値引き

ステップワゴンの値引きの交渉方法やポイントを紹介!リセールバリューも調べてみた

ホンダのファミリーカーといえばステップワゴンが思い浮かぶ人は多いのではないでしょうか?

1996年の初代から20年以上の歳月が流れ、現在は2015年のフルモデルチェンジで5代目となっています。ダウンサイジングターボやハイブリッド、わくわくゲートなど、魅力的な最新装備が搭載されたステップワゴンを

  • 新車で買うなら限界まで安く手に入れたい!
  • 値引きの相場はいくらくらいなの?
  • どうやって値引きすれば良いの?

といった人もいるのではないでしょうか?

新車の値引きはしっかりしたやり方や、手順通りに行わなければ、数十万円単位で損してしまうことも。

また、ステップワゴン特有の値引き方法も存在しますので、知っておかなければ大幅な値引きが出来ないでしょう。

そこで、ステップワゴンを購入する時に、

  • 値引き額の相場
  • 値引きするためのポイント
  • お店で値引きするための流れ
  • 競合車の情報

といった情報をご紹介します!

さらに、交渉の時に知っておきたいステップワゴンの情報もご紹介しますので、購入前にご一読いただき、ステップワゴンをお得に手に入れましょう!

値引
新車値引きで絶対に成功する交渉術とやってはいけないことをご紹介!新車を購入したい方が考えていることはズバリ、新車を提示価格よりも安く購入したいということ。 新車は値引きできると聞いたことはあって...

Contents

ステップワゴンの値引きの相場は35〜40万円

ステップワゴン

引用

車のフルモデルチェンジのタイミングは、4〜6年に1度のタイミングとも言われています。

となると、2015年に5代目が登場し、すでに4年が経過したことになりますので、そろそろモデルチェンジのタイミングが近付いているかもしれませんので、大幅な値引きが期待できるタイミングとも考えられます。

現時点での値引き相場は

  • 車両本体・・・35〜40万円
  • オプション品・・・20〜30%

となっています。

また、値引き相場は月単位でも変動があるため、参考にご紹介します。

2019年5月 38万円
2019年4月 38万円
2019年3月 37万円
2019年2月 37万円
2019年1月 31万円
2018年1〜12月 26〜28万円

 

人によってステップワゴンの最大値引額は60万円ほどまで上げられている

ステップワゴンの実際の車両値引き事例を見てみましょう。

グレード 車両値引き額 オプション値引き額 地域
G・Honda SENSING 4WD 20万円 20万円 埼玉県
G・EX Honda SENSING 45万円 15万円 奈良県
G・EX Honda SENSING 20万円 25万円 千葉県
G・EX Honda SENSING 30万円 20万円 愛知県
G・Honda SENSING 30万円 20万円 埼玉県

出典

地域や販売店によって違いますが、ナビプレゼントを含んだオプションの値引きも合わせて最大60万円以上もの値引きに成功したという人も存在します。

大幅な値引きに成功した人の話では、

「ホンダディーラー同士で競わせた」
「セレナを競合に出して交渉した」
「新型ヴォクシーやノアの名前を出した」

という声が多いようでした。

そのため、競合車の情報や、複数の店舗の情報を引き出しつつ交渉することで、車両本体+オプション品の値引きを合わせて40万円以上引き出せれば合格ラインなのではないでしょうか?

しっかり値引きの交渉を行えば、場合によっては50万円以上の大幅な値引きも期待できそうですね!

ステップワゴンのグレード別に見た値引き額

ステップワゴンのグレード

引用

ステップワゴンのグレード別に車両本体価格と値引き目標額を見てみましょう。

グレード 車両本体価格 値引き目標額 値引額
HYBRID Modulo X Honda SENSING 399万円 359万円 △40万円
SPADA HYBRID G・EX Honda SENSING 355万円 315万円 △40万円
SPADA・Honda SENSING 285万円 245万円 △40万円
Modulo X Honda SENSING 351万円 311万円 △40万円
G・Honda SENSING 266万円 226万円 △40万円
B・Honda SENSING 245万円 205万円 △40万円

ステップワゴン・ハイブリッド・スパーダの値引き額の目標を40万円ほどと考えれば、上級グレードでも十分視野に入るのではないでしょうか?

また、Bグレードであれば新車で200万円ほどで手に入る可能性も出てきますね。

実は現行のステップワゴンは2015年からモデルチェンジされていないため、ライバル車のデザインや性能に引けをとりつつあり、一時期は50万円以上の値引きを行い、なんとか販売台数を保っていました。

2017年にハイブリッドモデルの投入で販売台数も盛り返したものの、それでも2年ほど経過したことで、ミニバンという激戦区で販売台数を確保するためには大幅な値引きは欠かすことができないようです。

そのため、ステップワゴンの値引き額はまだまだ大きくなる可能性の方が高く、交渉の難易度は決して高くありません。

ステップワゴンをより安く買いたいならBグレードがおすすめ

ステップワゴンのグレードで最も安く手に入れられるのはBグレードとなります。車両価格は245万円からと他のミニバンよりもリーズナブルです。

ホンダの安全装備Honda SENSINGは、セットオプションでサイドエアバッグとリア左のスライドドアが装備されるものの、その状態でも標準装備のグレードより価格が安くなっています。

ただし、わくわくゲートが装備されない点が唯一の欠点ですが…

Bグレードは大幅な値引きを成功させられると、200万円を切る値段で購入することも可能ですので、とにかくステップワゴンを安く買いたい人はBグレードの購入をおすすめします。

しかし、最大限の値引きでお得に購入したい人は、スパーダやハイブリッドを購入する方が良いと考えられます。その理由をもう少し詳しくご紹介しますね!

スパーダやハイブリッドの方が値引き額が大きいため、総合的に考えるとお得

ステップワゴンの中でもとりわけ値引き率が大きいのは、スパーダやハイブリッドなどの上級グレードとなります。

なぜなら、基本的に上級グレードの車は、メーカーや販売店の利益率は高めに設定されているからです。値段が高い車はたくさん売れるわけではありませんからね!

しかし、逆に捉えると、値引きできる余力があるのも上級グレードの車とも考えられます。

当然販売店側も車が売れなければ利益にならないため、お客さんが購入しそうであれば、多少値引きを頑張ってでも車を売りたいと考えるはずです。

結果、スパーダやハイブリッドの値引き幅の方が大きくなります。

値引きを頑張れば、上級グレードに乗ることも夢ではありませんし、売るときを考えると当然上級グレードの方が高く売れるため、総合的に考えると、スパーダやハイブリッドの方がお得になりますね!

ステップワゴンの在庫車だとそれ以上の値引きが期待できる上にすぐ手に入る

ステップワゴンを新車で購入するときは、基本的にオーダーしてから工場で作られるバックオーダーシステムで生産されています。

最近では、ほとんどメーカーが在庫を抱えないよう、この方式を利用しています。

しかし、

  • ディーラーの方が見込み発注する
  • 直前にお客さんからキャンセルされた

といった理由で在庫車ができることもあります。

こうした車は一旦ディーラーが抱え込むため、大幅な値引き額が期待できます。

その理由として、新車が出来あがる工程で完成検査を受けると、9ヶ月以内であれば書類だけで登録することができます。

しかし、9ヶ月以上かかると登録するために陸運局に車を持っていく必要がありますので、その分人件費がかかることに。

ディーラーはコストがかからないように多少無理してでも在庫を捌こうとするため、大幅な値引きが期待できます。

ステップワゴンの在庫があるのかの確認は、営業マンから

今なら特別に値引きができます

この色なら値引きが頑張れます

などの言葉が聞ければ、在庫車がある可能性が高いと考えられます。

在庫車といえども新車と変わらないため、在庫車があると分かればぜひ値引き交渉を頑張りたいですね!

ステップワゴンの納期は2〜3ヶ月かかる

納車

ステップワゴンは通常オーダーしてから2〜3ヶ月かかります。

反対に、在庫が確保されていたり、ディーラーが見込み発注しているグレードであれば1ヶ月以内に納車されることも可能です。

決算期でも大幅な値引きが期待できるチャンス

決算セール

多くのディーラーは3月が決算期であるため、2〜3月に新車の値引率が高くなります。もちろんステップワゴンも例外ではありません。

各販売店は3月までの販売実績によって、メーカーから受け取る奨励金の額が変わるため、この時期までに1台でも多くの車を売って売り上げをや利益を上げたいと考えています。

そのため、ステップワゴンの購入を考えるのであれば、決算期が近い2〜3月に購入するのもありでしょう。

ステップワゴンを値引きするための5つのポイント

値引き交渉

ディーラーの営業マンは交渉のプロであるため、ワザとある程度値引きした金額を持ちかけて契約を迫ってくることもあります。

また、「これ以上の値引きができないから勘弁してください!」など感情に訴えかけて持ちかけてくる人もいます。

しかし、営業マンの言葉はあくまでセールストークであることを頭に入れておき、自分の希望金額に達するまで主張を曲げないようにしましょう!

自分の希望金額を決めておくことで、交渉時に不利になっても強いモチベーションで臨むこともできますね。

値引き交渉などのテクニックはネットでもたくさんご紹介されていますが、特にステップワゴンを値引きするために覚えておきたいポイントは次の5つとなります。

  1. 他メーカーのライバル車と競わせる
  2. 複数のホンダディーラーを回って決める
  3. 残クレ型ローンで購入する
  4. ステップワゴンがモデルチェンジするタイミングを狙う
  5. 競合車がモデルチェン時するタイミングを狙う

どれも大事なことですので、詳しくご紹介します!

1.他メーカーのライバル車と競わせる

ステップワゴンが属するミニバンクラスは、各メーカーが最も力を入れている激戦区で、他メーカーからも魅力的な車が販売さ、競合車が多いのが大きなポイントです。

そのため、例えばステップワゴンにはワクワクゲートと言った横開きのテールゲートが採用されており、スペースが少ないところでも楽に開けることができます。

一方日産のセレナには、リアガラスだけ開閉できるデュアルバックドアが採用されており、こちらも狭い空間での開閉が可能です。

車体や室内空間の大きさも同じくらいなものの、セレナの方がデザインがまとまっているため、

「ステップワゴンとセレナどっちも魅力的な部分があって甲乙付け難いけど、デザイン的にはセレナの方が…」

と言ったように、上手く悩んでいるようにして交渉します。

あくまでどちらにしようか迷っている感じを見せながらライバル車と比較させると良いでしょう。

ただし、ディーラーを回るときは数日〜1週間以内に済ませるようにしましょう。

期間が空くことでディーラーの予算が変わり、値引き額が変わる可能性があったり、値引きキャンペーンが終了する可能性があります。

そうなると、せっかく出してもらった見積書の鮮度が落ちて交渉時の武器として利用することができません。

そのため、見積書を出してもらったら、後の値引き交渉は短期決戦で決めましょう!

2.複数のホンダディーラーを回って決める

ホンダディーラー

引用

ライバルメーカーの車種と比べるのはとても有効な方法ですが、それだけでは大幅な値引きを狙えません。

ここからホンダディーラー同士で競合させると、さらに値引きの上乗せが期待できます。

例えば、A店で値引き額が40万円になったとします。その条件をB店に持って行き、「この金額より安ければ、この場で契約します」と言ってみましょう。

この場で契約するという言葉は、営業マンにとってみれば、すぐに契約が取れるチャンスとなりますので、多少無理をしてでも成約を取りたいと考えるため、値引きの要望に答えてくれる可能性が高くなります。

また、A店よりも値引きに成功しても、さらに他の店舗で繰り返すことで、さらに大幅な値引きに持ち込むこともできます。

ただし、ホンダディーラー同士で競合させる場合は、経営が異なっている店舗で行わなければ効果がありません。

例えば、ホンダのディーラーは「ホンダカーズ」ですが、大抵の場合は「ホンダカーズ〇〇」と、地域名が入っています。

この地域名がかぶる店舗だと同じ系列店であるため、値引き交渉で競わせることができないのです。

意外と住んでいる地域の数店舗をまとめて経営しているところが多いため、競合させるディーラーを探すときは、その店舗からなるべく離れたディーラーで探す方が良いでしょう。

3.残クレ型ローンで購入する

残クレ

引用

ホンダの残価設定型クレジットの残クレは、3・4・5年の返済プランから選ぶことができ、返済期間が終われば、

  1. そのまま新車に乗り換える
  2. 車を返却する
  3. 残りの残価を支払って乗り続ける

という選択ができます。

ホンダの残クレの金利は、基本的に利率3.5%となっており、一般的な金利3.9〜4.9%で運用しているメーカーよりも低めに設定されています。

さらに、特別金利キャンペーンを利用すれば、1.9%の利率が適用されるため、ローンでステップワゴンを購入しようと考えている人は、残クレを利用する方が圧倒的にお得です。

また、残クレは頭金が少なく、通常のローンより元金が多くなりますので、その分金手数料も多くなります。

その分ディーラーにマージンが入るため、新車値引き分に入れてくれることもあります。

4.ステップワゴンがモデルチェンジするタイミングを狙う

ステップワゴンがマイナーチェンジやモデルチェンジするタイミングだと、現行型を早く売り切ろうとするため、値引額が大きくなります。

マイナーチェンジ・・・内装や外装が改良される。型式は変わらない。
モデルチェンジ・・・エンジンやなデザインなどの大規模な変更。型式も変わる。

特にモデルチェンジ前にステップワゴンの値引きが大きくなるのはモデルチェンジ前の1ヶ月前となります。

この時期になると、現行型のオーダーストップが入り、お店は一斉に在庫のステップワゴンを売り切ろうとするため、場合によっては60万を超える値引きを狙えることもあります。

ただし、この時期の値引きは他の人も狙っている可能性が高いため、スピーディに交渉する必要があります。

5.競合車がモデルチェン時するタイミングも狙う

競合車がモデルチェンジするタイミングでも、ステップワゴンの値引きを狙うことができるでしょう。

競合車がモデルチェンジすると、お客さんはステップワゴンから競合車を選択する可能性が高くなるため、ステップワゴンの値引きを大幅にし、お客さんをつなぎ止める作戦にでます。

また、マイナーチェンジは1年〜2年おきに行われるため、カー雑誌などで事前に調べておきましょう。

値引き交渉に最も適しているタイミングは、競合車がモデルチェンジする1ヶ月前〜モデルチェンジ直後となります。

そのため、「今度セレナが新しくなるから気になるんだけど、思い切って安くしてくれるならステップワゴンにする」と持ち掛けてみても良いでしょう。

ステップワゴンはオプション品からも値引きできる

冒頭でもご紹介しましたが、ステップワゴンはオプション品でも値引きができます。

値引き額は車両本体の値引きと比べると少ないものの、

  • ディーラーオプション・・・オプション品価格の20〜30%
  • メーカーオプション・・・オプション品価格の10〜15%

が相場となります。

例えば20万円分のディーラーオプションを付けたとすれば、4〜6万円の値引きが期待できます。

そのため、オプション品と言えどもしっかり目標金額を立てて値引きしてもらいましょう。

ディーラーオプションからは大きな値引きができる

ディーラーオプションの値引きは20〜30%が目標相場となります。

特に利益率が高いのは、ナビボディのコーティングとなります。

それぞれの原価率は、

  • ナビ・・・30%
  • コーティング・・・10%

ほどとなっています。

その他のオプション品原価率は50%ほどとなるため、ナビやコーティングを付けるのであれば大幅な値引きが期待できるでしょう。

また、メンテナンスパックなど人件費がかかるものも意外と値引き交渉しやすいでしょう。

原価率・・・売上に対する原価の比率のこと。作るためにかかった材料費の合計の割合

メーカーオプションからはあまり大きな値引きは期待できない

メーカーオプションからの値引きもできますが、ディーラーオプションと比べると少なめでの10〜15%となります。

これは、メーカーオプションだと直接仕入れるディーラーオプションよりも原価率が高いため、値引きの余裕がないと考えられるからです。

また、メーカーオプションは工場で車体の組み立て時に組み付けられるため、車体と同列での仕入れとなります。

ディーラーがメーカーから仕入れる車の原価率は85〜90%となるため、利益は10〜15%となりますので、メーカーオプションを20万円分付けたとすればそこから2万円ほどの値引きを目指すことになりますね。

純正部品を社外品にすることで実質の値引きにすることも可能

基本的に純正部品よりも社外品の方が値段が安くなるため、オプションを選ぶ時にあえて社外品することで実質の値引きにすることも可能です。

さらに、オプション品の金額が高ければ高いほど大きな値引きに繋げられるため、装備したいオプション品があればリストアップして社外品が無いか確認しましょう。

特に、

  • ナビ
  • ETC
  • フロアマット
  • ドアバイザー

などは多くの社外品が売られています。実際にどれくらい安くなるか見てみましょう!

ナビの値引き幅は場合によっては10万円近くになる

ナビ

ナビを純正品から社外品に選択することで、場合によっては10万円近く安くすることが可能です。

特にステップワゴンの純正ナビは、サーバーと通信して道路状況などのデータをリアルタイムで受診するインターナビと呼ばれ、価格設定も高めになっています。

しかし、社外品であるカロッツェリアのナビにも、インターナビと同等の機能が搭載され、純正価格よりもはるかに安く取り付けられます。

本体価格 ¥226,800-
取付工賃 ¥10.627-
合計 ¥237,427-
本体参考価格 ¥123,800-
取付キット KLS-H806D ¥15,548-
ナビ取付工賃(オートバックス ¥15,000〜
合計 ¥154,348-

ホンダ純正ナビと社外品の差額差は83,079円にもなりますので、純正ナビを選択するときは2〜3万円の値引きでは簡単に妥協してはいけませんね!

サイズが小さい7インチのスタンダードナビの場合も見比べてみましょう。

本体価格 ¥165,240-
取付工賃 ¥10,627-
合計 ¥175,867-
本体参考価格 ¥108,900-
取付キット KJ-H60DE ¥5,325-
ナビ取付工賃(オートバックス ¥15,000〜
合計 ¥129,225-

7インチのナビの場合でも純正ナビと比べて46,642円も安くすることができます。

こうして見比べるだけでも4〜8万円ほど安くなることがわかりましたので、純正ナビをオプションで取り付けるときは少なくてもこの金額の値引きがないと厳しいですね。

ETCはカーショップで5,000円ほどお得に

ETC

引用

ETCもAmazonや楽天などのネットで購入する方が明らかに値段が安くなります。また、オートバックスやイエローハットに持って行けば取り付けてくれます。

オートバックスETC取付料金

  • 取付費用・・・¥5,400-
  • セットアップ料金・・・¥3,000-(ETC)¥3,500-(ETC2.0)

イエローハットETC取付料金

  • 取付工賃・・・¥5,000-
  • セットアップ料金・・・¥3,000-

取付時間の方は、機械の取付に1時間ほど、セットアップに30分ほどかかるため、トータルで1時間30分ほど見込む必要があります。

また、オートバックスではETC取付工賃コミコミセットなどのサービスで販売しており、ホンダ純正よりも5,000円ほど安くなります。

フロアマットは社外品の方が種類も豊富で自分好みにできる

フロアマット

引用

実はフロアマットもオプション品となるため、社外品にして費用を抑えることもできます。

純正のフロアマットと社外品で比較的高価なものを比べてみましたが、それでも純正品の半分くらいの2〜3万円で手に入るため、この差額分はきっちり値引いてもらうか、場合によっては社外品を購入して取り付けることをおすすめします。

ドアバイザーは自分で取り付けて費用節約

ドアバイザー

ドアバイザーも純正品と比べてかなり安く購入することができるため、後から自分で取り付けることをおすすめします。

「自分で取り付けるのなんて難しそう…」と思うかもしれませんが、マスキングテープで固定しなら専用のテープで形に沿って貼るだけですので、丁寧に行えば誰でも簡単に取り付けられます。

ドアバイザーだけでも1万円近く安くなるのであれば自分でしてみても良いのではないでしょうか?

ステップワゴンを値引き交渉する流れ

交渉

ステップワゴンの値引きのポイントがわかったところで、実施にディーラーで購入する時の流れをご紹介します。

主な手順は、

  1. 他メーカーの車の見積もり金額を取りに行く
  2. 場所を変えてステップワゴンの見積もりを取る
  3. 候補のお店を2、3店舗に絞ってもう一度交渉する

となります。どれも大事なポイントのため、順に見ていきましょう!

1.他メーカーの車の見積もり金額を取りに行く

まずはステップワゴンの購入を決めていても、セレナやヴォクシーといったライバル車の見積もりを取りに行きましょう。

先にライバル車の総額や特徴を把握してくことで、それを本命のステップワゴンの値引きに生かすことができます。

ライバル店で見積もってもらう時も、ステップワゴンを競合として出せばさらに効果的です。

2.場所を変えてステップワゴンの見積もりを取る

ライバル車の見積もりが手に入ったら、すぐにホンダカーズのお店に行き、本命のステップワゴンの見積もりを取りましょう。

事前に調べたライバル車でチェックしたポイントや、オプションなどを徹底的に見比べ総額を含めて値段交渉しましょう。

さらに、そこでもらった見積もりをもとに違うホンダカーズに行き、再度見積もりを取ってもらいましょう。

同じ系列店でなければ、ディーラーオプションなどの値段は販売店ごとに違ったり、営業マンに刺激を与えられる可能性もあるため、そこからさらに大きく値引きしてもらえるチャンスとなります。

3.候補のお店を2、3店舗に絞ってもう一度交渉する

上記でご紹介した方法で見積もりをいくつか取り、そこから2、3店舗に絞ってもう一度交渉しましょう。

この時になると、ただ単に「安くして欲しい」といっても「これ以上は無理!」と言われますので、ライバル車より劣っている部分を交渉材料にするのがポイントとなります。

ただし、ステップワゴンのオプション品はライバル車より優れていることが多いため、ライバル車をの値段を交渉するときにした方がいいかもしれませんね。

例えば、ヴォクシーで商談するときに、

「ステップワゴンで標準装備のリアビューカメラは奥さんがどうしても必要といっているし…」

など、こちらには標準装備されているけどこちらはオプションになるなどの違いを指摘していきます。また、燃費やデザインの好みも商談材料に利用することもできます。

とにかく競合車とどっちにするか迷っていることを伝え、いかに営業マンをもうひと頑張りさせれるかがポイントとなりますね。

こんな感じで何度も交渉を重ねて少しづつ値引き額を上げていきましょう!

値引き交渉は営業マンの言葉に惑わされた時点で不利になる

営業マンは販売のプロであるため、「お客さんがこう言ってきたらこう言い返す」と対策が練られています。

そのため、早い段階から「これ以上の値引きは赤字です」などと言ってお客さんに満足して成約してもらおうと考える営業マンも存在します。

しかし、めげずに何度も交渉することで、そこからも値引いてくれますので惑わされないようにしましょう。

また、いきなり大幅な値引きを言うのでなく、徐々に時間をかけて交渉する方が最終的に大きな値引きにつながることを忘れないでください!

ステップワゴンのリセールバリュー/買取相場を調査してみた

新車を購入するときには、リセールバリューが高くなる車種を選ぶ人もいます。どうせ購入するなら「将来的に価値が下がりづらい車(高く売れる車)」の方が、あなたの資産になるのでいいですよね。

リセールバリューとは

中古車として売る(リセール)時の価値(バリュー)のこと。新車で買ったときの価格よりも値段の下落が少ないものだと「リセールバリューが高い」と言います。

ステップワゴンは1996年に初代モデルがリリースされてから、2019年現行モデルで5代目になる人気シリーズです。

過去のモデルも含めて、3年、5年、7年、10年が経っているステップワゴンのリセールバリューはいくらになるのか調べてみました。

ステップワゴンで3年落ちのリセールバリューはいくらになるのか

年式 グレード 買取相場
平成28年 RP3スパーダ 210~230万円
平成28年 RP3スパーダ
ホンダセンシング
215~230万円
平成28年 RP3スパーダ
クールスピリット
217~235万円
平成28年 RP3スパーダ
クールスピリット
ホンダセンシング
220~235万円
平成28年 RP3スパーダ
アドバンスパッケージβ
205~220万円
平成28年 RP3スパーダ
クールスピリット
アドバンスパッケージα
210~225万円
平成28年 RP3スパーダ
クールスピリット
アドバンスパッケージβ
205~220万円
平成28年 RP4スパーダ
ホンダセンシング
220~235万円
平成28年 RP4スパーダ
クールスピリット
220~240万円
平成28年 RP4スパーダ
クールスピリット
ホンダセンシング
235~250万円
平成28年 RP4スパーダ
アドバンスパッケージβ
210~225万円
平成28年 RP4スパーダ
クールスピリット
アドバンスパッケージβ
245~260万円

ステップワゴンの5年落ちリセールバリュー

年式 グレード 買取相場
平成26年 RK5 S 130~150万円
平成26年 RK5 Z 150~170万円
平成26年 RK5
Zクールスピリット
170~185万円
平成26年 RK5 Zi 145~160万円
平成26年 RK6(4WD) S 150~165万円
平成26年 RK6(4WD) Z 190~205万円
平成26年 RK6(4WD)
Zクールスピリット
195~215万円

ステップワゴンの7年落ちリセールバリュー

年式 グレード 買取相場
平成24年 RK5 S 115~135万円
平成24年 RK5 Z 110~125万円
平成24年 RK5 Z
HDDナビエディション
100~115万円
平成24年 RK5 Z
インターナビセレクション
120~135万円
平成24年 RK5 Z
クールスピリット
130~145万円
平成24年 RK5 Z
クールスピリット
インターナビセレクション
150~170万円
平成24年 RK5 Zi 140~155万円
平成24年 RK5
インターナビ
パワーエディション
130~150万円
平成24年 RK6(4WD) Z 175~190万円
平成24年 RK6(4WD) Z
HDDナビエディション
120~140万円
平成24年 RK6(4WD) Z
インターナビセレクション
155~175万円
平成24年 RK6(4WD) Z
クールスピリット
150~170万円
平成24年 RK6(4WD) Z
クールスピリット
インターナビセレクション
125~145万円

ステップワゴンの10年落ちリセールバリュー

年式 グレード 買取相場
平成21年 RK5 S 70~85万円
平成21年 RK5 Z 80~95万円
平成21年 RK5 Zi 80~100万円
平成21年 RK6(4WD) S 75~90万円
平成21年 RK6(4WD) Z 85~100万円
平成21年 RK6(4WD) Zi 125~140万円

当然ですが、買取相場(リセールバリュー)は年式が新しい方が高くなります。

※買取相場は常に変化するので、車を売る際には最新の相場をチェックする必要があります。

相場はガリバーやビッグモーターなどの買取専門店で聞くか、ネットの一括査定サイト(ズバット車買取比較かんたん車査定ガイド)から確認する方法が簡単です。

ステップワゴンの残価率はやや低い

ステップワゴンは残価率で考えるとやや低いといえます。将来ステップワゴンを売却することを前提にする場合は、オススメとは言えません。

参考までに、残価率が高い車種は、ランドクルーザーやジムニーアルファード、ヴェルファイアが有名です。

高く売れるグレード

スパーダ

引用

ステップワゴンの売れ筋人気グレードはSPADA・Honda SENSINGです。

スパーダは流通量や売れ筋が良い人気のグレードとなっており、次いでハイブリッドGグレードが続いています。

このグレードのリセールバリューは3年落ちでもトップを維持しており、ハイブリッドグレードも、これからの需要が伸びてくる可能性があるため、やはり高く売れるグレードはスパーダとハイブリッドとなりますね。

また、中古車市場の買取価格は流通量と人気によって決められるため、人気であるスパーダは新車価格が高くてもリセールバリューが高く、買い取り価格の下落率はグッと下がることが考えられます。

高く売れるカラー

リセールから考えると、ステップワゴンでおすすめのカラーは、

  • プラチナホワイトパール
  • クリスタルブラック

となります。これらのカラーはシルバーやブルーと比べて15〜25万円ほど高く売れる傾向があります。

ただし、長く乗るのであれば色の価値の影響も徐々に下がってくるため、どのカラーを選んでも大きく影響することはないでしょう。

高く売れる装備

ステップワゴンに付けられている装備品によっても買取金額が高くなることもあります。

特にメーカーオプションが付いていると売却時のプラス査定に大きく影響します。

ホンダのメーカーオプションナビは、後席用モニターとマルチビューカメラシステムも付いて値段は約30万円と、他社と比べてとてもリーズナブルでもあります。

下取りに出す車の売却金額が安ければ、値引きが無駄になるので注意

新車を安く手に入れるには値引きをしてもらうのが一番であるものの、あらかじめ下取り車があれば、さらに安く購入することができるでしょう。

しかし、ディーラーは基本的に下取り金額を低めに見積もる傾向があるため注意が必要です。

なぜならディーラーは下取り相場より安く購入できれば、その分値引きを多めにしてもお釣りがくるからです。

さらに、「値引きは限界ですが、下取りにもう10万円上乗せするので勘弁してください!」なんてことを言って契約に持ち込んでくることも考えられます。

せっかく頑張って値引き交渉したのに、下取りで帳消しにされるなんて悲しすぎますよね…

そんな状態を防ぐために、下取り金額に納得できいなければ、次項でご紹介する方法をとりましょう。

下取り額に納得いかなければ買取専門店にも査定を依頼する

もし、下取り金額に納得いかなければ、ガリバービッグモーターなどの中古車買取専門店に買取を依頼しましょう。

ディーラーは車を販売するプロであり、中古車販売のプロではないため、中古車としての流通ルートも多く持っていません。

そのため、せっかく買取った車の流通は中間業者を挟むため、その分下取り価格が安くなる傾向があります。

大手中古車業車であれば独自の販売ルートや、自社で販売することもできるため、中古車としての利益を最大限に生かすことができますので、その分買取価格も高く設定できるでしょう。

また、中古車として売る時も複数の業者で競わせる方が値段も高くなるため、一括査定サイトを利用して一気に見積もってもらうのも一つの方法です。

車査定
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ステップワゴンの契約を決める前に粘っておきたいこと

値引き金額にも納得しても、他の方法でさらに値引き額を引き出すことができます。

  • 契約直前にもさらなる値引きのチャンスが眠っている
  • 現金支払いよりもローンを組む方が値引き額が大きくなる
  • 任意保険の切替えもディーラーで行えば値引き上乗せの可能性も

ハンコを押す前にちょっと確認してみましょう!

実は契約直前にもさらなる値引きのチャンスが眠っている

実は契約直前が一番こちらの要望を聞いてくれる可能性が高いため、ここで最後の一押ししましょう!

値引き交渉に納得し、もうこれ以上引きようがなくなっても、以下のことはサービスで行ってくれることがあります。

  • 見積もり金額の端数を切り捨てる
  • コーティングやメンテナンスサービス
  • 登録手数料のサービス
  • ガソリン満タンで納車
  • ローン金利の引き下げ

特に新車時のコーティングとなれば、車の汚れを落とさないで済んだり、もともと利益の半分はディーラーとなるためサービスしてもらいやすい傾向があるようです。

ちょっとワガママに見えるかもしれませんが、場合によっては数万円の差になるため、言っておいて損はないでしょう。

現金支払いよりもローンを組む方が手数料が入るため値引き額が大きくなる

ローン

支払いをローンにすると、ディーラーはローン会社からの手数料を利益として得ることができるため、その分値引きに反映してくれる可能性もあります。

また、ローンの金利についての交渉もできる可能性がありますので、忘れずにしておきましょう。

任意保険の切替えもディーラーで行えば、値引き上乗せの可能性も

さらに、任意保険の切り替えのタイミングが近いのであれば、購入時にディーラーで加入すると、その成績がお店の利益となるため、その分値引きが上乗せされる可能性が高くなります。

ステップワゴンと競合できる車

ステップワゴンはミニバンクラスのため、他メーカーからたくさんの競合車が出ています。

そこで、各メーカーの競合車としてあげられやすい車の特徴や、価格帯をご紹介しますので、ステップワゴンの値引き交渉に利用してみましょう!

  • ステップワゴンの基本情報
全長 4,690〜4,760mm
全幅 1,695mm
全高 1,840〜1,855mm
乗車定員 7〜8人
燃費 15.0〜17.0km/L ※ハイブリッド 25km/L
価格帯 246〜367万円

トヨタ ヴォクシー

ヴォクシー

引用

3列シート8人乗りの車の中でもスポーティなデザインで、どちらかといえば男性に好まれる特徴があります。

販売台数ではセレナに次ぐほどの人気車種であるため、ハイブリッドはステップワゴンとの競合にも使われます。

また、マイナーチェンジ後もインテリアの質感が向上されたため、よりまとまったデザインのミニバンとして人気です。

全長 4,695〜4,710mm
全幅 1,695〜1,735mm
全高 1,825〜1,870mm
乗車定員 7〜8人
燃費 15.0〜16.0km/L ※ハイブリッド 23.8km/L
価格帯 247〜327万円

トヨタ ノア

ノア

引用

トヨタのノアは、ヴォクシーやエスクァイアとの姉妹車であり、同じトヨタ車でも販売店によって取扱いが別れています。

ノアはパワートレインやプラットフォームは同じであるものの、主に外観が違います。

ハイブリッドもラインナップされており、ミニバンであるにも関わらず燃費はリッター20キロ以上なのも魅力的ですね!

また、走行性に関しても大幅な違いがありませんが、クルーズコントロールが標準装備されるようになったのも大きな特徴です。

全長 4,695〜4,710mm
全幅 1,695〜1,735mm
全高 1,825〜1,870mm
乗車定員 7〜8人
燃費 15.0〜16.0km/L ※ハイブリッド 23.8km/L
価格帯 247〜327万円

 

日産 セレナ

セレナ

引用

ファミリー向けミニバンといえば日産のセレナが特に人気があります。

数あるミニバンの中でも最も評価の高い安全運転補助機能を持っており、

  • 高速道路での自動運転システムプロパイロット
  • インテリジェンス・パーキングアシスト

などの最新技術が搭載されていることも特徴です。

また、よりスポーティなセレナが欲しい人は、外装にエアロパーツがふんだんに追加されたハイウェイスターと呼ばれるグレードも存在します。

全長 4,690〜4,845mm
全幅 1,695〜1,790mm
全高 1,865〜1,875mm
乗車定員 7〜8人
燃費 15.0〜17.2km/L
価格帯 234〜373万円

三菱 デリカ

デリカ

引用

三菱を代表するミニバンのデリカは、悪路走行に強い強い4WDの性能が高く評価されています。

もともと三菱はラリーで培った4WDの技術が突出しているため、オフロード走行に強いミニバンとして売り出されています。

エンジンもガソリンの他にクリーンディーゼル仕様もあり、他メーカーはどちらかと言うとハイブリッドに展開している中、デリカは力強いエンジンと燃費がいいディーゼルを採用している特徴的な車となっています。

全長 4,730mm
全幅 1,795mm
全高 1,850〜1,870mm
乗車定員 8人
燃費 10.6〜13.6km/L
価格帯 241〜406万円

 

トヨタ エスクァイア

エスクァイア

引用

精悍な顔つきのエスクァイアはカスタムパーツが豊富で、自分好みの1台に仕上げられるほかに、高級感を醸し出し、上品な車に乗りたい人をターゲットにしています。

ハイブリッドもラインナップされており、クラストップレベルの23.8km/Lを達成しており、環境にもお財布にも優しい車で人気があります。

全長 4,695mm
全幅 1,695mm
全高 1,825〜1,865mm
乗車定員 7〜8人
燃費 16.0〜23.8km/L
価格帯 266〜339万円

 

ステップワゴンの評判

評判

他社のミニバンの特徴がわかりましたが、ステップワゴンにはどのような魅力があるのでしょうか?

ステップワゴンの特徴を知っておくことで、値引き交渉の材料にもできますので、改めておさらいしてみましょう!

まずは実際にステップワゴンを購入した人の口コミや評価を見てみましょう。

良いところ

足回りは頼りないのでは?と思っていましたけれど思いの外、コーナーでは踏ん張ってくれセダンやワゴンに乗っていた人でも不満は感じないと思います。精悍な顔つきがカッコ良いと思います。家族で乗るのに向いている一方、カッコ良い車を求めるお父さんにも向いていると思います。内装も価格の割には質感が良く、これなら車にこだわりを持つお父さんにもおすすめが出来ます。リアのドアは半分観音開きになるワクワクゲート、これは本当に便利。買い物に行った時にとても効果を発揮してくれます。(ガリバー

ベビーカーやスポーツ用具一式などの大荷物を出し入れすることが多い私には後ろのドアが半分開くと言うのはとても使い勝手が良くて気に入っています。以前は荷物を持ちつつドアが開きすぎて隣の車に当たらないように抑えているような感じで、更に子供まで背負っていることもあったりして大変でした。毎日のことなので外出のストレスが減って楽になりました。(ガリバー

ホンダセンシングは体感すると素晴らしいですね。ACCもレーンキープアシストとかに高速では重宝します。ハンドルに手を添えてるだけなので疲労感は激減です。(価格.com

コーナリングなどの走行性能に加えて、スタイリングを評価している人が多いように思います。

また、荷物の出し入れやドアの使い勝手が良いと言う評価も多いようですね。

悪いところ

決して悪い車ではないと思いますが、かと言って今まで乗ったミニバンと比較して特別優れていると言うほどのレベルでもないのかなというのが実感です。今考えると、マツダ車のミニバンが総合的には良かった気がします。(価格.com

前走車の加速に付いて行く反応が遅い。速度が速くなると一気に燃費が悪くなる感じです。120km制限のエリアではドンドン燃費が下がってきます。(みんカラ

三列目のシートの座り心地などがもう少し上質だったらなぁ(みんカラ

他メーカーの特徴の方が目立ってしまうため、ステップワゴンはこれといって大きな特徴が無いという声も上がっていました。

反対に言えば目立った悪いところが無いという意味でもあるため、オールマイティーとも考えられますね。

ステップワゴンの特徴

口コミからステップワゴンの良いところと悪いところがわかりましたが、改めてステップワゴンの特徴を、

  1. エンジン
  2. 車内
  3. 使いやすさ
  4. 安全性能

の4つに分けて見てみましょう。

1.最新のステップワゴンはパワフルなエンジンで低燃費

エンジン

引用

最新のステップワゴンはダウンサイジングターボといい、排気量が1.5Lと小さいながらもパワフルなエンジンで低燃費なのも大きな魅力です。

一見ミニバンサイズで小排気量に違和感を感じるかもしれませんが、ホンダ車として初のVTEC直噴ターボエンジンを搭載しているため、排気量が低くなったことの非力さは全く無く、逆に力強さを感じるくらいです。

また、燃費性能も見てみましょう。ステップワゴンスパーダとハイブリッドの燃費をご紹介します。

  • ステップワゴンスパーダ
カタログ値 16.0km/L
街中の実燃費 8〜10km/L
高速道路 13〜15km/L
平均実燃費 11〜12km/L
  • ハイブリッド
カタログ値 25.0km/L
街中の実燃費 14〜16km/L
高速道路 16〜18km/L
平均実燃費 16〜17km/L

もちろん季節によっても燃費が違い、冬場の方がエンジンを早く温めようと燃料を多く使うことになるため、燃費が悪くなります。また、熱場もエアコンを頻繁に使用するため、燃費が悪くなりがちです。

2.車内スペースや荷室も広くて使い勝手がいい

ステップワゴンの車内

引用

ステップワゴンはもともと大人数が乗ることを前提として開発されたので、たくさんの荷物も運べます。

3列目のシートを取り外せば、大容量の空間を確保することが可能となります。

また、エンジンの小型化により、室内の長さは3,220mmとなっていることに加え、低床式のボディのおかげで室内高も1,425mmと非常に広々とした空間になっています。

さらに、テーブルやドリンクホルダーも搭載されているため、家族など大人数でのロングドライブも快適に過ごせるようになっています。

3.人だけでなくトランポとしても大活躍

トランポ

引用

ステップワゴンは人を乗せるだけでなく、荷物を運ぶためのトランポとしても使いやすい車です。

なぜなら、ホンダのミニバンは低床低重心が売りであるため、荷室の高さも低く設定されているからです。

また、広い車内は3列シートを跳ねあげてバイクや自転車を積むことも可能ですので、普段は買い物や送迎などに利用し、休日は家族とアウトドアやキャンプにも活用することもできるでしょう。

4.安全装備も充実している

Honda SENSING

引用

ステップワゴンはファミリーカーであるため、安全性能には特に力を入れています。そのため、ステップワゴンにはHonda SENSINGという機能が装備されています。

これは、車体に装着されたレーダーとカメラによって危険を察知し、事故を未然に防ぐシステムのことです。

例えば、対向車との衝突を回避するために運転をサポートしてくれたり、車線をはみ出さないように警告や修正支援を行ってくれるものもあります。

また、急発進を防いでくれる機能や道路標識の見落としがなくなるようなサインが表示されたりと、平成27年度自動車アセスメントの予防安全性能評価は最高ランクを獲得するほどです。

ステップワゴンの新古車(未使用車)を探すのも有効

ステップワゴンの新古車(未使用車)を探すのも有効新古車(未使用車)とは新車にかぎりなく近い中古車のことで、ステップワゴンの未使用車を探す方法は2つあります。

  1. 中古車の専門店で探す
  2. 中古車の情報サイトで探す

中古車販売で有名な業者はガリバーカーチスビッグモーターカーセブンなど。

各店舗へ実際に行って探すのもいいですが…ちょっと効率が悪いですよね。そこで、ネットの中古車情報サイト(グーネットやカーセンサー等)を利用した方が、手間をかけずに見つることができます。

※未使用車や新古車は全てのボディカラーが揃っているわけではありませんが、車本体のコストを10万円以上も抑えることが可能です。

まとめ:総合的なコストをカットする意識が大事!

ステップワゴンの大幅値引きを達成するために、何をするかや、おすすめのグレード、交渉のしかたなどをご紹介しましたが、ポイントをまとめると、

  • 安く買うならBグレードだが、リセールバリューを考えるとスパーダやハイブリッドの方が良い
  • 在庫者であればさらに大幅な値引きが期待できる
  • オプション品を社外にすることで実質の値引きにもできる
  • 値引き額は時間をかけてじっくりする上げていく
  • 競合車の情報も調べておく

となります。

たくさんご紹介しましたが、最大値引額はあくまで相場での話ですので、躍起になって最大値引きを目指すと逆に労力の方が大きくなって疲れてしまうことも。

そのため、あくまで自分はステップワゴンをどれくらいの値段で購入したいのか決めてから行うことをおすすめします。

納得いく値段でステップワゴンを購入し、ぜひ充実したカーライフを実現させてください!