洗車

車の手洗い洗車のコツ!正しい洗車方法から拭き取りまで!

大切な愛車が汚れてしまった!

汚いままだと出かけるのもテンションが下がってしまいますよね?

そういう時こそ洗車をして愛車をきれいにしたいところですが、自分で手洗い洗車をする場合にどうすればいいのかわからない・・・という方もいるかと思います。

必要な道具は?
どこからどう洗うのが正解?
気を付けるべきポイントは?

そんな悩みはこの記事を読めばばっちり解決しますよ!

洗車をするのに必要不可欠な道具

まずはじめに、洗車をするのに絶対に必要な”道具”について解説していきます。

どの道具も手洗い洗車をするのに無くてはならない存在。これから道具を揃えていくという人も道具はあるけど買い増ししていきたいという人も、ここで紹介したモノは必要不可欠なので必見ですよ!

ホース(水道)

洗車をするなら絶対に必要なのが”水”です。

そんなの当たり前だよ!と怒られてしまいそうですが、敢えて言わせていただきます。

「手洗い洗車にはたっぷりの水が必要です」

自宅のガレージに水道が付いていれば、車に水をかけるための道具が必要ですよね?

手洗い洗車をするのであれば、ホースは最低でも10mは必要です。

ただ10mのホースを買うのもありですが、片付けが面倒になります。

そういう時に用意したいのが”巻取り機構の付いたホース”がオススメ!

洗車をしていない時でもコンパクトに収納することができますし、ガーデニングや家の外壁の掃除にも重宝します。

巻取り式のホースであれば、基本的にホースの先端にシャワーノズルが付いています。

シャワーノズルが付いていれば水を出したり止めたりが手元で容易にできますのでオススメです!

バケツ

手洗い洗車にバケツってよくありがちなイメージですよね?

汚れたタオルを洗うのはもちろん、泡だらけにしたカーシャンプーを入れておくのにもバケツは重宝します。

最近ではただ水を入れる丸形のバケツばかりというのではなく、四角形で蓋のついたバケツもあります。

この蓋つきのバケツは洗車用品をしまっておくのにも便利ですが、ちょっとした踏み台としても使えるものもありますのでハイルーフ車の手洗い洗車にも役立ちます。

スポンジ

車を洗うときに必要不可欠なものがスポンジです。

四角いものや丸いもの、三角形といったように様々なスポンジが売られていますが、一番オーソドックスな四角(長方形)は最低限用意しましょう。

もしスポンジを買い足すのであれば、柄のついたタイプのスポンジをチョイスするのもGood。

柄のついた洗車用スポンジもオートバックスをはじめとしたカー用品店で買うことができますので、自分に合ったスポンジを探して買うとより一層洗車が楽しくなりますよ!

ブラシ

洗車をするとき、汚れてしまったボディばかりに目がいってしまいがちです。

ですが意外と汚れているのがタイヤとホイール。

これらを洗うために専用のグッズを用意するようにしましょう。

ボディ洗い用のスポンジでもいいんじゃないの?
と思いがちですが、ホイールについた汚れはブレーキダストという頑固な油系の汚れです。

この汚れが付いたスポンジでボディを洗うと余計な汚れがついてしまう可能性が大いにありますので、タイヤホイール専用のブラシやスポンジを買いましょう

自宅で食器などを洗う時、油汚れ用のスポンジとそれ以外といったようにスポンジを分けている人もいるかと思いますが、そういったイメージです。

ちなみにBBSを代表とした細かいスポークのホイールを履いている場合、洗うのがけっこう大変ですがホイール用スポンジやホイールクリーナーなどを使うと綺麗にすることができますよ。

カーシャンプー

手洗い洗車をするのに水洗いでも十分に綺麗にすることもできますが、やはりカーシャンプーがあった方がより一層綺麗にすることができます。

お風呂に入っているとき、ただ身体をこするだけじゃなくボディーソープを含ませたタオルなどで身体を洗った方が綺麗になりますよね?
簡単に言うとそういうイメージです。

ただ、カー用品店のカーシャンプーコーナーに行くと色々な商品があって何を選んでいいのかわからない、という事態に陥りがちです。

そういった際に知っておきたいのが”カーシャンプーの選び方”です。

いま自身が乗っている車のタイプによって、それに合ったカーシャンプーを選ぶ必要があります。

カーシャンプーにもいろいろな種類があり、

  • 淡い色または濃い色専用シャンプー
  • 水垢落とし成分が入っている
  • コーティング車専用
  • ワックス成分配合

といったものがあります。

例えば、コーティング施行車に水垢落とし成分の入ったシャンプーで洗車をすると、シャンプーに含まれた成分によってコーティングがはがれてしまう可能性もあります。

ですので、自身が乗っている車の色やコーティングの有無に合わせてシャンプーをチョイスしましょう。

筆者のオススメは、シュアラスターのシャンプーです。

価格もリーズナブルで車にも人間の肌にも優しいので、シャンプー選びに迷ったらこれを選んでみるといいでしょう。

拭き上げ用のタオル

車を洗ったら、ボディに付着した水分を拭き取ってあげる必要があります。

濡れたまま放置すると、水垢やウォータースポットの原因となりますので、洗車をしたら必ず吹き上げましょう。

その際に拭き上げ用のタオルを用意する必要がありますが、この拭き上げタオルにもいろいろな種類があります。

例を挙げると、

といったものです。

先ほど紹介した逆の順(普通のタオル<マイクロファイバー<セーム皮)で吸水力が高くなりますが、その分価格も比例して高くなっていきます。

ボディに対しても、(普通のタオル<マイクロファイバー<セーム皮)の順で傷がつきにくくなりますから、最低でもマイクロファイバーで拭き上げるようにしましょう。

洗車をするのに適した環境と適さない環境

道具も揃ったことだし、いざ車を洗おう!

と思ったアナタ、ここで一度ストップです。

実は、手洗いでも機械でも洗車をするのに適した環境と適さない環境というのがあるんです。

ここでは、その環境を紹介していきます。

涼しい環境下での洗車

まずは、洗車をするのに最も適した環境を紹介します。

一言でいうとズバリ「涼しい環境下での洗車」です。

だったら暑い夏場は洗車できないの?
と思ってしまうかもしれません。

夏場の暑い状況で洗車をすると、洗車をする自分自身がばててしまいます。

それでも車は綺麗にしたい!と思うのが車好きの性。

一年中通しておすすめの環境は「涼しい状況下」を作るということです。

洗車に適したベストな環境はズバリ「太陽が出ていても影響の少ない、日陰の涼しい状況下」です。

もし日影が作れない場合のおすすめ時間帯は午前中、しかも太陽が出て早い時間帯(早朝)にするといいでしょう。

太陽が出ているときの洗車は要注意

夏場は涼しい状況で洗車をするのが体力的にも負担が少なくなります。

逆に冬の寒い時期は太陽が出ていて暖かい時にやりたくなりますよね?

そういった状況で洗車をするとき、「太陽光」に気をつける必要があります。

なぜ太陽光に気を付けなければいけないのかというと、太陽光に当たるとボディがすぐに乾いてしまうからなのです。

ボディが乾けば拭き上げる手間がかからなくて一石二鳥じゃないの?と思いがちです。

ただ、ボディに付着した水玉状の水滴がそのまま乾いてしまったらどうなってしまうか想像してみましょう。

ボディに付着した水滴がそのまま乾くと、水玉状の「ウォータースポット」というシミができます。
これは簡単に言えば水滴の形をした汚れです。

ただ、自宅やコイン洗車場で洗車をする場合に使う水が水道水がほとんど。
水道水にはミネラルやカルキといった水以外の物質が含まれています。

その水道水が乾燥によって蒸発すると、ボディにはミネラルやカルキの成分だけが残され、白い跡になります。
これをイオンデポジットというわけです。

ここで注意しなければいけないのは、このイオンデポジットは堆積していくこと。
同じ箇所で蒸発が繰り返されると、熱と成分で硬度が増していき取れにくくなっていきます。

晴れた太陽光の強い日に洗車すると、水分がすぐに蒸発するためできやすかったりします。

ボディの塗装面を傷めることに直結する行為ですので、晴れた日に洗車をする際は気をつけましょう。

もし日影がない状況で洗車をするのなら、ドアやフェンダーといったパネルごとに洗って拭き上げるといった流れで作業をしましょう。

面倒かもしれませんが、これがボディを傷めない最善の方法ですよ。

車を傷つけない洗車の5つのステップ

それではここから実践編です!

ただゴシゴシ洗車をすれば車の汚れは落ちますが、ボディに傷がついたりしてしまいます。

とくに黒色などの濃い色の車は傷が目立ってしまいますので、洗い方も気をつけたいところです。

そこで、筆者が自ら実践している”洗車のプロが行う5つのステップ”を紹介していきます。

①足元(タイヤ周り)を洗う

ボディを洗う前にやりたいのが、タイヤとホイールの洗浄です。

タイヤに関しては、都市部を走っているだけならあまり汚れは気にならないかと思いますが、郊外や農村地を走ると泥汚れが付着しますよね?

せっかくボディが綺麗でも足元が汚いと引き締まりません。

「おしゃれは足元から」という言葉もある通り、足回りは綺麗にしましょう。

タイヤだけではなく、ホイールも併せて綺麗にします。

ブレーキダストでかなりの汚れが付着していますので、これもブラシなどで綺麗にします。

本来であればホイール専用ブラシがあると良いですが、この写真を撮った時タイヤ用のブラシしかなかったのでしぶしぶ・・・笑

この時、ホイールクリーナーがあるとより効果的にホイールを綺麗にすることができますね。

②ボディ全体に水をかける

次に行うことは、ボディ全体にまんべんなく水をかけることです。

洗車の最初に水をかける効果として

  • ボディに付着した細かい砂やほこりを落とす
  • ボディを冷ます

が挙げられます。

ボディに細かい砂やほこりが付着したまま濡れたスポンジやタオルでこすってしまうと、その砂やほこりがボディを傷つけてしまいます。

それを避けるために水をたっぷりまんべんなくかける必要があります。

また、暖かい夏の時期や太陽光でボディが熱された状態だと、ボディについた水がすぐ乾いてしまったりシャンプー洗車したときにシャンプーが熱で蒸発してシミ(ウォータースポット)になってしまいます

そういった状況になるのを避けるためにもボディに水をかけるということが効果を発揮するのです。

ちょっと水道代がもったいないなぁ・・・
と思っても、ここはケチらずに水をいっぱい使いましょう。

③ボディをモコモコの泡で優しく洗う

いよいよボディを洗う瞬間がやってきました。

ボディを洗う下準備として、用意したバケツにカーシャンプーを入れ、水の力で泡を作ります。

上手に泡を作るポイントは、
ホースの先端をバケツの中に入れて中から泡を作っていく
ということです。

水面にバシャバシャ水をかければ泡ができるということは間違っていませんが、きめ細かい泡を作るのならバケツの中で泡を作った方が良いのです。

泡ができたら、洗車用スポンジに使ってボディを洗っていきます。

ボディをがむしゃらに洗うというのではなく、洗車の基本に忠実に行っていきます。

洗車の基本とはズバリ「上から下にかけてパネルごとに洗う」ことです。

今回洗車している車は日産のミニバン、セレナです。

背が高い車ですが、一番高いところ(ルーフ)から洗っていきます。

ルーフが洗い終わったら、順番にパネルごとに洗います。

この時はとくに順番というのはありませんが、効率を考えると

  • 時計回り
  • 反時計回り

のどちらかが効率が良いですね。

筆者の場合、
ルーフを洗ったら→左フロントフェンダー→左フロントドア→左リアドア→リアゲートとリアバンパー→右リアドア
といったように反時計回りで洗うことが多いです。

なぜかボンネットとフロントバンパーは一番最後になります笑

洗う順番に関しては自分のスタイルを確立すると思いますので、とりあえず一番高いルーフを洗って残りは自分のスタイルで行うのが良いでしょう。

ちなみにボディを洗う時、円を描くように洗うのではなく一定方向に洗うことでボディの洗車傷が目立ちにくくなりますよ。
(例:左から右、下から上といったように洗う)

④泡を残さず流す

ボディの手洗いがひと通り終わったら泡と汚れを洗い流しましょう。

泡を洗い流す際のポイントは、洗う時と同様に”上から下へ”を忠実に守るということのみです。

ルーフの泡を流す時のポイントは、

  • 逆サイドへ流す
  • 前へ流す
  • 後ろへ流す

です。

ミニバンの場合は後ろに流すというよりも前へ流す方が良いですが、セダンやクーペの場合は台形のようなボディ形状になっていることがほとんどですので、前後まんべんなく洗い流すことでフロントガラスとリアガラスの泡も落とすことができますね。

大量の水で流してあげましょう。

ルーフの泡を流し終えたら側面とフロント回り、リア周りも同様に洗い流していきます。

傾斜がついているとした方向へ一気に流れていくので気持ちいいですよね♪

今回の洗車はホース単体で行っていますが、手元にスイッチがついているシャワーノズルがあると非常に便利です。1000数百円ほどで購入できますので、忘れずに用意することを強くお勧めします。

ここで注意しておきたいのが「流し残しをしない」ということ。

普通に流していても泡が流れにくい場所は重点的に流してあげましょう。


↑この写真のような「フロントワイパー近辺」は泡が溜まりやすい場所の代表格。入念に流しましょう。

他に注意したいところは、トランク(リアゲート)の溝です。
溝に溜まった泡もしっかりと残さず洗い流すことで拭き上げの作業が非常に楽になりますよ。

⑤水滴を残さず拭き取る

泡を流し終わったら最後の仕上げ「拭き上げ」です。

タオルやマイクロファイバーなども拭き上げに使えますが、高級なセーム皮を使うことでボディにも優しく手軽に拭き上げをすることができます。

拭き上げも洗い&流し作業と同様に「上から下へ」の法則を守りましょう。

セーム皮に限らず、ボディを拭き上げをするときはセーム皮を目一杯広げて”面積を有効活用”します。

目一杯広げたら、自分の方向へ引きます。

この作業を繰り返して拭き上げ作業を行っていくわけですが、気をつけなければいけないポイントがあります。

それは「拭き上げでもボディに傷がつく」ということ。

拭き上げ傷を目立たなくするためには、洗う時の行程と同様に「同一方向で拭き上げる」ということが鉄則。

円を描くように拭き上げるのはもってのほかです。

横方向に洗っていたのなら横方向へ
縦方向に洗っていたのなら縦方向へ

拭き上げていきましょう。

側面を拭く際も同様です。
洗った方向と同一方向へ優しく拭き上げます。
(拭き上げしながら写真を撮ったのでブレていますね^^;)

ボディを拭き上げる際は、ボディ表面だけでなくドアを開けた内側部分も拭きます。

ドアの内側も意外と汚れていますので、拭き上げるときにボディと同じセーム皮ではなくタオルやマイクロファイバーを別に用意することをオススメします。

洗車をする際にドアを開けて内側も洗っていたのならセーム皮でも問題ありませんが、洗っていない場合はほこりや砂利が付着する可能性がありますので、ボディ拭き用ではないタオル類で拭くようにしましょう。

おまけ

洗車は一度始めると1時間2時間ノンストップで進行するので意外と重労働。

洗車が終わったら一息つくと思いますが、その時に自分の好きなアングルで車を見つめてドリンクを飲んだりすると達成感に浸れます。お試しあれ・・・!

洗車に関するギモン!これって大丈夫?

最後に、色々と気になる洗車に関する疑問をピックアップして答えていきます。

アナタが抱える疑問もここで解決できるかもしれまんよ!

洗車をするとき高圧洗浄機を使っている人がいるけど大丈夫?

コイン洗車場にある高圧洗浄機は洗車用に設計されているものですので基本的にはOKです。

最近では家庭でも使えるケルヒャー(Karcher) の高圧洗浄機を持っている方も多いでしょう。

これを使って洗車をするのは、はっきり言って微妙なラインです。

↑洗車用のオプション部品も売られているため、このようなポジティブな声も上がっています。

↑この声のように高圧が故に車のホイールの塗装が剥がれてしまったというような声も見かけます。たかが水とはいえ相当な力がありますので注意が必要ですね。

全く傷みも傷もないボディであれば大丈夫かもしれませんが、飛び石で塗装の一部が剝げてしまっているような状態の場合はその場所から塗装が剥がれていってしまうという可能性も否定できないのです。

もし高圧洗浄機で洗車をする場合は、一点集中を避けるだけでなくボディからある程度距離が離れた状態で使うのが良いのかもしれません。

※当記事では高圧洗浄機を使った洗車を推奨しているわけではありませんので、高圧洗浄機を使用する場合は自己責任でお願いします。

コーティングを施工した車にワックスをかけても平気?

この疑問はよく聞かれると思います。

ボディに高額なコーティングを施工している場合、基本的にはコーティングに付属しているメンテナンスキットを使うことでコーティング性能を十分にる維持(発揮)することができます。

コーティングで有名なKeePerのQ&Aページには

ワックスあるいは撥水コートが塗られると表面がそのワックスなどの性質になります。多くの場合、汚れやすく艶が落ちる現象となります。しかしワックスなどの場合、時間がたてば自然に落ちてしまう場合もありますので、それほど心配は要りません。ただ、中にはしつこく残るコーティングもありますので、そのような場合には再施工をおすすめします。

と記載されていますので基本的にはOKです。

ですが、ワックスに「コンパウンド(磨き剤)」が混ぜてあるものを使ってしまうと、せっかくかけたコーティングも一緒に削りとってしまいますので、ワックスを使う時は「ノーコンパウンドのワックス」を使いましょう

時間がないから洗車機で洗車してしまった!傷はつかない?

昔から「洗車機で洗うと傷がつく」という声をよく聞いたり見かけたりします。

これに関して言えば「YesでもありNoでもある」というしかないでしょう。

昔ながらの洗車機は、車を洗うブラシが非常に硬いので傷がつきやすいのは事実です。

ですが、最近の洗車機は非常に進歩していて

  • 布ブラシ
  • スポンジブラシ

といったような手洗い洗車に限りなく近い洗い方を実現できるモデルが出てきました。

新しいモデルの洗車機は「素人が手洗い洗車をするよりも綺麗になって傷もつかない」と言われる、高い完成度を誇っています。

↑こういった意見も見受けられます。

洗車機で車を洗う場合、洗車機が新型か旧型か見極めた方が良いですね。

また、洗車機は不特定多数の車を洗っているのでブラシも汚れがちなので、油汚れが付いてしまう可能性があるということも覚えておくといいでしょう。

洗車をするとき、毎回シャンプーや洗剤を使った方が良い?

これに対する回答は「車の汚れ具合と洗車の頻度による」といえます。

車を洗う頻度が数ヶ月に一回、という人であれば頑固な汚れが付着していますので毎回カーシャンプーを使う必要があります。

週1回とか長くても月1回というのであれば、シャンプー洗車は2回に1回くらいで十分ではないかと私は考えます。

ひどい汚れがついているときはシャンプー洗車、それ以外は水洗いというスタンスでも十分かもしれません。

私自身は水洗いをしても落ちない汚れがある場合にが再度シャンプー洗車をしています。

手間がかかりますが、気楽にできる方法を模索するといいでしょう。

シャンプーでも落ちない水垢はどうやって落とす?

この場合は市販の水垢落としを使うと頑固な水垢を落とせます。

水垢落としには磨き成分も含まれていますので、塗装の久住も落とせる効果が期待できます。

筆者がディーラー時代に、先輩営業マンがタイヤ用の強力洗剤(油汚れ用)を付けたブラシでゴシゴシ洗っているのを見かけましたが、こういったのはお勧めできません笑

ちゃんと専門の商品を購入して洗車しましょう。

洗車はどれくらいの頻度ですればいいの?

ディーラー時代にお客様によく聞かれました。

日常で車を使っている場合なら、私自身は「1ヶ月に1回」で問題ないのかなと思います。

ただ、以下の状況の場合は特別な対応が必要です。
・春先の花粉や黄砂が舞う時期は、時間が経つと塗装面に深刻な影響を及ぼす可能性がありますから、洗車の頻度を上げる(2週間に1回)にするなどの工夫が必要です。
・暖かくなると虫がフロントバンパーなどに付着しますが、この場合の塗装面に影響が出てしまいますから、虫がついている部分だけでも洗うようにしましょう。
・雪国(寒い地域)では凍結防止剤(塩カル)を撒きます。塩分ですから当然ながら放置したら錆びますので、レジャーや帰省をして帰ってきたら即座に下回りを洗いましょう。

ガソリンスタンドとコイン洗車場の洗車機に違いはある?

全ての洗車機が同一ではありませんので、当然ですが違いが出てきます。

新型旧型もそうですが、ブラシの形状も洗い方も違います。

最近では「ノンブラシ洗車」という水圧だけで洗車をしてくれる洗車機もコイン洗車場に置かれてきています。

ご自身の車に合う洗車機を置いてあるスポットを見つけるためのドライブも楽しいかもしれませんし、ネットの口コミを参照するのもいいですね。

洗車をするのに適した天候は?雨でもいいの?

個人的におススメしたい天候は「曇り」です。

日差しが照っていないので水がすぐ乾く心配がないのでゆったりと洗車をすることができます。

せっかく車を洗ったのに雨が降ったら悲しいですが、ボディやガラス面にかけた撥水コーティングの効果を即座に実感できるので雨の日にしか洗車をしないという人もいます。

さらに雨水にはカルキなどのミネラル分も含まれていないので、水道水で洗車したときに比べウォータースポットができにくいという性質もあります。

ただ、せっかく時間をかけて洗うのですから雨が降っていない方が気分的には良いのではないかと考えます。

まとめ

洗車に最低限必要な道具と洗車の方法、洗車の疑問は解決できたでしょうか。

ただ車を洗うだけなのに、人それぞれ流儀やポリシーがあって非常に奥が深い世界です。

せっかく大事に乗っている愛車ですから、ケアもしっかりとして楽しいカーライフを送っていきたいですね!