値引き

シエンタの限界値引き | リセールバリューとライバル車をチェック!

トヨタは数多くの車種をラインナップしています。
その中でコンパクトカーよりも大きく背の高いミニバンよりも小さいという珍しい位置づけとなっているのがシエンタ。
現行モデルは初代モデルから人気のサイズ感に加え、大幅にスタイルチェンジをして一目でシエンタとわかる車で人気がさらに高まっています。
今回は、そんなシエンタの値引き状況やグレード感の比較、想定されるライバル車をご紹介し、最も安くシエンタを購入する方法をご紹介していきます。

Contents

トヨタ シエンタの値引き ガソリン、ハイブリッドに差はある?

まずシエンタには大前提として

  • ガソリンエンジン
  • ハイブリッド

の2つのパワートレインがあります。

搭載されているユニットが違えばもちろん値引きも変わってくるはずですから、ここではガソリンエンジンとハイブリッドの値引き相場を価格.comに寄せられた生の声をもとに確認していきたいと思います。

ガソリンの値引き相場

まずはじめにガソリンエンジン車の値引き情報を見ていきましょう。
値引き情報は価格ドットコムのトヨタ シエンタの値引き情報を参考に見ていきます。

グレード:X 4WD
本体値引き額:10万円
オプション値引き額:5万円

値引き総額が15万円とやや安めに感じますが、グレードが低いXで希少な4WDという点からも仕方ないのかなと思われます。
ですが「もう一声!」欲しかったかなーと思うのが正直な感想です。

グレード:G Cuero
本体値引き額:35万円
オプション値引き額:5万円

総額40万円の値引き獲得です。
調査した中では最高値となっています。
9インチのDOPナビを装着したとコメントがありましたのでディーラーオプションは相当な価格となっているはずですがオプション値引きが少なめ。
おそらく車両本体価格に値引き額が上乗せされているのかと推測されます。

グレード:G Cuero 4WD
本体値引き額:30万円
オプション値引き額:10万円

こちらも総額40万円と最高値です。
車両本体からの値引きとディーラーオプションからの値引きのバランスが良いように思われます。
理想的なバランスなのではないでしょうか。

ハイブリッドの値引き相場

次はハイブリッド仕様車の値引き結果を確認していきましょう。
ガソリンエンジン車との価格差が出るのかが要チェックポイントですね。
こちらも同様に価格ドットコムのトヨタ シエンタハイブリッドの値引き情報から見ていきます。

グレード:G (7人乗り)
本体値引き額:10万円
オプション値引き額:10万円

直近の値引きで最も安かったのが総額20万円でした。
『モデリスタ等,オプションをかなり盛ったこともありまして,やはり安い車ではないですね… ひと昔前の高級車並みの値段になってしまいました。』とコメントにあったので相当なオプション額になったのではないかと推測されますが値引き額が少なめ。
タイミングによってはこれくらいになってしまうのでしょうか。

グレード:G Cuero
本体値引き額:25万円
オプション値引き額:10万円

こちらは総額35万円と先ほどと比べるとやや高め。ガソリンエンジン車と比較をするとやや物足りない印象を受けます。

グレード:G (7人乗り)
本体値引き額:30万円
オプション値引き額:20万円

今回の最高値引き額が総額50万円でした。
時期的にも11月納車ということですので決算期でもないタイミング。商談時期は10月といったところでしょうか。
かなり理想的な値引き額となっていることから、相当な交渉上手ではないかと思われます。

トヨタ シエンタの値引き相場は15万円~50万円

先ほど紹介しシエンタの値引き情報から統計を取ると、現在における値引き相場は20万円~45万円ということがわかりました。

最高値が45万円、しかもガソリン車ということにびっくりですが、また、ガソリン車とハイブリッド車を比較すると値引きの総額があまり変わらないということがわかりました。

シエンタの場合、ガソリン車とハイブリッド車はあくまでも同じ土俵で値引きが提示されているということになりますね。

ちなみにグーネットのツイートでは、

と記載されていましたので、それくらいの金額が出れば御の字といった感じになります。

ですが、なぜ紹介した6パターン値引き幅に何故ここまで開きがあるのか、という疑問が上がってくるかと思います。

それについて解説をすると

  • 購入する時期
  • 購入するグレードや色、オプションの量(価格)
  • 購入する地域
  • 購入するタイミング

などといった様々な要素が絡み合ってきます。

もっと簡単に言うと、
「人によって購入するタイミングやオプションの量が違うため値引き額に違いがある」
ということです。

ディーラーも商売ですから、そこまで値引き要求をしてこなければ値引きをしないで販売して利益を得る、というちょっと切なくなるお話です笑

こういったことを頭の片隅に置いたうえで商談を進めていきましょう。

さらに注意いておきたいのが「相手も人間である」ということ。

法外な値引きを要求されたら相手側だって安気を失ってしまいますので、くれぐれも
「ネットで45万円引いたっていうのを見たからそこまで値引きしてよ!」
なんてことは言わないようにしましょうね。

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トヨタ シエンタの値引き目標額はいくら?

それでは、実際に商談に臨む前にどれくらいの値引きしてもらうか、目標を決めていきましょう。

ここでは大きく分けて

  • 車両本体価格
  • ディーラーオプション

の2つの柱から目標を決めていく必要があります。

先ほどの値引き相場を見ていくと

  • 車両本体価格からの値引き:10~30万円
  • オプションからの値引き:5~20万円

といったような感じになります。

ディーラーによっては「車両本体からの値引きとオプションからの値引きを合算する」ところもありますからトータルで見ることが需要になることもありますが、一般的に値引きの目標設定は以下のようにします。

 

  • 車両本体価格からの値引き目標額:車両本体価格の5~10%
  • ディーラーオプションからの値引き目標額:オプション総額の20~25%

 

自身が購入するシエンタの仕様(グレード、メーカーオプション、ディーラーオプション)の見積額が決まったら、車両本体価格やディーラーオプションから値引き目標額を計算して設定することが大切です。

トヨタ シエンタの限界値引きはどこから引き出せるのか

シエンタの限界値引き額を引き出すためにはどこから値引けるのか、ということを理解し戦略を練りましょう。

ここでは、新車購入の際にどこの部分から値引きを引き出せるのかというポイントをチェックしていきます。

①車両本体、ディーラーオプションからの値引き

車の値引きと聞くと、真っ先にこの2つから値引きができると想像することができますね。

前段でも説明したとおり、

 

  • 車両本体価格からの値引き目標額:車両本体価格の10~15%
  • ディーラーオプションからの値引き目標額:オプション総額の20~25%

 

が値引きの目標金額となります。

ここでディーラーの裏事情を説明すると、車両本体価格からの値引きというのは正直なところ上限が決まっていて高額な値引きを引き出すことが難しいのです。

ディーラー(販売店)はトヨタ(メーカー)から商品(新車)を仕入れて販売していますが、実際に販売する際には車自身の利益は少ないため、MAXで15%ほどしか値引きができません。これは大切ですよ!笑

一方ディーラーオプションに関して言えば、利幅が車両本体に比べて大きくなっているので、ここから値引きを引き出すことができますから、ディーラーオプションの装着が多くなればなるほど高額な値引きを引き出しやすくなります。

特にボディコーティングの「QMIグラスシーラント タイプTII」は工賃の方が割合的に高いオプションとなるため、より高額な値引きを引き出すことができる可能性があります。

ですが、装着オプションを総合的に判断するとディーラーの利益は販売価格の3割程度が利益となるので、値引き目標はMAXで25%程度となります。

②諸費用からの値引き

新車を購入するうえで必要となってくるのが”諸費用”ですが、この諸費用には

  • 法定費用
  • 法定外費用

の2種類があります。

法定費用に関しては税金や自賠責保険料、印紙代といった部分になるので値引きは難しいですが、法廷外費用に関しては値引きできる可能性があります。

値引きができる法定外費用の例は

  • 車庫証明代行費用
  • 納車費用

です。

車庫証明代行費用に関しては、購入者自身で警察署へ申請に行くことでカットすることができますが、OSS申請(電子申請)ができる地域に関してはディーラーが一括申請している場合があるのでカットすることが難しくなります。
(OSS申請の対象地域はこちらから確認できます。)

納車費用は従来より”ディーラーの営業マンが自宅まで車を持ってくる場合”にかかる費用です。
最近は店頭納車が主流となってきていますので理論上はカットすることが可能ですが、納車に関するサービス(洗車など)に置き換わっている場合があります。

これらの値引き交渉ですが、真っ先に交渉してしまうとディーラーの心象に悪いので最後の最後の段階で打診するようにしましょう。
打診する順番を間違ってしまう(真っ先に言ってしまう)と高額値引きを叩き出せる可能性が下がってしまいますので要注意ですよ・・・!

③下取車からの値引き

車を乗り換える場合、いま乗っている車を下取りに出すことが大半ですが、この部分でも下取り価格の増額による実質値引きが可能となります。

新車ディーラーは下取りした車を自社で販売するチャネル(中古車販売店)を持っています。

新車販売店は、中古車販売店の担当者へ「下取り(買取)価格の増額交渉」をすることができます。

新車商談中に出た下取り価格が満足いかない場合や、値引き価格に満足いかない場合は下取り価格の増額交渉をしてみましょう。

これに関しても諸費用の値引きと同様に商談の終盤に行うことが鉄則です。

トヨタ シエンタの限界値引きを引き出せる代表的な時期は決算期にあり!

車を買ううえで、最も安く買える時期は”決算”です。

ディーラーにおける決算の時期(決算期)は

  • 9月
  • 3月

です。

この時期に車を買うことが最もお得とされていますが、実際のところは「決算月の前月」から始まっています。

その理由は車の生産納期とナンバー取得の関係にあります。
ディーラーでの販売実績は「新車の受注」ではなく「新車のナンバー登録」です。

極端な話ですが3月31日に新車を受注しても決算の実績にはなりません。
3月の最終営業日(最後の平日)にナンバーが取得できなければ意味がないのです。

ですので、決算月の最終営業日までに車が完成するような時期に新車を契約する必要があるのです。

決算期を逃したらトヨタ シエンタの限界値引きは引き出せない?引き出せるとしたらいつ?

車を買い替える時期が必ずしも決算期になるとは限りません。

車検の時期が来ていたり、急に車が壊れてしまって買い替えを余儀なくされてしまった場合はそのタイミングで車を買うことになります。

そうなってしまうと決算期のような値引きは期待できないのでは・・・?
と思いがちですが、実は決算期以外でもシエンタを安く買うことができるので安心してください。

ここでは、大幅値引きが期待できる時期を紹介していきます。

ボーナス時期

世間一般的にボーナスのタイミング(6月、12月)は各ディーラーで何らかのキャンペーンを行っていますので、ボーナス時期の新車購入でも限界値引きを引き出すことが可能です。

特にこの時期は、ディーラーで取り扱っているローンの金利が引き下げられたりしますので、ローンでの購入を検討しているのであれば狙ってみるのもアリですね。

ゴールデンウィークやお盆などの長期休み

世間一般的にゴールデンウィークやお盆はお休みですが、ディーラーは時期をずらして休業になるところが多いため、この時期にフェア(展示会)を行っていることが多いです。

この時期にも新聞広告などで”目玉”となる特選車などを展開していますが、これ以外の車種でも大幅な値引きが期待できます。

この時期は来客が少ないにもかかわらず、ディーラーには販売目標が立てられています。

ちょっと乱暴な言い方ですが、来店した新車目的のお客さんを逃がしたくないのでちょっと無理な値引き条件でも上司の決裁が下りやすい傾向にあるのです。

ちょっと検討するつもりで訪問したのに、あまりに値引き条件が良かったので購入してしまった、というケースも多く聞きますので、この時期は狙い目ですよ。

初売り

ゴールデンウィークやお盆休みなどの長期休みと同等かそれ以上の高額値引きが期待できるのが初売りです。

お正月ということもあり、さらに来店客が少ないであろうこの時期は”お年玉値引き”のような値引き価格が叩き出せます。

納期がかかるような車を検討している状態であっても、3月に控える決算期に納期が間に合うような車であれば「お年玉+決算」といったボーナス状態に突入したかのような値引き交渉も可能になります。

決算期ギリギリに新車を検討しようとする大幅値引きができる車が限られてしまい、「このグレードでこの色なら値引けますよ」といったような自分が本当に欲しい車が買えないという事態になりかねませんので、お正月から動き出して高額値引きを引き出すという戦術も有効ですよ。

毎月の月末付近

意外と知られていないのがこの毎月の月末付近です。

ディーラーの販売店は毎月のノルマ(販売目標)が課せられていて、月末間際になると「あと〇台で達成できる!」という状況になります。

このタイミングの商談になると思いがけない値引き額でシエンタを買うことができる可能性が高まります。

ですが月末に値引き条件を叩き出すには
「その月にナンバー登録ができる」
ことが条件となります。

新車は基本的に受注生産ですが、各ディーラーは「このグレードのこの色は人気がある」という理由で新車を先行発注しています。
先行発注した新車はディーラーの在庫という名目ですが、もし購入を検討するにあたりその先行発注した車に当てはまるのであれば大幅値引きができる、といった裏ルールがあるのです。

例えば「グレードはG Cuero、色はヴィンテージブラウンパールクリスタルシャイン」を希望しているけれど、「同じグレードのG Cuero、色はホワイトパールクリスタルシャイン」なら当月登録に間に合うから値引きができる、といった感じで提案してくる営業マンもいます。

もし自身がそれで妥協できるのなら購入するというのもアリです。
(筆者は実際に経験し、白が欲しかったのに黒を買いました笑)

ちなみにナンバー登録には車庫証明申請にも時間がかかりますので、月末値引きを期待する場合は毎月20~25日(カレンダーによる)あたりにディーラーのお店を訪問するようにしましょう。

トヨタ シエンタの限界値引きを引き出すテクニック

シエンタの値引き相場や値引きができる部分に関しての解説をしました。
ここでは、シエンタの新車商談時に限界値引きを引き出すためのテクニックを紹介していきます。

ちょっとした小ワザで大幅値引きが実現できるチャンスです・・・!!

ディーラーが要望するオプションを装着する

ひとつ目のテクニックは、ディーラーオプションに関するテクニックで、
「オプションを増やすことで値引きを勝ち取る」
ということです。

そんなことしたら支払総額が増えちゃうんじゃないの?
と思ってしまうのは当然ですが、実はそんなこともないのです。

新車ディーラーには、新車の販売台数だけでなくディーラーオプションの装着ノルマというものが存在しています。

例えばボディコーティング(QMIグラスシーラント タイプTII)であっても「当月の新車販売台数の○○%」といったようなノルマ付けがされています。

このノルマを達成するとディーラーの本部から”達成ボーナス(会社によって異なる)”が支給されます。
逆にノルマを達成しないとペナルティを課せられるケースもあるので、こういった場合は是が非でも達成したい、となるのがディーラーサイドの思惑です。

商談中に価格の話になった時に「このオプションを付けていただけたらできるかも・・・」といったニュアンスで話を振られたらチャンスです。

「じゃあ言うとおりにこのオプションを装着するから値引き頑張ってくださいね!」

といえばOK!

ただ、選ぶオプションによっては自己負担額が多くなってしまうケースがあるので気をつけましょう。

ですので、イメージ的には

  • 「ディーラーオプションが割安でつけられる」
  • 「コーティングがグレードアップできる(もしくは無料で付いてくる)」

といったイメージと思えばいいのかもしれません。

ですが筆者がディーラー勤務時代に
2万円のオプション(用品)の購入で3万円引き
といった事例もありましたのでこのようなケースに遭遇できるのであれば期待してもいいと思います。

これは販売店によって実施しているところとそうでないところがありますから、ケースバイケースで考えておきましょう。

クレジット(ローン)を利用する

ふたつ目はクレジット(ローン)です。

こちらもディーラーオプションと同様に販売店にノルマが課せられています。

もし仮に現金一括払いで購入を検討している、という場合にはディーラーローンを利用するという手段を頭にとどめておくのもいいかもしれません。

新車商談の終盤で「あと一息!」という場面まで来た段階で
「もしローンにするって言ったら値引き増えます?」
といったように話を振ってみてもいいですし、営業マンから打診があるまではスルーするというのも手です。

ローンを利用する場合の注意点は、支払う金利が値引き分を上回る(=支払総額が増えてしまう)場合には損をしてしまうというところ。

もしローンを利用して値引きを引き出すのであれば「3回払い」などの短期間で終わる方法で交渉していきましょう。

長期間のローンでしか値引きをしてもらえない場合は、早期完済をして余計な金利負担をしないようにすれば問題ありませんが、支払い総額的にメリットが感じられないのであればやめておいた方が良いかもしれません。

もともとローンで購入を検討していても、通常のローンではなく「残クレ」を利用することで多少上乗せされた値引きができる場合もありますが、正直望み薄といった感じです。

最近の低金利の影響で銀行ローンの方が圧倒的に金利負担が安い場合がほとんどです。
銀行ローンを利用する予定でも、表向きはディーラーローンを使い、車が納車されたら銀行ローンに借り換えをするといった方法をとるのもアリです。
おススメの銀行ローンは価格.comのマイカーローン比較をチェックしてみましょう。

【番外編】残価クレジット(残クレ)の残価率を比較

このテクニックは値引きとは若干異なりますが、ローンで購入する場合には残クレの残価率を比較してみると面白いです。
残クレ利用時における残価率は、グレードによって異なってくるケースがありますが、シエンタはどうなのでしょうか。

試しに同じグレード(G Cuero)でガソリンエンジン車とハイブリッド車とで5年後の残価を比較をしてみましょう。

ハイブリッド G Cuero 7人乗り(ホワイトパールクリスタルシャイン)
車両本体価格:2,612,500円
5年後の残価:799,645円
残価率:30.6%
頭金ゼロの場合の支払額(5年間):39,300円

G Cuero 7人乗り(ホワイトパールクリスタルシャイン)
車両本体価格:2,246,200円
5年後の残価:686,092円
残価率:30.5%
頭金ゼロの場合の支払額(5年間):33,800円

このように、シエンタの場合は残価率を見ていくと誤差の範囲でしか残価率が変わりませんでした。
トヨタ車は全体的にすべてのグレードで残価率を統一しているように思われます。

ですが、中古車買取店へ売却する際には人気グレードで人気色(白や黒)の場合は若干買取額にプラス要素が出てくる傾向がありますから、多少予算に無理があっても人気グレードを買う方が良いのかもしれませんね。

ディーラーオプションを社外品化して実質値引き額アップ

ここでは値引きの金額が減ってしまうけど、トータルで見たら安くなる(=実質的に値引きとなる)「ディーラーオプションを社外品へ変更する方法」を紹介していきます。

社外品と聞くと、ディーラーオプションよりも劣るイメージが先行してしまう方もいるかと思いますが、最近の社外品はディーラーオプションよりも品質が高く価格も安いものも増えてきています。

今回は特に高品質で低価格な社外品3種を紹介していきます。

純正ナビから社外品ナビへ変更する

新車を購入するにあたり、最も高額となるであろうディーラーオプションはカーナビでしょう。

シエンタだけでなく、現在現行型で買える車の大半が”オーディオレス仕様”となっているので、好きなカーナビを選ぶことができます。

ですが
「純正品は高額だけど専用設計だから車にフィットする」

「社外品は安いけど後付け感がすごい」
といったイメージが先行しています。

シエンタの場合、専用設計されたカーナビというのが設定されていませんが、トヨタ純正カーナビを選択することができます。

シエンタの純正ナビで最も高額なのがT-Connectナビ 9インチモデルです。

パノラミックビュー対応ナビレディパッケージまたはナビレディパッケージ付車用だと工賃込みで259,600円となかなかのお値段がします。

「カーナビにそんな大金はちょっと・・・」
というアナタには社外品カーナビを取り付けることを検討してみてはいかがでしょうか。

コスパ重視で選ぶのであればAmazonなどで評価の高い最安のナビを購入して取り付けるのが一番いいでしょう。

当サイトのオススメは、
パナソニック カーナビ ストラーダ CN-RE06WD

です。

Amazonでの売り上げランキングで常に上位に君臨している高コスパナビです。
2020年3月現在で57,216円と純正ナビの約5分の1!工賃抜きだと20万円の実質値引きとなります。
ショップ等で取り付けてもらうことを考慮しても17万円くらいは安く買える計算になるでしょう。

でもそんなんじゃ物足りないよ、って方にオススメなのが、”専用設計”をうたった社外ナビです。

カーナビメーカーのALPINEでは「シエンタ専用11型 フローティングビッグX11」という超大画面のカーナビを発売しています。

価格ドットコムの最安では183,000円となっています。Amazonで購入する場合は217,800となっていました。(2020年3月現在)
こちらの価格では取り付け工賃が含まれていませんのでプラス2万~3万円くらいはかかってしまいますが、DIYでナビ取付ができる人の場合、工賃そのものがかからなくなるので約7万円の実質値引きが可能ですね。

フロアマットを社外品へ変更する

カーナビ以外で車購入時の必需品ともいえるオプションはフロアマットです。

純正品でマットを購入すると31,900円です。
とてもオシャレですが純正ということと工賃込みということもあって高めの値段設定ですね。

社外品のマットはピンキリですが、純正同等品で探してみると出てくるのが14,880円(Amazon調べ)のマットです。
>>Amazonのフロアマットはこちら

純正品と比較すると約半額ということで節約になりますね。

これ以上に安いフロアマットがAmazonだと数多く発売されています。

安い商品でも買って失敗したくないという方も多いかと思います。

そういった際には商品レビューを参考に選んでみるのが良いでしょう。

ドアバイザーを社外品へ変更する

新車の装着率が高いオプションの代名詞は「ドアバイザー(サイドバイザー)」です。

タバコを吸う人も吸わない人でも雨天時などの空気の入れ替えなどで重宝するオプションですが、純正品の場合は27,500円となかなか高価です。

こちらもAmazonで社外品を調べてみるとRAMBOというメーカーのサイドバイザーが7,800円で購入することができるので約20,000円近くの価格差があります。

ただ、バイザーに関しては取り付けがやや面倒な部分もあります。
部品代が安い社外品を購入しても、ディーラーなどでお金を払って取り付けてもらう場合に工賃が以外とかさんでしまって純正品と変わらない、といったこともあり得ます。

この部品はDIY取り付け向きなパーツと言えますので、技術がない&取り付ける自信がないといった場合は純正品をチョイスした方がいいでしょう。

新古車でトヨタ シエンタを購入して実質値引き

どれだけ値引きを頑張ってもらっても予算内に収まらない。けどシエンタに乗りたい。だけど中古車は嫌だ・・・。
そういった場合は新古車でシエンタを買うのを検討してみてはいかがでしょうか。

新古車というのは、正式名称を「登録済み未使用車」といい、実際には中古車と同等の車です。

ですが、ディーラーがノルマ達成のために自社でナンバー登録をして中古車市場に流通させた車なので一度も公道を走っていないません。

カテゴリー的には”ほぼ新車”と言える車です。

新車とほぼ同等ではありますが、中古車という性質上初回車検までの残り期間が新車と比べると短いですが、車両本体は新車よりも最大2割程度安いため実質的に安く購入することができます。

ただ、中古車販売店によっては名義変更や車庫証明にかかる費用が割り増しされ、実質的には新車の方が安く変えた、なんてケースもあるようですので、新車と比較をして購入するようにしましょう。

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トヨタ シエンタのライバル車を引き合いにした値引き額アップテクニック

商談時におけるテクニックのひとつに「ライバル車を引き合いにして値引きを引き出す」という方法があるということも重要なポイントです。

ライバル車の選定のポイントは、基本的にはトヨタ以外のメーカー(ホンダや日産など)で販売されているフォレスターと同等カテゴリー(シエンタと同じ5ナンバーサイズのミニバン)の車を出しましょう。

この根拠としては、各メーカー間での”シェア競争”が過熱しているためであり、各社とも「1台でも多く販売してシェアを伸ばしたい」という思惑があるためです。

もっと簡単に言うと、
ディーラーの営業マンは「車を1台売りたい」といった気持ちが非常に強いです。

なのでライバルを引き合いに出して
「シエンタは魅力的だけど、価格とか装備は○○(ライバル車)の方が魅力的なんだよなぁ・・・」
というニュアンスで交渉を進めることで高額値引きが実現できるので実践してみましょう。

トヨタ シエンタのライバルとなる国産車はフリード一択!

そこで、シエンタのライバルとなり得る車はどれになるかということに疑問が出てきます。
シエンタと同じ価格帯で同じような車体の作りという車はなかなか思い浮かびませんよね。

数年前であれば各メーカーがこぞって車高が低めのミニバンというのを作ってはいたのですが、現状新車で買える車という縛りで考えてみると、出てくるのが「ホンダ フリード」しかありません。

シエンタと同様に背がそれほど高くないということと、全長も乗用車寄りでやや短め、極め付きはハイブリッド仕様もあるということで、シエンタのライバルとして申し分ない存在です。

ですので、シエンタの対抗馬として挙げるのであればフリードということになりますね。

フリード以外にライバルとするならこの車種を

もし仮にフリードとは別の車をライバルとして選定する場合はどういった車が良いのか、という点についても解説していきます。

ここで重要なポイントは「シエンタと同じような車体サイズのミニバン」を対抗馬としなければならないということ。
となると、必然的に5ナンバークラスのいわゆる「ミドルサイズ」のミニバンということになります。

ここでは、フリードの次点としてライバルになり得る車たちを紹介していきます。

トヨタ ノア/ヴォクシー/エスクァイア



同じトヨタでシエンタよりもやや大きめのサイズとなるミニバンが、このノアヴォクエスク3兄弟。
同じメーカー内での競合というのはやや難しいポイントではありますが、検討段階でライバル視するのは問題ないかと思います。

ノアはカローラ店、ヴォクシーはネッツ店、エスクァイアはトヨタ店(トヨペット店)といった感じで販売店ごとに異なりますが基本設計は同じです。
2020年5月よりどのトヨタ販売店に行っても買えるようになる予定ですので、この中のどれか、という感じでいいかと思います。

ホンダ ステップワゴン

フリードより大きいサイズのホンダのミニバンがステップワゴンです。
5ナンバークラスのミニバンの先駆者ともいえるステップワゴン。

1.5Lダウンサイジングターボの走行性能が意外と高いのも走りを重視する人には人気があるようです。
またハイブリッドは燃費とパワーを両立している点がポイントとなります。

日産 セレナ


ミニバン販売台数NO1の座に君臨しているのがセレナ。
現実的な話、シエンタ、フリード(ステップワゴン)、セレナの3つ巴にするのが一番いいかもしれません。
問題となるのは価格の面で、シエンタよりも圧倒的に高価となるということ。
セレナについてじっくりと調べたうえで、シエンタとの商談を行っていく必要があります。

値引きの競合となるライバル車選定のポイント

シエンタのライバル車は先ほど紹介したフリードと5ナンバーサイズミニバン3車種がメインとなります。

この時のポイントは

  • 同じ車格(サイズ)
  • 似たようなグレード

です。

シエンタのライバルとしてトヨタのアルファード/ヴェルファイアや日産のエルグランドを引き合いに出しても交渉の余地はありません。
(その逆も同じです)

ディーラーの営業マンに
「あ、この人本気で悩んでるな。価格勝負になったら絶対に負けない」
と思わせるような交渉ができるようにライバル車を選定しましょう。

シエンタは大きく分類すればミニバンとなりますが、ライバル社が少ない、ある意味レアなカテゴリーです。
ですのでライバルとなる車種はフリードが大本命で時点として少し車格が大きい5ナンバーサイズミニバンとなります。
この時、あまりにもシエンタとかけ離れている車種を引き合いに出すのはディーラーサイドとしても「この人、本気で検討しているのかな??」と思われてしまう可能性がありますから気をつけましょう。

意外と有効な資本の異なるディーラーや他県ディーラーとの競合

トヨタのディーラーは同じ県内に1つとは限りません。

埼玉県を例に挙げると都道府県には

  • 埼玉トヨタ
  • トヨタカローラ埼玉
  • 埼玉トヨペット
  • ネッツ埼玉

といったように会社名が違うディーラーがあります。

会社名が違うということは経営母体が違うということですので、同じ車種や仕様であっても値引額が変わってきます。

同じトヨタ同士で合い見積もりを取って競合させる、というのは非常にいい戦略ではありますが、えげつない値引き交渉をすると購入後に整備入庫などした際のディーラー側の心象があまり良くなくなるパターンもありますのでほどほどにしましょうね。

2020年5月からトヨタで発売しているすべての車がどのディーラーでも買えるようになります。
これまではカローラだったらカローラ店のみ、ヴェルファイアだったらネッツ店のみ、という取り扱いでしたが統一されます。
これは資本が違うディーラー同士の競合も活発になると予想されますから、買う側にとってはいいチャンスかもしれせん。

トヨタ シエンタのグレード体系をチェックしよう

シエンタの魅力は他社にはないサイズ感です。
これに魅了されてシエンタを買いたいけどグレードが多彩すぎてわからない、といった方に向けてシエンタのグレード体系を確認していきましょう。

シエンタのグレード体系の基本事項

シエンタはハイブリッド仕様とガソリンエンジン車の2パターン存在し、各グレードに両方のパワートレインが選択可能となっていますが、基本的にはハイブリッドもガソリンも装備は共通となっています。
また、シエンタは7人乗り(3列)がメインでしたが、顧客からの要望もあり5人乗り(2列)仕様が追加されました。
それでは、各グレードの特徴を確認していきましょう。

7人乗りのグレード一覧

まずは最もスタンダードな7人乗り仕様のグレードを確認していきましょう。
特別仕様車も含めて5つグレードがあります。

X

最も廉価なベーシックグレードがXです。
一番低いグレードですが

  • 助手席側のパワースライドドア
  • 電動格納ドアミラー
  • リモートコントロールエントリーシステム
  • オートエアコン(ハイブリッドのみ)

といった必要最低限の快適装備が装備されていますが、先進安全技術の「Toyota Safety Sense」は未搭載となっています。
どちらかというとコスト重視で価格を安価に抑えるために機能をそぎ落としたグレードともいえますね。

G

シエンタの中で売れ筋の中間グレードがGです。
Xは最低限の装備でしたが、Gになると以下の装備が追加されます。

  • スマートエントリー&プッシュエンジンスターター
  • 両側パワースライドドア
  • 本革巻きステアリング
  • オートエアコン(ガソリン・ハイブリッド共通)
  • 運転席アームレスト
  • Toyota Safety Sense

売れ筋ということで、スライドドア搭載ミニバンには必須ともいえる両側パワースライドや今ドキの車にはスタンダードなスマートエントリーなどもついています。
グレード選びに迷ったらまずはGを選ぶ、というのがいいかもしれません。

G Cuero

上位グレードのG Cueroは、Gに更なるグレードアップした装備を追加したグレードです。
具体的な装備は

  • LEDヘッドライト
  • 室内のメッキ加飾&ファブリック生地の上質化
  • Toyota Safety Senseにインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]を追加

などです。
中間グレードでもいいんだけど、質感と安心感を高めたいという方にはオススメのグレードですね。

G“Safety Edition”(特別仕様車)

ここからは特別仕様車です。
G“Safety Edition”は、中間グレードのGにメーカーオプションとして設定されていたインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]が標準装備となりました。

それだけでなく、

  • スーパーUVカット+IRカット機能付フロントドアガラス
  • ボディと同色のドアミラー(カメラ付き)
  • ヒーター付きステアリングホイール
  • オーディオ操作ができるステアリングスイッチ
  • フロントシートヒーター
  • バックモニター
  • 4スピーカーから6スピーカーへ追加

といった細やかな部分で装備が充実されました。

これで基準車のGと約10万円の価格差であれば特別仕様車を選択する方が良いでしょう。

G“GLAMPER”(特別仕様車)

G“GLAMPER”はGにアウトドアユースにも合うようなカラーリング「ベージュ」が追加されました。
それ以外にも内外装で

  • 黒メッキのフロントグリル
  • 黒色のドアミラー
  • 黒色のドアハンドル
  • 黒色のホイルキャップ
  • 専用ブラックインテリア

が装備され、シート地に濃いベージュを基調とした記事を採用しているなど、こだわりの強さを強調した仕様となっています。

他の人と少し違う車に乗りたいという方にはオススメですね。

5人乗りのグレード”FUNBASE”

次に5人乗りのグレード確認していきましょう。
基本的に7人乗りグレードと装備面では変わりませんが、3列目シートがないので収納力が強化されています。

5人乗りグレード「FUNBASE」はG Cueroを除いたグレードに設定があります。

全ての装備に関しては7人乗りとほぼ共通ですので割愛させていただきます。

トヨタ シエンタ はカスタマイズパーツが多彩

シエンタには多彩なグレードがあるだけでなく、ディーラーオプションとしてカスタマイズパーツが多く採用されています。
主に3つの仕様がありますので、ひとつづつ紹介していきますね。

純正+α仕様

純正の見た目だと少し物足りない、という方にはメッキ加飾というドレスアップ方法があります。
ブロンズを基調としたガーニッシュを付けることで上質さがアップする、大人のオシャレのような感じですね。

モデリスタ仕様

モデリスタはトヨタのカスタマイズブランドです。
フロントハーフスポイラーやサイドステップ、リアハーフスポイラー、リアウィングを装備することでスポーティな仕上がりとなります。
モデリスタのアルミホイールを装着することでよりかっこよく仕上げることができます。
ホイールに関しては17インチにアップしたものや純正ベースの15インチもラインナップがありますので選択の幅が広がりますね。

街中で見かけるカスタマイズされたシエンタの外装はモデリスタ仕様が多いように感じられます。

TRD仕様

モデリスタと並ぶトヨタのカスタマイズブランドのTRDもドレスアップパーツにラインナップされています。
モデリスタと比較するとやや控えめな印象となりますが、スタイリッシュになりますね。

シエンタのリセールバリューを確認してみる

シエンタを買ったあと、新しい車が欲しくなったら、多くの人は乗り換えを選択することになるでしょう。
その時、下取額(買取額)が高いか安いか、つまりリセールバリューが良いか悪いか、という点を知っておく必要があります。
新車を買ったら壊れるまで乗りつぶす、という人は関係ないかと思いますが、最初の車検(3年後)や2度目の車検(5年後)に「どれくらいの価格で売れるのか」ということを確認しておくのとしておかないのとでは大きな差が開いてしまいます。

ここでは、シエンタのリセールバリューをカーセンサーに掲載されている現在の中古車価格から確認していきます。

シエンタのリセールバリューは驚異的!

それでは、シエンタのリセールバリューを確認する前にトヨタの残クレの残価率を確認していこうと思います。

グレードは2WDのGグレードで3年と5年の残価率を見てみます。

G(ガソリン)の3年後の残価率:43.3%
G(ガソリン)の5年後の残価率:30.5%
G(ハイブリッド)の5年後の残価率:43.4%
G(ハイブリッド)の5年後の残価率:30.6%

ディーラーが設定している残価率に関してはガソリンもハイブリッドもほとんど変わらないという結果が出てきました。

残価率から推測すると普通の車のように感じますが、中古車相場を見てみます。
中古車相場は3年落ちで見ております。

G(ガソリン)の3年落ちの中古車相場:95万円~204万円
(車両本体価格:1,980,327円)
G(ハイブリッド)の5年落ちの中古車相場:115万円~229万円
(車両本体価格:2,329,855円)

上記のような結果となっています。
中古車の価格については「仕入れ値+販売店の利益」という構図があるため正確な数値を出すことができませんが、かなり高額で流通しているということになります。

装着オプションや車両の状態によりますが、シエンタの3年後のリセールバリュー(予測)は

G(ガソリン):車両本体価格の67%(平均)+α
G(ハイブリッド):車両本体価格の62%(平均)+α

※+αについては車両についているオプション等によって変動すると推測

であると考えられます。

このことから、シエンタは非常にリセールバリューの高い車であるということがわかりますね。

リセールバリューか高くなっている背景は?

シエンタのリセールバリュー(買取額)が高くなっている背景に「海外での需要」があります。

シエンタは、日本国内だけでなく

  • 香港
  • マカオ
  • インドネシア
  • マレーシア
  • 台湾

といったアジア諸国でも販売されています。

海外ではシエンタは「ガソリンエンジン車のみ」の販売となっています。

シエンタのリセールバリューがハイブリッド仕様車よりもガソリンエンジン車の方が高い理由は、海外での販売が見込めるからということになります。

日本国内では燃費志向が高いためハイブリットの方が需要が高い傾向にありますが、海外、とくに発展途上国では「ハイブリッド=長持ちしない」というイメージが強いということもあるので、逆ということになりますね。

リセールバリューの高いグレード、低いグレードってある?

シエンタはガソリン車の方がハイブリッド仕様車よりもリセールバリューがやや高額ということがわかりました。

では、グレード別に見てみたらどうなのか、ということに深堀していくことになりますが、こちらに関しては上位グレードのGよりも下位グレードのXの方がやや高いという結果がわかりました。

ですが、リセールバリューばかり考えて装備が貧弱なXを買うよりも装備が充実しているGを買った方が満足度が高く、乗っている間も不満を感じることは少なくなると思いますので、迷わず上位グレードのGを買うようにしましょう。

下取車を一括査定に出して高価買取して貰うことによる実質値引き額アップ

最後にもっとも値引き額アップを狙える方法を紹介します。

それは「一括査定で下取り車を高価買取してもらう」という戦術。

下取車は新車と入れ替え
というイメージがありがちですが、実はそれが一番もったいない方法なのです。

「一括査定を使ったことでディーラーでの下取りよりも数十万円高い値段で売ることができた」
といった事例もあります。

同じ日産車の場合でも
ディーラー下取が160万円で不満だったけど、一括査定を使ったら200万円になった
という声もありました。

もし値引き交渉で折り合いがつかないのであれば、一度一括査定を使って今乗っている車の”本当の価値”を調べてみることをオススメします。

一括査定の買取額が下取価格を上回りやすい理由

それでは、なぜ一括査定の買取額がディーラーの下取額を上回りやすいのか、その理由を解説していきます。

ディーラー下取は
新車納車まで乗り続けることができる
という大前提があります。

場合によっては新車を契約してから納車まで1ヶ月以上の間隔が空いてしまうことがあります。
それであってもディーラー下取は「買取価格を保証」してくれます。

たとえ走行距離が伸びたとしても、契約時の下取価格が下がらないというメリットがあるということが大きなポイント。
(良識の範疇を超える走行距離の増加や車体の傷が増えた等の場合は対象外)

そのための”保険料”が多少割り引かれているから一括査定よりも安価になる、と考えればわかりやすいかもしれません。

一方、一括査定の場合は契約をしたら数日以内に車を引き渡す必要があるという暗黙のルールがあります。

一括査定の場合、複数の買取業者に同時に買取申し込みをし、その業者たちが”競り”をすることで買取価格が決められます。

この買取価格は

  • 中古車オークションの相場
  • その車を”商品としてラインナップしたい”かどうか

によって決められていきますが、一括査定を使って買取に来てもらう業者の場合「買取後すぐに店頭に並べて販売する」というスタイルをとるところが大半です。

多少利益が乗っからなくても回転率を高めることで利益を上げるビジネスモデルを確率しているため、ディーラー下取よりも高値で買取をすることができるのです。

おすすめの一括査定一覧

とはいってもどの一括査定を利用していいのか、そもそもどのような種類の一括査定があるのかわかないという方もいらっしゃるかと思いますので、当サイトおすすめの一括査定サイトをご紹介いたします。

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まとめ

シエンタを新車で買う時に限界値引きで購入するために有効な方法、シエンタの概要をご紹介しました。

オプション装着や諸費用値引きも効果的ではありますが、ディーラーとのお付き合いは商談の時よりも車を買ってからの方がが長くなりますから、決して無理難題を押し付けない程度の交渉をして、お互いに気持ちの良い商談ができるように心がけましょう。

それ以上に効果がある方法は下取車を「いかに高く売却するか」ということ。

実際のところはここがキモとなりますので、一括査定を活用して1円でも高く愛車を売却するように立ち回りましょう!

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