軽自動車おすすめランキング

新車で買える現行人気軽ワゴンおすすめ24選!




最近、軽自動車が街中を走っている姿をよくみるようになりました。

一昔前の軽自動車は「狭い」「作りが安っぽい」「ただの足車」といったような負のイメージが先行していました。
しかし現在は普通車にも引けを取らないどころか普通車以上のクオリティの車が増えてきました。

特に車高の高いワゴンタイプの車はその傾向が顕著となり、広い車内などで注目されててきました。

そこで今回は、現在人気爆発中の現行モデルの軽ワゴンをご紹介していきます。




Contents

いま軽自動車市場はワゴンタイプが熱い

最近は、軽自動車の中でも「スーパーハイトワゴン」や「ハイトワゴン」と呼ばれる全高160cm以上の車が増えてきました。

もともと軽自動車は

  • 排気量660cc以下
  • 全長3,400mm以下
  • 全幅1,480mm以下
  • 全高2,000mm以下

といった規格の制限があります。

全長や全幅は目一杯のサイズなので、伸ばせるのは高さのみ。
ですが全高を高くするとボディ剛性や足回りなど問題が山積みとなってしまうため1990年代の技術では限界がありました。

最近は技術の進歩によって全高を高くしても、それを支えられるようなボディ剛性や足回りの性能向上によってボディを支えられるようになったため、160cmどころか180cmを超える車を作れるようになりました。

それに輪をかけるようにガソリン代の高騰などの情勢も重なったことで、燃費が良くて税金(自動車税)の安い軽自動車が注目されたのです。

さらに全高が高くなったことにより、小さい子供がいるファミリー向けの装備などが充実した車を各メーカーが発売しています。

これによって、現在の軽自動車市場ができたのです。

軽ワゴンは大きく分けて2種類に分類

それでは、いま人気となっている軽ワゴンについて解説します。

軽ワゴンは大きく分けると2つに分類されます。
ここではその2種について概要や特徴を解説します。

スーパーハイトワゴン

スーパーハイトワゴンは全高が180cm程度の軽自動車を指します。
全高からいうと2000ccクラスのミニバンとほぼ同等の高さの車がほとんどです。

さらに1500ccクラスの国産普通車と同等かそれ以上の質感の内外装や装備を備えている車がほとんどです。

今まさに”熱い”といえるジャンルの車です。

ハイトワゴン

ハイトワゴンは主に全高が160cm程度の車で、トールワゴンとも呼ばれる車種です。

古いタイプの機械式駐車場に入る全高155cm以下の軽ワゴンもハイトワゴンと呼ばれたりもしますが、こちらはセミハイトワゴン(セミトールワゴン)という分類になります。
間違えやすいですが、こういった区分けをされています。

スーパーハイトワゴンと比べると20cmほど全高が低い車ですが、室内空間も非常に広く作られているので実用性も高いですしスーパーハイトワゴンと同等クラスの装備を備えています。

ハイトワゴンとスーパーハイトワゴン、どっちがいい?

これに関してはどっちが正解というのはありません。

実際に車を使う(乗る)人のライフスタイルや車の使い方によって、その人に合う車というのがあります。

ですので、まずは

  • 車の使い方(どのように使うか)
  • 家族構成
  • 自身のライフスタイル

などを考えるところからスタートして、自分にはハイトワゴンとスーパーハイトワゴンのどちらが合っているかを検討することが大切です。

もし、よくわからない場合などはディーラーで相談することも良いでしょう。

軽ワゴンってどうやって選ぶべき?

後述しますが、軽ワゴンは現行型だけでも数多くの車種があります。
どの車も十人十色な特徴を持っていますが、まずはこれから紹介する3つのポイントから比較していくといいでしょう。

①室内高をチェック

スーパーハイトワゴンやハイトワゴンは”広い室内空間”が特徴的です。

全高が同じでも有効室内高(室内の高さ)が違いますし、車内のデザインによって若干変わってきます。
ですので、室内高を調べることも大切です。

車種によってはハイエースやキャラバンなどの商用バンよりも有効室内高が大きい車もありますので、これを基準に選ぶという選択肢もあります。

②後席のアレンジ方法(使い勝手)をチェック

次のポイントは後席のアレンジです。
常にフル乗車しているというわけではないと思いますので、

  • 後席まで乗車したときの快適性
  • 後席を潰した時の積載力

の両方をチェックし、一番使い勝手のよさそうな車を選ぶというパターンもおすすめです。

③各車種それぞれの便利な機能をチェック

最後は機能面です。
各メーカー各車種ごとに、特徴的な機能(装備)を備え付けて差別化を図っています。

自動ブレーキなどの安全装備はもちろんですが、これにも車種によって違いがありますので、安全を基準に選ぶのもよし。
他の車種にはない快適装備を基準で選ぶもよし。
利便性で選ぶもよし。

といったような車の”個性”で選ぶのも楽しいですね。

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これだけは押さえよう!各メーカーの現行型のスーパーハイトワゴン14選

それでは、スーパーハイトワゴンから紹介していきます。
いま一番アツいジャンルということで、各メーカーがこぞって発売しているため現行モデルでも結構な台数があります。
ここさえ読んでおけば、スーパーハイトワゴンにどのような車種があるかわかりますよ!

1.ホンダ N BOX/N BOXカスタム

N BOXといえば、軽スーパーハイトワゴンの代名詞ともいえる車です。
この車なくしてスーパーハイトワゴンは語れない、と言ってもいいでしょう。

現行モデルでは、ホンダお得意のエンジンのVTECエンジン(正式名称 i-VTEC)を採用。
街中や坂道での加速や高速道路での力強さなど、ホンダならではの走りを実現。
それだけでなく、毎日乗るクルマとして大事な燃費性能も向上させ、NAエンジンながら27.0km/lという数値を叩き出しています。

驚きなのが積載能力で、シートのレイアウトを変更すると大人用の自転車を積載することもできます。
さらに後席を一番後ろまでスライドするとA型ベビーカー(一人乗り用の一番大きいサイズのベビーカー)を畳まずに載せることができるなど、子育て世代にも便利なつくりなっています。
さらに後席をフルフラットにして、オプションのスロープを付けると車いすをそのまま載せることもできますので介護用途でも使うことができます。

まさに老若男女を問わず万人向けに作られた車と言ってもいいでしょう。

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2.日産 デイズルークス/デイズルークスハイウェイスター

デイズルークスは、日産の主力軽自動車「デイズ」シリーズのスーパーハイトワゴンです。

全方位を映し出すことができる「アラウンドビューモニター」をはじめとした安全装備を多数装備しています。
軽自動車なのに全方位カメラが必要なの?という声もありますが、バック駐車などをする際に小さい子供が通った時などに非常に便利な装備です。
デイズルークスの場合、ノーマルグレード、ハイウェイスター共通で一番低いグレード以外は標準装備されているので安心ですね。

また子育て中のママ向けの装備も多数付いていて、助手席後ろに搭載されているテーブルにはベビーマグを置くことができたり後席のスライド幅が非常に長く設定されています。

さらに室内高が1,400mmと非常に高いので、小学3年生くらいの子供の身長であればかがむことなく車内で着替えることができます。

カスタマイズされたグレードのライダーもスタイリッシュで人気がありますね。

3.三菱 ekスペース/ekスペースカスタム

ekスペースはデイズルークスの兄弟車です。

これらは実は三菱自動車の水島工場で生産されています。
どちらかというと三菱色が強そうに感じますが日産と三菱の共同開発ということですので、双方のいいところを結集しているといえるでしょう。

ekスペースとデイズルークスは基本は同じですので、見た目の好みで選ぶのがいいでしょう。

ekスペースの方が販売台数が少ないので、より個性を出したいというのであればこちらを選択するのもアリかと思います。

4.ダイハツ ウェイク

ウェイクは「ドデカク使おう」というキャッチフレーズで発売されているスーパーハイトワゴンです。
収納スペース大きさを一面に押し出しているテレビCM等を見たことがある人も多いかと思います。

ウェイクの一番の売りは「圧倒的な室内空間の広さ」です。

室内高は驚きの1,455mm、荷室高が1,140㎜と他の軽自動車と比べ物にならないレベルの広さです。
これは、床を低床式にするなどの開発努力がなせる技と言ってもいいでしょう。
まさに日本の技術力そのものです。

さらに嬉しいことに、荷室が汚れても水拭きなどですぐに綺麗にできるような内装生地(イージーケアフロア)を選択することができます。(グレード:レジャーエディション)
アウトドアや、仕事などで汚れ物を積むことが多い方にはうってつけのものではないでしょうか。

レジャー利用をしなくても、床が低いため乗り降りもしやすいので小さい子供や足の不自由な高齢者にも優しい作りとなっていますので、世代を選ばない作りに好感を持てます。

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5.トヨタ ピクシスメガ

ピクシスメガは、トヨタが発売する軽自動車「ピクシスシリーズ」の中の1台です。
このシリーズの車は全てダイハツからのOEM車です。

OEM車でありながら、OEM元のダイハツよりも車両本体価格が数万円安く設定されています。
そのため値引きはあまり期待できないかもしれませんが、どうしてもトヨタが良いという方はこちらを選択するのもありかと思います。

6.ダイハツ ムーヴキャンバス

ムーヴは、ウェイクと並ぶダイハツの代表的な軽自動車です。

その派生グレードとして登場したムーヴキャンバスは、ウェイクとは一味違ったテイストのスーパーハイトワゴンとして、特に女性に人気があります。
ムーヴキャンバスの特徴は何と言っても「可愛らしい外観」です。

ビビットなキャンバス色を身にまとったツートンカラーは一度見たら「キャンバスだ!」と覚えてしまうほどのインパクトがある「シンプルでナチュラルな愛着の持てるデザイン」ですね。

内装も女性向けに作られていて、明るいシート地やインパネが明るい気分にさせてくれます。
室内装備、特に収納に関していうと女性のために作られていると実感します。

このように同じ車(キャンバス)同士で集まって複数台で写真を撮ると見栄えが良いですね。

特に後席に設けられた「置きラクボックス」は、シート下からボックスを出すことで置き場に困るバッグ置き場を作ることができます。
「シートの上に置くと急ブレーキの時に飛んでしまうし、かといって床に置くのも汚れるから気が引ける・・・」といった悩み事を一発で解決してくれる装備です。

機能面では、スマアシⅢに対応した安全装備ももちろん装備していますので、もしもの時も安心。
まさに女性に向けた痒い所に手が届く一台と言えますね。

7.タント/タントカスタム

タントもダイハツが発売しているスーパーハイトワゴンです。
こう考えるとダイハツってこのジャンルにものすごく力を入れているんですね。

タントがダイハツが発売したスーパーハイトワゴンの中でも一番歴史が古く、初代モデルは2003年発売。
このジャンルにおけるパイオニア的存在です。

タントの大きな特徴は「助手席側ピラーレス」のレイアウトです。
Bピラー(車両中央の柱)を失くすことで乗降のしやすさとドアを開けた時の解放感を実現しています。
ピラーは車における一番大事な部分である骨格ですが、前後のドア内にピラーと同等レベル以上の補強を加えることで衝突安全性能などを高めていますので、安心して乗ることができます。

このピラーがないことで、ベビーカーを畳まずにラクラク搭載することもできます。
このおかげで赤ちゃんや小さい子供がいるファミリー層にウケが良いです。

それ以外にも長物を積む際にもピラーレスレイアウトの恩恵を受けることもできますので、アウトドアユースにも最適ですね。

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8.スバル シフォン

スフォンは、ダイハツ タントのOEM車です。
タントと比較をすると名前とエンブレムくらいしか違いがわからないくらい外観が酷似しています。

トヨタ・スバル・ダイハツの同盟ということで、各社がそれぞれOEM供給をしています。
スーパーハイトワゴンのジャンルでは、ダイハツからスバルへタントを供給しているということですね。

内装もタントやタントカスタムと同じですが、カスタム系のインパネに青系のラップ塗装を施されたインテリアがとてもクールな印象です。

最近はDIYでラップ塗装を行う人も多いと聞きますが、メーカー純正でこのようなパネルを採用しているというのもなかなかオシャレですね。




9.スズキ スペーシア/スペーシアカスタム

スペーシアは、スズキが現在発売している軽スーパーハイトワゴンです。

従来発売されていた「パレット」の実質的な後継車としての位置づけのスペーシアは、パレット時代からトータルすると10年にも及ぶ長い歴史があります。
ダイハツ タントと同様に、軽スーパーハイトワゴンの黎明期から支えてきた功労者ともいえますね。

スペーシアは、その名前の通り大きい居住スペースが特徴的。
室内高は1,410mmと軽スーパーハイトワゴンの中でも広い部類になります。

前後のシートを一番前にスライドした状態で全てのシートを倒すことでベッドのようなフルフラット状態にすることができますので、2人程度の車中泊も可能になります。
ゆったりと寝ることができますね。

その高い室内高もさることながら、荷室空間もそれに準じて広くなっています。
特に後席のアレンジが非常にしやすく、リアゲートからも簡単にシートアレンジができるようになっているので操作性がバツグンに良いのも魅力的ですね。

それだけでなく、現行モデルではマイルドハイブリッドを搭載しているので燃費の向上もされていますし、モーターアシストもありますのでパワフルな走りをすることができます。

軽スーパーハイトワゴンのパイオニア的存在のDNAを受け継ぐスペーシア、検討の価値ありですね。

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10.スズキ スペーシアギア

スペーシアギアは、スペーシアシリーズのニューモデルとして2018年12月に発売されたばかりの軽ワゴンです。
この車は今まで紹介した各社のスーパーハイトワゴンとは毛色の違った全く新しい車です。

スペーシアギアは遊び心を追求した車というコンセプトということもあり、まず見た目から遊び心満点です。
スーパーハイトワゴンとSUVの融合ともいえるこのデザインは、街乗りでもアウトドアでも注目度が高く個性的。
ルーフレールがこのクラスとしては珍しく装備されているので、ルーフキャリアなども簡単に取り付けることができますね。

内装に関してですが、SUVチックな外見に引けを取らないワイルドなつくりとなっています。
インパネ回りはスズキらしい無骨なデザインを踏襲していながらも使い勝手のいいレイアウトとなっています。

シート生地は撥水機能のある生地を採用。濡れたり汚れたりすることを防いでくれます。

また収納に関してもシート生地と同様に撥水・防汚性が高いものを採用しているので、汚れ物などでも気にせずガンガン積むことができます。

肝心の走行性能ですが、最新の車ということもあるためマイルドハイブリッドを採用。
いつも通りの運転をするだけで、いつのまにか電気が貯まり、モーターによるアシストでガソリンの消費を抑えてくれます。

さらに加速をしたいときにはステアリングについている「POWER」スイッチを押すことでモーターアシストを強制的にさせて加速力を向上。
勾配のきつい上り坂や高速道路での合流などでも活躍しそうですね。

11.マツダ フレアワゴン

フレアワゴンは、スズキ スペーシアとスペーシアギア両車種のOEM車です。

フレアワゴン → スペーシア
フレアワゴン カスタムスタイル →スペーシアカスタム
フレアワゴン タフスタイル → スペーシアギア

といったようにそれぞれをベースにされています。

こちらはほかのOEM車と同様にベース車と比較するとエンブレムと車名以外の機能は全く同じですので、マツダで買いたい!という方はこちらを選択するといいでしょう。

12.スズキ エブリィワゴン

エブリィワゴンは、ほかのスーパーハイトワゴンと比べると毛色が全く変わります。

その理由は、他車種は全て乗用車用の専用設計という位置づけでした。
エブリィワゴンは、もともと商用車のエブリィをベースに乗用車化された車なのです。

商用車がベースということで大きく違うポイントとしては

  • ボンネットがない
  • 室内長が長め
  • 独特の足回り

などが挙げられます。

もともと商用車は荷物を大量に積むことを目的にした車です。
ですから足回りもそれなりに強化されていますし、軽自動車の限られた規格を十二分に発揮するための工夫が凝らされています。

室内長2,240mmに加えて室内高が1,420mmという広大な空間ですので、4名フル乗車したとしても荷室が確保されています。
これは他のスーパーハイトワゴンでは絶対に実現できないポイントですね。

この車のデメリットはやはり商用車ベースであるが故の「商用車にしか見えない」というところ。
このデメリットさえ許容できれば、使い勝手の良い非常に良い車だと言えます。

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13.日産 NV100クリッパーリオ

NV100クリッパーリオはエブリィのOEMとして日産が発売しています。

エンブレム以外は見分けがつきませんので、お好きなメーカーで買うのが一番です。

日産で買うメリットとしては、”サービス拠点の多さ”です。
スズキディーラと比べても日産ディーラーの方が明らかに店舗数が多いので、何かあった際にも心強いところが評価できるポイントです。

14.マツダ スクラムワゴン

スクラムワゴンは、クリッパーリオと同様にスズキからのOEM車です。
しつこいようですがエンブレム以外は見分けがつきません。

マツダファンの方やマツダしか乗れない事情がある場合はこの車に乗るといいでしょう。

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これだけは押さえよう!各メーカーの現行型のハイトワゴン10選

次に紹介するのは、全高1,600mmクラスのハイトワゴンです。
こちらのジャンルも各メーカーが多くの車を出してしのぎを削っているジャンルとなります。

興味深いジャンルばかりですので、こちらも要チェックですよ!




1.ホンダ N-WGN(N ワゴン))/N-WGN カスタム

最初の一台は、ホンダの軽「Nシリーズ」の一台であるNワゴンです。

Nワゴンのコンセプトは「生活のあらゆるシーンに応える、日本の新しいベーシック。」です。
都市部でも地方でも、通勤通学の足でも日常のお買い物の足としても、どのようなシーンにおいても活躍する基本的な性能を網羅している車がこのNワゴンです。

全高が少し低めのハイトワゴンのジャンルながら広い室内空間を実現しているのがこのNワゴン。
ホンダの特許技術「センタータンクレイアウト」などによって、大人4人がくつろげる空間と普段の買物などに「きちんと使える」荷室を兼ね備えることができました。

荷室に関して言えば、後席をスライドすることができるので大きめの荷物を載せる時にも重宝します。
限られた空間を最大限に生かすホンダの職人魂を感じさせる一台になっているのが、このNワゴンなのです。

2.ホンダ N-ONE

N-ONEはNシリーズの中では一番コンパクトな軽ハイトワゴンです。
N BOX や N-WGNは空間を意識して作られていましたが、N ONEに関しては「走り」に特化しつつも4人乗ってもさほど窮屈に感じさせないような工夫をされた車です。

走行性能はホンダ得意のパワフルなエンジン設計とコンパクトなホイールベースが織りなすキビキビとした走りが特徴的。
軽自動車とは思えない軽快な走りを実現しています。

室内空間に関してですが、フロントシートの背もたれを湾曲させることで後席の空間を広く見せるための工夫がされていたりします。
そのため、寸法上は小さいと感じますが実際に乗るとそこまで狭さを感じないようになっています。

それ以外に関して言うと、フロントウインドウに軽自動車では初となる遮音機能付ガラスを採用。
さらに、室内への音の侵入を防ぐ遮音材や吸音材を適切に配置することで、街中での加速や高速道路でもエンジン音が気にならない静かな空間を追求しています。

まさにホンダの努力の結晶ともいえる一台となっています。

3.日産 デイズ/デイズ ハイウェイスター

デイズは、日産が今までOEM供給車に頼り切っていた軽自動車市場に初めてデザインから参画した車です。
製造は三菱の工場で行われていますので厳密に言うとOEM車となってしまいますが「日産の軽」としてヒットしている車になります。

デイズの特徴はやはり安全性能。
日産お得意の全方位カメラ「アラウンドビューモニター」から始まり数多くの先進安全機能が充実しています。

特に注目すべきポイントは、軽自動車初の踏み間違い衝突防止アシスト。
ペダルの踏み間違いによる前方・後方への急発進を抑制するだけでなく、前進時には歩行者も検知するという高性能。
これは普通車のコンパクトカーのノートや大ヒットミニバンのセレナにも搭載されている機能です。
これが軽自動車にも搭載されているのは大きなポイントとなるでしょう。

ハイウェイスターは日産のスポーティグレードとして有名ですが、軽自動車なのに精悍な顔つきがその気にさせてくれること間違いなし。
見た目重視で選んだとしても、それに付随する機能がしっかりとついてきているので第一候補にするのは大いに良い選択と言えますね。

4.三菱 ekワゴン/ekカスタム

ekワゴンは日産デイズの兄弟車です。
三菱が製造しているのでOEM元となりますが、デイズの方が販売拠点の多さもあるため販売台数で負けています。

基本的な設計を日産と共同で行っていますが、エンジン等の基幹部分は三菱が長年培ってきたノウハウを凝縮しています。
日産デザインの三菱車といった方がしっくりくるかもしれませんね。

ekカスタムはデイズハイウェイスターとはまた色の違う外見が特徴。
デイズと迷ったら台数の少ないこちらを選択した方がより個性を発揮できるかもしれません。

5.ダイハツ ムーヴ

ムーヴは、この軽ハイトワゴンと呼ばれるジャンルのパイオニア的存在でもあり、大ヒット車種の一台です。
1995年のデビューから数えること24年、通算6代にわたるモデルということで非常に熟成された車と言えます。

現行モデルでは、ムーヴの特徴ともいえた横開きのリアゲートを上開きにしたことで若干個性が薄れてしまいましたが、使い勝手の良さに関しては折り紙付き。

シートレイアウトも多彩で、リアシートを倒せば大きな荷物も積めますし、フロントシートを倒すことでソファーモードにすることもできます。
ソファーモードにすれば少し窮屈かもしれませんが車中泊だってできてしまうという優れものです。

15か所の収納スペースがあるため、物の置き場に困らないという点においても高評価。

長い歴史を歩んできたムーヴだからこそできる「気配り」がオーナーのカーライフを豊かにしてくれることでしょう。

6.スバル ステラ

ステラはスバルの軽自動車です。
この車の初代モデルはスバルが独自に開発・製造していた車ですが、2代目にモデルチェンジしたタイミングでダイハツムーヴからのOEMという形にとって代わりました。

ですので、基本はムーヴと同じとなります。
ステラ専用装備といったものも特にありませんが、スバリストのセカンドカーという位置づけと考えるならステラを選択するというのもイイですね。

7.ダイハツ キャスト

キャストは2015年にデビューした比較的新しい軽ハイトワゴンです。

この車は「生活を彩る自分仕様の軽自動車」をコンセプトに開発された車で、

  • 都会的テイストのキャスト スタイル
  • スポーツテイストのキャスト スポーツ
  • SUVテイストのキャスト アクティバ

と世界観が異なる3つのバリエーションを設けているのが特徴的です。

それぞれ外見も異なりますが、足回りの味付けも若干変えられていますので自身の好みに合った車を選べるという点もポイント。
1つの車種で3つのテイストが楽しめるという点は面白いですね。

室内空間に関していうとどれも若干窮屈に感じるかもしれません。
その理由は簡単で「ムーヴとの住み分け」ということ。
広い空間が欲しかったらムーブを、個性的なデザインと用途に合ったテイストをチョイスしたければキャストを、といったような感じで選択肢が明確に分かれていることがポイントです。

ムーヴと同様にシートを倒すことでソファーモードにすることもできますので、ちょっとした車中泊や仮眠には使えますので、最低限の機能は活かしつつも個性を出したいという方はキャストを選択するのもありですね。

8.トヨタ ピクシスジョイ(OEM車)

ピクシスジョイはダイハツキャストからのOEM車です。

この車はキャストと同様に

  • クロスオーバーテイストのアクティブなCグレード
  • 上品に輝くメッキがポイントの、都会的なFグレード
  • 充実の専用装備で走りを存分に楽しめるSグレード

といった感じで、キャストとは名称が違いますが3つのグレードから選択することができます。

トヨタ党のご主人様のセカンドカーや奥様が乗る車としての需要は高いと聞きますので、この車を選択肢に入れるのもいいでしょう。

9.スズキ ワゴンR/ワゴンRスティングレー

ワゴンRはムーヴと同様に軽ハイトワゴン界を牽引してきた功労者ともいえる1台です。

ワゴンRがデビューしたのは1993年。約26年間にわたり第一線で活躍をしています。
初代から通算するとこちらもムーヴと同じ6代目。
時代の流れに合わせて進化してきた姿が伺えます。

ワゴンRを一言で表すのなら「オーソドックスな軽」。
シンプルかつ使い勝手のいい万人受けする軽自動車として君臨し続けています。

収納するスペースも数多くあったり、リアシートのスライド機能によって荷物の収納と人の乗車スペースの両立ができたりするなど、多岐にわたって「痒いところに手が届く」一台となっています。

どのような車を選んだらいいかわからない、といった方にはシンプルな車ですが最善の選択肢となる車となること間違いなしです。

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10.マツダ フレア(OEM車)

フレアは、スズキ ワゴンRのOEM車として発売されている車です。
実はこの車の歴史はフレアとしては6年程度ですが、実は非常に歴史が長い車なのです。

元々は「AZワゴン」として発売されていました。この名前に聞き覚えのある方は多いかもしれません。
正式名称は「マツダ・オートザムAZ-ワゴン」という名称でした。
この初代モデルからワゴンRのOEM車として発売されてきていましたので、この車から通算するとフレアはワゴンRと同じ26年にも及ぶ歴史を歩んできているのです。

AZワゴンから長期にわたって乗り継いできているユーザーはもちろんですが、それ以外の方でもこのフレアに乗ってみるのはいかがでしょうか。

まとめ

現行モデルとして新車で購入できる軽スーパーハイトワゴンとハイトワゴンのすべてをお届けしました。

このジャンルは安い維持費と広い空間。上質な内装等で各メーカーがこぞって開発・販売している最もアツいジャンルとなります。
これからも多くの車が発売されてくることが予想されますので、要チェックなジャンルです。

普通車のコンパクトカーよりも質感の高い車が多いことでも評判のジャンルですので、乗り換えの際は検討してみるのもいいですね。

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