

グレード 残価率(%) おおよその買取額
25S L Package(NA車) 31.8% 120万円~140万円
25T L Package(ターボ車) 31.8% 130万円~150万円
XD L Package 31.8% 130万円~150万円

マツダ CX-8のリセールバリューの傾向

残クレからリセールバリューを予想しましたが、CX-8はデビューからそれほど時間が経過していないので価格の予想が難しいことがわかりました。
残価率を見てみてもエンジン仕様に関係なく一律の残価率を設定されていましたから、メーカーサイドも予想が困難であることでしょう。

市場データが取れてくる2~3年後には残価率の違いも出てくることと思います。

実際にカーセンサーを見ても台数そのものが少ないうえに高額車が多いので中古車市場で判断することも難しいといえます。

まさに新型車、ともいえる傾向といえますね。

マツダ CX-8のグレード体系、ラインナップをチェック

CX-8を購入するにあたって大切なのは”グレード選び”ですよね。
CX-8は3種のエンジンタイプが存在し、派生するグレードがトータルで9つ+特別仕様車2つの選択肢があります。
それぞれ特徴がありますが、エンジンの種類ごとに見ていきましょう。

NA車

基本となるNAグレードには

  • 25S
  • 25S PROACTIVE
  • 25S L Package

の3つあります。

一番廉価なベーシックグレードは25Sですが、ハイ・ロービームを自動で調節するLEDヘッドランプや夜間に前方にいる歩行者を自動で検知するアドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポートなどの安全性能も充実しています。
一番安くても一通りの装備が備え付けられているのでコストパフォーマンスに優れています。

25Sのワンランク上にあたるグレードがPROACTIVE。このグレードは25Sに室内での快適性や安全性を追加したグレードとなります。
それだけでなく、「レーンキープ・アシスト・システム(LAS)」や「車線逸脱警報システム(LDWS)」、「スマート・ブレーキ・サポート(SBS)」「マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)」などが標準装備されています。

最上級グレードはL Packageとなります。
このグレードは上質感をこれでもか、というほど高めたグレードとなります。

インテリアが木目を基調としたものに変えられ、シートの色がシックなブラウンや清らかなホワイトをベースにしたデザインを選ぶことができます。
都市型SUVとした最上級の上質感を味わえるグレードとなります。

ターボ車

次はターボ車です。ターボ車は

  • 25T PROACTIVE
  • 25T L Package
  • 25T Exclusive Mode(特別仕様車)

の3つあります。

PROACTIVEとL PackageはNA車と同様の装備となるので割愛しますが、Exclusive Modeという特別仕様車が追加されています。
この特別仕様車はL Packageをベースに

  • セカンドシートのアームレスト(ドリンクホルダー付き)
  • セカンドシートのパワーシート
  • セカンドシートのパワーウォークイン機構

が追加されています。

基本的に2列目の快適性を向上させたグレードとなりますね。
このグレードは6人乗りのみの設定となります。

ディーゼル車

最後はディーゼル車です。ディーゼル車には

  • XD PROACTIVE
  • XD L Package
  • XD Exclusive Mode(特別仕様車)

の3つあります。

ターボ車と内容的には変わりませんので、エンジンの違いのみという感じとなります。

下取車を一括査定に出して高価買取して貰うことによる実質値引き額アップ

最後にもっとも値引き額アップを狙える方法を紹介します。

それは「一括査定で下取り車を高価買取してもらう」という戦術。

下取車は新車と入れ替え
というイメージがありがちですが、実はそれが一番もったいない方法なのです。

「一括査定を使ったことでディーラーでの下取りよりも数十万円高い値段で売ることができた」
といった事例もあります。

同じマツダ車の場合でも
ディーラー下取が160万円で不満だったけど、一括査定を使ったら200万円になった
という声もありました。

もし値引き交渉で折り合いがつかないのであれば、一度一括査定を使って今乗っている車の”本当の価値”を調べてみることをオススメします。

一括査定の買取額が下取価格を上回りやすい理由

それでは、なぜ一括査定の買取額がディーラーの下取額を上回りやすいのか、その理由を解説していきます。

ディーラー下取は

  • 新車納車まで乗り続けることができる

という大前提があります。

場合によっては新車を契約してから納車まで1ヶ月以上の間隔が空いてしまうことがあります。
それであってもディーラー下取は「買取価格を保証」してくれます。

たとえ走行距離が伸びたとしても、契約時の下取価格が下がらないというメリットがあるということが大きなポイント。
(良識の範疇を超える走行距離の増加や車体の傷が増えた等の場合は対象外)

そのための”保険料”が多少割り引かれているから一括査定よりも安価になる、と考えればわかりやすいかもしれません。

一方、一括査定の場合は

  • 契約をしたら数日以内に車を引き渡す必要がある

という前提があります。

一括査定の場合、複数の買取業者に同時に買取申し込みをし、その業者たちが”競り”をすることで買取価格が決められます。

この買取価格は

  • 中古車オークションの相場
  • その車を”商品としてラインナップしたい”かどうか

によって決められていきますが、一括査定を使って買取に来てもらう業者の場合「買取後すぐに店頭に並べて販売する」というスタイルをとるところが大半です。

多少利益が乗っからなくても回転率を高めることで利益を上げるビジネスモデルを確率しているため、ディーラー下取よりも高値で買取をすることができるのです。

おすすめの一括査定一覧

  • カーセンサー

中古車といえばカーセンサーというイメージが大きいですね。

一括査定の申し込みが90秒でできるというのがポイントです。

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まとめ

CX-8の新車をで限界値引きで購入するために有効な方法を紹介しました。

オプション装着や諸費用値引きも効果的ですががありますが、ディーラーとのおつきあいは車を買ってからが長くなりますから、決して無理難題を押し付けない程度の交渉をして、お互いに気持ちの良い商談ができるように心がけましょう。

それ以上に効果がある方法は下取車を「いかに高く売却するか」ということ。

実際のところはここがキモとなりますので、一括査定を活用して1円でも高く愛車を売却するように立ち回りましょう!

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