車売却方法・手続き

新車値引きで絶対に成功する交渉術とやってはいけないことをご紹介!

値引




新車を購入したい方が考えていることはズバリ、新車を提示価格よりも安く購入したいということ。

新車は値引きできると聞いたことはあっても、詳しい方法を知らない方も多いのではないでしょうか。

しかし新車の価格は値引きを前提に決められていることがほとんどです。

つまり値引きしないと損をしてしまう。

とはいえ、

  • 新車の値引き方法がわからない
  • 値引き交渉が苦手だから上手くできるか不安
  • できるだけ車をお得に買うコツはないの?

という3点が特に気になりますよね?

そこでこの記事では、新車をできるだけお得に買う方法や新車の値引き交渉術について詳しくご紹介していきます。

先に結論をお伝えすると、新車をお得に購入するには2つのアプローチが必要です。

それは、

  • 1つ目は、新車の値引き
  • 2つ目は、今乗っている車をできるだけ高く売る

の2つになります。

さらに詳しく言うと、新車の値引きでは、次の5つが重要なポイントです。

  • 車両価格の値引き
  • オプションの値引き
  • 新車の手続きにかかる費用の値引き
  • マイカーローンの検討
  • 自動車保険の加入

この記事を読めば、新車を確実に値引きする交渉術が身につきます。

10分ほどで読むことができるので、ちょっとした隙間時間でご一読ください。

新車は値引きをして購入することが当たり前

そもそも新車を購入する場合、少なからず値引きを行うことは可能です。

むしろディーラー側は値引きして販売することが当たり前

しかし、「今まで新車を購入したことがない」あるいは「値引きしてもらったことがない」という方は単に、新車を値引きできることをご存知ではなかっただけでしょう。

それもそのはずで、値引きしてもらうには勇気がいりますよね。

例えば、市場に売られてある野菜を少しだけ値引きしてもらうことだけでも「こんなこと言ってもいいのかなぁ……」と考えてしまうはずです。

それほど、値引きをしてもらうことは勇気のいることなのです。

それが新車の値引きとなるとなおさら勇気が必要ですよね。

そこでまず、新車を購入する前に知っておいてほしいことは、「新車は値引きをして購入することが当たり前だ」ということです。

なぜなら、新車の価格は、値引きを前提として設定しているから。

しかし、だからと言ってやみくもに大幅な値引きをお願いするだけでは、限界値引きを引き出すことはできません。

そこで必要なことは、値引きの相場を知っておく、ということです。

新車値引きの相場はどれくらい?目安は車両価格の10%

ざっくり新車の値引き相場は、車両価格×10%で出された金額が相場です。

人気車や発売したメーカーなどの条件にもよりますが、平均的には10%程度になります。

例えば、200万円の車だとすると、2,000,000×10%=200,000円となります。

これが、新車の値引き相場です。

これを理解しておけば、新車を値引きするときの目安になります。

また購入したい車種が決まっている場合は、事前に値引き目標額を調べておくのもオススメ。

ただ先程の計算方法、少し前までは軽自動車は5%ほどしか値引きすることはできないと言われていました。

しかし、最近の軽自動車は200万円を超えるものばかりです。

その分、軽自動車は進化をとげ、普通車とは差別化した機能性を備えています。

そんな軽自動車も、今では値引き相場は10%ほどとなっています。

ちなみに普通車の値引き相場は10%~20%です。(20%はなかなかないレアケースですが…)

ただこの値引き相場は、自動車メーカーの売り上げ状況や営業方法、車種や購入する時期によって異なります。

あくまでも、値引き相場という観点で認識しておきましょう。

かと言って値引きの交渉次第では、相場を上回ることも下回ることもあります。

というより一番困ることは値引きができないことです。

そこで新車の値引き交渉をする際のコツや絶対にやってはいけないことを以下でご紹介していきますね。

限界値引きを引き出す5つのポイント

まず新車の値引き交渉術を紹介する前に、新車を限界まで値引きしてもらうポイントをご紹介していきます。

どの費用から値引きしてもらえるのかしっかり把握していないと、全ての値引きをしてもらえたか分からず、損してしまう可能性もありますよね。

そのため、交渉術の前に限界値引きを引き出すポイントをご説明します。

さらに下記の5つのポイントを把握しておくだけで、値引き交渉もスムーズに進めることができるようになります。

(気になる項目がありましたら、そこをクリックすることで飛ぶことができます。)

車体本体の値引き

まずは車体本体の値引きです。

車体本体の価格とは、保険やオプションを一切控除した車体本体のみにかかる費用です。

本体価格は、そもそも値引きを前提とした価格で設定されているので、簡単に値引きをしてもらえます。

オプションや工賃の値引き

続いてはオプション値引きです。

オプション本体の値引きと工賃の値引きがあり、工賃とは車に乗り付けるナビや機能を取り付ける際にかかる費用を指します。

そこで、自分が必要のないものを取り付けないことで、オプション取り付けにかかる費用を浮かすことができます。

代表的なオプションと取り付けにかかる費用は以下の通りです。費用は概算になります。

 

オプション種類 軽自動車 普通車
ETC工賃 15,000円〜47,000円 15,000円〜47,000円
カーナビ工賃 12,000円〜27,000円 12,000円〜50,000円
フロアマット本体 10,000円〜30,000円 10,000円〜100,000円
バックモニター(カーナビが必要)工賃 15,000円〜20,000円 20,000円〜25,000円
キーレス本体 10,000円〜24,000円 17,000円〜44,000円

ここで紹介した項目で不必要なものはたくさんあります。

例えば、バックモニターやキーレスは便利なシステムですが、必要でない方もいらっしゃいます。

取り付けないだけで大幅な実質値引きが期待できます。

ただ、車種によって金額が変わってくるので、具体的な値引き額を紹介することはできません。

しかしこの2点を付けないことによって最低でも20,000円ほどの値引きは期待できるでしょう。

手続きにかかる費用の値引き

3つ目は、手続きにかかる費用です。

車を購入するにあたっては、以下の手続きをしなければなりません。

  • 車庫証明の発行
  • ナンバープレートの発行
  • 納車点検にかかる費用

自賠責保険は車検毎に支払わなければならないですし支払い義務があります。

ですので、無料になることも割り引きしてもらうこともできません。

一方で「車庫証明の発行」「ナンバープレートの発行」「納車点検にかかる費用」は抑えることができます。

その方法は、営業マンにサービスとして一部を無料にしてもらうことです。

また、車庫証明を自分で発行して代行費用を無料にすることもできます。

この方法は実際には最後の一押しとして使われる値引き方法です。

ただし、購入する車種によって値引き額が異なります。

お願いしてみれば意外とサービスしてくれるので、必ず一声「サービスしてよ」と言ってみましょう。




低金利のマイカーローンやクレジットカード払いを利用する

ここからの値引き方法は全ての方に合うわけではないので、奥の手のようは値引きのコツです。

検討していない方はこちらをクリックしてください。(次へ進めます。)

ディーラー側は、現金一括払いよりもマイカーローンやクレジットカード払いの方を好みます。

これはディーラーに手数料が発生し、利益が出るためです。

そのためローンを組む、もしくはクレジット払いにした方が値引きの可能性が高まります。

さらにマイカーローンは他のローンに比べ金利が低い傾向にあります。

新車購入費の支払いをローンで払うことで、初期費用を抑える効果だけでなく、

家族の怪我や子供の養育費で家庭の出費が一時的に増えるリスクへも対応することが可能です。

新車の値引きだけでなく、思わぬ出費へのリスクも対応できるようになるので、検討することをオススメします。

ただ値引きがあまり期待できず、ローンを組む必要のない方は無理に検討する必要もありません。

自動車保険に加入する

ディーラーでは自動車保険の代理店という特性も持っています。

自動車保険に加入や切り替えを検討するつもりのない方はこちらをクリックしてくださいね。(次へ進めます)

さらにディーラーによっては、営業マンに自動車保険の加入でもノロマを与えてるところがあります。

つまり営業マンは自動車保険でもある程度、成果をあげなければならないのです。

そのためディーラーで取り扱っている自動車保険に加入、もしくは切り替えをするということでも値引きを引き出すことができます。

商談で想像していたよりも値引きしてもらえない場合は、「自動車保険に加入するので、さらに値引きできませんか?」と聞いてみるのもオススメですね。

確実に新車を10%以上値引きできる!効果的な価格交渉術を5つご紹介!

新車を確実に値引きする前に、押さえておいてほしいことが1つだけあります。

自分の意思だけでなく、営業マンのことを考えること

自分が値引きをしてほしい、ということを押しつけても確実に新車を値引きすることはできません。

そこで、以下では営業マンのことも考えた「確実に新車を10%以上値引きして購入できる効果的な交渉術」を5つご紹介します。

営業のインセンティブを考える

自動車メーカーの営業マンはインセンティブ(目標達成後にもらえるボーナス)が発生します。

「車を一台買ってもらえばその数%が自分の給料に上乗せされる」など、営業マンが車を売れば自分の給料も上がるのです。

そんな営業マンのインセンティブを利用した交渉方法があります。

それは、月末や決算時に車を購入することです。

大体、月単位でインセンティブが発生することが多く、月末に近づくにつれて営業マンは「どんな手段を使ってでも車を売りたい」という思考になります。

さらに店舗全体の売り上げ実績が良くない場合は店長決済の値引き幅も大きくなります。

そんな状態であれば多少の値引きどころか、大幅な値引きをしてでも車を購入してもらおうとします。

その期間を狙えば、通常の新車値引き相場である10%を上回る価格で値引してもらう可能性が高くなります。

過去には新車価格の25%を値引きした事例もあり、方法次第ではかなりの値引きが期待できます。

営業マンのインセンティブを考えて交渉することは非常に効果的ですね。

購入する時期はディーラーが車を「一番売りたい」3月・9月に設定する

営業マンのインセンティブを考え、月末に新車を値引き交渉するとお伝えしました。

さらにプラスして決算前で車を一番売りたい「3月」または「9月」に設定すると値引きが大きくなる可能性が高まります。

自動車メーカーには一般的な会社の仕様とは異なり決算月が2回あります。

どの自動車メーカーも決算月には業績をあげたいと思っているため、そこを狙うことで確実に10%以上の値引きをしてもらえる可能性が高まります。

自動車メーカーは決算後の数字を少しでも高くしたいために、決算前の3月と9月で業績をあげたいと強く考えています。

決算後の成績がよければ売り上げ成績によって変動する「販売奨励金」が変わってくるからです。

それが多ければ社員のボーナスも多くなり、会社を成長させる潤滑油にもなってくれます。

そういった面から3月または9月には値引き額を大きくしても、新車を購入してもらいたいと考えているのです。さらに月末に。

新車を買うタイミングでその月を狙うことで、大きく値引きすることができ、普通では考えられないほどの値段で購入することができるのです。

新車の値引き購入を狙うなら決算前の3月または9月、その月末20日あたりを狙いましょう。

20日あたりを狙う理由は車購入にかかる契約が車庫証明などで、1週間ほどかかる可能性があるからです。

決算月を超えるであろう期間(月末の20日以降)に値引きを交渉しても、決算月の営業成績には残りません。

そうなると、新車価格を10%以上値引きすることが期待できなくなります。

新車を10%以上値引きしたいのなら、決算月の「3月」か「9月」の月末20日前を狙いましょう。

余裕をもって商談をしたい方は、月の初めから徐々に準備を開始するのがオススメですね。

「他社メーカーとの比較を検討している」と伝える

他社メーカーとの比較を検討しているとなれば、「購入の意思は固いのでうちのメーカーでぜひとも購入してもらわなければ!」と営業マンの心理が変化します。

そうすれば値引き相場の10%なんてお手の物でそれ以上の値引きも期待できます。

しかし、中には商品の品格を落としたくないために全く値引きをしない車種もあります。

レクサスが良い例で、一切値引きしないことで有名です。(もちろんオプションなどで実質の値引きはありますが)

さらに実際にはiPhoneのような下取りサービスも行っていて、レクサスの本体価格から下取り価格を引いて販売しています。

そのため値引きをしないと謳っていても、下取りをする代わりに新車価格を安くするといったサービスがあるのです。

この下取りサービスを行なっているのは、レクサスだけではありません。

ほとんどの自動車メーカーでも下取りサービスが行われています。

ですので愛車を下取りし、下取りした分を新車価格から引いてもらう方法は賢い買い方とも言えます。

ただ車の一括査定の方が高く売れる可能性が高いので、一括査定を利用して愛車が高く売れるのか調べてみることもオススメです。

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話を戻しますが、他社メーカー車を比較を検討していると伝えれば、営業マンも本気になって車を購入してもらおうと行動するはずです。

本気にさせればもうこっちのもの。新車を10%以上を値引きすることが期待できます。




運営会社の違うディーラーで競わせる

同じ自動車メーカーのディーラーでも運営会社が違うことがあります。

運営会社が違う場合は、同じ車種を扱っていてもライバル関係です。

つまりそのディーラー同士を競合させることで値引きを引き出しやすくなります。

特にスズキのジムニーなど他社メーカーで競合しそうな車種がない場合には効果的な交渉術です。

業績に影響する決算期の3月・9月であれば、特に自社で買ってもらいたいと考えています。

このチャンスを逃さぬように、競合させて値引きを引き出しましょう。

方法としては、先程のように「他のディーラー(同じ自動車メーカーで別の運営会社)と比較を検討している」と伝えるだけです。

これだけでも値引きの可能性が高まりますね。

あとはそれぞれのディーラーで見積をとり競わせることで、さらなる値引きを引き出していきます。

ただ同じ運営会社の場合では効果がありませんので、事前にそれぞれのディーラーについて調べておきましょう。

【最後の一押し】オプション値引きも忘れない

新車を大幅に値引きしたいのであれば、オプションを値引きしてもらうことを忘れてはいけません。

車両価格と違い、オプション価格はディーラーによって決められることが多いです。

特にもディーラーで仕入れている商品となれば原価を割らなければ利益が出ます。

そのため車両価格よりもオプションの方が値引きしやすいのです。

そこで先程ご紹介した限界値引きを引き出す5つのポイントを参考にオプション値引きを持ちかけましょう。

ちなみに自動車メーカーにおけるオプションとは、純正カーナビやバックモニター、ETCを搭載する時にかかる費用です。

それを値引きしてもらえば、実質新車の全体価格から10%以上値引きすることができます。

ですので、新車を10%以上値引きする場合はオプション値引きも忘れてはいけません。

そして、車をお得にたくさん乗り換えている人が実践しているのは「オプション値引き」です。

ディーラー側も交渉されるとわかっていますし、ディーラー側から交渉を持ちかけることもあります。

車両価格の値引きがあまり期待できない場合は、すぐにオプション値引きの交渉に切り替えましょう。

さらにマイカーローンや自動車保険加入でも値引きを引き出すことができます。

こちらも合わせて交渉し、さらなる値引きを引き出しましょう。

今乗っている車をできるだけ高く売って新車購入費を浮かせる

ここからは車の乗り換えを検討している方向けになります。
(次の「やってはいけない交渉術」へ進みたい方はこちらをクリック)

当たり前ですが、今乗っている車を高く売ることができればお得に新車を購入することができますよね。

そこでポイントになるのが、次の2つです。(気になる方をクリックしてくださいね。)

購入したい車のメーカーと同じ車ならディーラー下取りがオススメ

ここまで新車の値引きについてを詳しく説明しました。

ただ、値引きだけでは最もお得に購入できるとは言い切れません。

そこで値引きに加えて、さらに新車を安く購入する方法。

それが「愛車を下取り」です。

自動車メーカーに愛車を下取りに出すと、下取りで得た金額を新車購入の費用として利用できます。

具体的な数字で説明すると、新車価格が200万円だとして、下取りで得た金額が50万円だったとします。

すると150万円で新車を購入することができるのです。

場合によっては自社メーカーの車種を下取りした場合、自社メーカーで中古車として再販できるために、高額で下取りが可能になります。

しかし、下取りした車種が自社メーカーのものでなかった場合、基本的に再販することはありません。

ちなみに再販できない車種の下取り価格は、中古車買取オークションの相場を基準に決定されます。

再販しない理由は、他社メーカー=ライバルの車種を自社メーカーで売る必要がないからです。

ホンダの販売店でトヨタの車が販売されている光景を見たことがありますか?

中古車ディーラーで販売されていてもかなり台数は少ないはずです。

基本的に他社メーカーの車は、自社中古車ディーラーで販売せず中古車の業者間オークションに出品します。

下取りを利用して新車を安く購入する場合は、愛車のメーカーで新車を購入するようにしましょう

愛車がトヨタならトヨタの新車を。ホンダならホンダを。

そうすることで、下取りの金額が高くなります。

ただここで1つ注意しなければならないこともあります。

それはあなた自信が愛車の相場を把握していなければならないということです。

例えば、下取り額が50万円と言われても、実際の価値が70万円だった場合は、20万円の損をすることになりますよね。

ディーラーが新車価格から20万円の値引きをしても、下取りを20万円安く見積もりしていれば、プラマイゼロです。

その上この手口は頻繁に行われています。

そのような手口に引っかからないように事前に買取相場を調べておく必要がありますね。

ざっくりとした相場なら下記のサイトで調べることが可能です。

一方正確な買取相場を調べるには、実際に車を見てもらう必要があります。

さらに交渉では正確な下取り額を把握している方が有利になるため、一括査定を使いできるだけ高い買取額を把握しておくのがオススメです。

下記のサイトがしつこい電話も減らせてオススメですので、ぜひご活用くださいね。

別メーカーの新車購入なら最高額で買取ってもらえる「一括査定サイト」が便利

一括査定サービスとは、最大200社以上の中古車販売店から、あなたの車を最高額で買い取ってくれる業者を探すサービスです。

さらに具体的にいうと、「高いお金を払ってでも中古車を買い取りたい業者」と「愛車を高額で買い取ってもらいたい利用者」をつなぐサービスになります。

もちろん利用には一切費用がかかりません。

過去には、相場の30%を超える金額で買い取ってもらえたという例もあります。

近年愛車を高く売るなら、一括査定サービスを利用するということが当たり前になっているのです。

下取りよりも一括査定サービスを利用し、愛車を高額で買い取ってもらう。

そして、買い取ってもらった費用で新車を購入する方法がトータルで見るとお得に新車が購入できます。

また一括査定ではなく、オークション形式でさらに電話が1本しかかかってこないサービスもあります。

それがユーカーパックです。

オークション形式のため自分で価格交渉をする手間もなく、自動的に査定額が引き上がります。

新車を少しでも安く購入したいと考えている方は、愛車の一括査定サービスやオークション形式のユーカーパックを利用しましょう。

交渉
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新車の値引き交渉で絶対にやってはいけない5つのこと

新車の値引き交渉は人と人との話し合いによるものです。

そのために、「値引きしてくれないと買いません」は、営業マンに通用しません。

「それなら別の販売店で車を購入してください」と言われてしまいます。

値引きをしてもらうときにやってはいけないことは以下の5つです。

  • 値引き最高額を要求すること
  • ​値引き交渉をその日にうちに終わらせようとすること
  • 上司を出させること
  • 買わない見込み客だと思わせない
  • 「予算は〇〇円で〜」と話さない

それでは、これら5つの項目についてを詳しく説明します。

値引き最高額を要求すること

いきなり値引き最高額を要求しても、営業マンがすんなりと受け入れてくれるわけがありません。

自動車メーカーにも、大幅値引きに対応できる車種や販売時期あります。

そこをリサーチしておかなければ、新車を値引き額で購入することが難しいのです。

確かに、いきなり値引き最高額を要求してくるということは、購入意欲が非常に高いお客になります。

「満足のいく金額を提示すれば購入してくれる」と思われるので、営業マンにとっては話が早いお客さんです。

しかし、営業マンはあくまでも雇われている身なので、金額を自由に決定する権利はありません。

そのため、いくら「値引き最高額」を営業マンに強く要求したとしても交渉はうまくいかないのです。

面倒かもしれませんが、まずは営業マンとの人間関係を構築することを目指しましょう。

営業マンに「あなたのためなら上司に掛け合ってみます!」と言わせれば、値引き額が大幅にアップする可能性も高まります。

交渉をその日にうちに終わらせようとすること

交渉が苦手だからといってその日のうちに交渉を終わらせようとする人がいます。

しかし、値引き交渉を行う場合期間に余裕を持たなければなりません。

なぜなら、たった1日で値引きの最高額を引き出すことが難しいからです。

基本的に、値引き交渉を成功させるには、じっくりと時間をかける必要があります。

他社メーカーとの比較をしていて、条件さえよければ購入する。

といった姿勢を見せることで、値引き交渉を成功させることができるのです。

ただ、その姿勢を一日で見せられるかというとそうではありません。

ディーラーと時間をかけて交渉することが、大きな値引き額を出させる方法なのです。

そのために交渉はその日中に終わらせず期間に余裕を持って行いましょう。

上司を出させること

値引きを交渉する上で、営業マンとの交渉がうまくいかないからといって、上司を出させることは全くの逆効果です。

上司が出てきて、「これ以上はもう値引きすることはできません……」と言われてしまえば最後。

それ以上の値引きは期待できません。

そうなると、また一から新車を購入する店舗を選ばなければならないために、手間と時間がかかってしまいます。

上司を出したからと言って新車を大幅に値引きしてもらう可能性は少ないので、なるべく営業マンと交渉するようにしましょう。

見込み客だと思わせない

新車を値引き交渉する上で、見込み客だと思わせないことが大切です。

ここで言う見込客とは「いつでも買う意思があるお客さん」です。

営業マンは交渉の中から少しでも交渉を有利に運ぶ術を持っています。

ちょっとした会話でもうまく営業をかけられ、いつでも買う意思があるお客さん、つまり見込み客だと認識されてしまいます。

見込み客と認識されると会話の中から、値引き交渉に持っていくのが非常に難しくなります。

理由は交渉が営業マンのペースで進んでしまうためです。

営業マンは独自の営業テクニックで様々な切り口の質問を投げかけてきます。

例えば、「どんな車種をお買い求めですか?」という質問。

こんな些細な質問でも営業マンは交渉の糸口を見いだすのです。

営業マンは自分のペースで交渉し、あなたは営業マンにとっていい見込客となってしまうのです。

そうならないためにも営業マンからの質問は、はぐらかすようにしましょう。

効果的な方法は、「新車を購入したいけど悩んでいる」と伝えることです。

「予算は〇〇円で〜」と話さない

新車を値引きしたいのであれば、絶対に予算を話してはいけません。

予算がわかってしまえばそれ以上の値引きをすることが難しくなるからです。

例えば、15万円の商品があり10万円までは値引きできる商品だとします。

お客さんが「予算は13万円で考えているんですよね」と言った場合、13万円で購入してもらえることは確実です。

それをわざわざ10万円まで値引きして売ろうとはしないですよね。

新車を購入するときも同じで、予算を教えてしまうとその予算内に収まるだけしか値引きしてもらえなくなります。

かといって、低すぎる予算を提示して「この車はそこまで安く購入できません」と言われてしまえば終わりです。

そのため、営業マンに予算を教えてはいけません。

あなたが欲しい車の情報だけ教えるようにしましょう。

まとめ

新車は値引きして購入するのが当たり前です。

そこでこの記事でご紹介した値引きのコツや交渉術を参考に限界まで値引きしてもらいましょう。

長くなってしまいましたので、最後にお得に新車を購入する方法の、

「値引きの交渉術」と「今乗っている車を高く売る方法」をまとめおきますね。

新車値引きの5つの交渉術
  • 営業のインセンティブを考えて月末や決算前に商談する
  • 購入する時期はディーラーが車を「一番売りたい」3月・9月に設定する
  • 「他社メーカーとの比較を検討している」と伝え営業マンを本気にさせる
  • 運営会社の違うディーラーで競わせて、同じ車種をライバル車種にする
  • オプション値引きやローンなどを活用して限界まで値引き交渉する
今乗っている車を高く売る方法
  • 購入したい車のメーカーと同じ車ならディーラー下取りがオススメ
    ※ただ相場がわからないと足元を見られて損をする可能性があるので、愛車の相場の把握が必要
  • 別メーカーの新車購入なら最高額で買取ってもらえる「一括査定サイト」がオススメ