軽自動車おすすめランキング

【2019年度】今が旬のおすすめ軽自動車総集編!【決定版】




各種税金面での優遇に加え、燃費性能のよさや駐車スペースといった面で大きな恩恵がある軽自動車は、日本ならではの乗り物のひとつです。

1949年に制定された「軽自動車規格」に則り、今日現在まで非常に多くの軽自動車が誕生してきましたが、その中からあなたに合った軽自動車を探すことにお困りではありませんか?

今回は、エコカー減税による優遇・デザイン性・経済性・利便性など、軽自動車を選ぶ際のニーズに合わせ、基準別で本当におすすめできる軽自動車を厳選してご紹介させて頂きたいと思います。

中には居住性に優れた軽キャンパー向きの車両や、軽自動車とは思えないほど走行性能に優れたモデルもありますので、買い替えを検討されておられる方のご参考になれば幸いです。

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Contents

経済性・利便性・汎用性◎! 日本独自の”軽自動車規格”を知っておこう!

世界中で日本だけの独自規格である”軽自動車規格”は、1949年に制定されました。

制定当時は戦後まもない復興期であり、一般市民が無理なく購入することが出来る自家用車であることを想定し、普通自動車よりもコンパクトであることを大前提に定められました。

それから歳月を重ね、当初は360ccを上限とした排気量も550ccから660ccへと拡大され、現在に至っております。

車体サイズはおおむね全長3400mm、全幅1480mm、全高2000mm以内までとされ、乗員数の上限は4名までというのが現行規格です。

近年は自動車・オートバイを取り巻く社会情勢の変化に伴い、年々強化される排気ガス・騒音規制といった各種環境規制への適合のため、毎年多くの自動車メーカーが鎬を削り合う一大市場となっております。

2017年現在では、限られた車両規格の中で空間性を最大限に活かしたスーパーハイトールワゴン(通称・スーパーハイトワゴン)や、ホンダ・S660のような本格的2シーターオープンスポーツなど、様々なタイプのクルマが登場してユーザーを楽しく悩ませています。

また、今年2017年9月より施行された”平成28年環境規制”により、多くのメーカーがユーロ4準拠の国際基準に適合する環境性能の高さを目指して鋭意開発を進め、今年・来年は多くの魅力的な軽自動車が市場にデビューすると予想されております。

今が旬の人気軽自動車を比較してみよう!


まずは2016年から2017年にかけて、各メーカーの主力である人気軽自動車比較マップをご用意させて頂きました。

国民的軽自動車として根強い人気を誇るスズキ・ワゴンRシリーズを基準に、軽スーパーハイトワゴンのダイハツ・タントシリーズや、軽自動車規格に準拠しつつも、本格的2シーターオープンスタイルのホンダ・S660など、様々なタイプの軽自動車がそれぞれ人気を集めております。

この中で現在売れ行きが好調なのが、軽ハイトワゴンの先駆け的存在であるダイハツ・タントシリーズで、スズキの主力モデルであるワゴンRシリーズ、スポーティさと高級さのあるスタイリングが魅力のダイハツ・キャストシリーズがそれに続く形です。

軽自動車というジャンルでは長年の間、スズキが圧倒的なシェアを誇っておりましたが、近年では各メーカーの研鑽により、魅力的なクルマが多数開発され、豊富な選択肢の中からユーザーの嗜好に合った一台を選べる土壌が出来つつあります。

各ジャンルの注目モデル9選! 本命モデルはズバリコレ!

様々なタイプのクルマが群雄割拠する軽自動車市場ですが、まずは定番ジャンルの中から現在好調なセールスを記録している売れ筋車種をご紹介させて頂きたいと思います。

それぞれがナンバーワンを獲得できるだけの魅力を持ったクルマ揃いですが、カタログでは分からないあのクルマの魅力と売れている理由を知るための指針として頂ければ幸いです。

1.軽スーパーハイトワゴンはダイハツ・タント!


スズキ・ワゴンRが確立した軽ハイトールワゴンというジャンルの枠組を超え、居住性をさらに強化したのが2003年に登場したダイハツ・タントが切り拓いた軽スーパーハイトールワゴンです。

現在では各メーカーから意欲作が次々投入されておりますが、パイオニアならではの強みを活かした改良により、現在でもタントシリーズが圧倒的な強さを発揮し続けております。

2015年・2016年共に15万台以上のセールスを記録し、このジャンルにおいては不動の首位の座をキープ。

4名乗り軽自動車というサイズではあるものの、ファミリーカーとしての汎用性が非常に高く、育ち盛りの男の子2人を乗せても狭さを感じない点が魅力と言えます。

また、タント独自の機構として採用された「ミラクルオープンドア」もファミリー層に好評で、乗降時の妨げになる要素が限界まで排除されている点は評価に値します。

L350S/L360S型の初代タント誕生から数え現行モデルは3代目となっておりますが、来年2018年に平成28年度環境規制への適合を図った新型タントの登場が噂されており、中古車で購入する際の好機を迎えつつあります。

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ダイハツ・タント 新車販売価格 139万円~150.5万円(税抜価格)
ダイハツ・タント 中古車相場価格 44.8万円~298万円(平均価格132.6万円)

2.軽SUV車はホンダ・2代目N-BOX!


軽SUVというアウトドア派におすすめなのは、本年8月にフルモデルチェンジを行ったホンダ・2代目N-BOXです。

2011年の誕生以来、数回のマイナーチェンジを経て熟成を図り、今年夏に満を持してのモデルチェンジ。

現行軽自動車では最高レベルのトルクをウリとし、エコ性能に関しても非常に注目度の高いクルマとなっております。

年々、各メーカー間の競争が激化している軽自動車セールス部門において、2015年・2016年度はなんと18万台以上の販売台数を記録。

室内空間の広さやホンダ車らしいそつのない作りに加え、軽自動車としては質感の高い内装など見所が多く、2,520mmのロングホイールベース化で後部座席の広い空間を作り出している点も見逃せません。

車格的にもコンパクトカーに見劣りしない恰幅のよさがあり、リセールバリューの面でも現行軽自動車トップクラスとなっており、車検に合わせたサイクルで乗り換える方に是非おすすめです。

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ホンダ・2代目N-BOX 新車販売価格 139万円~150.5万円(税抜価格)
ホンダ・2代目N-BOX 中古車相場価格 117万円~218万円(平均価格158.5万円)

3.4.超定番のハイトワゴンはダイハツ・ムーヴ&スズキ・ワゴンR!

もはや軽自動車を選ぶ際のデフォルトスタンダードと化した軽ワゴンは、ダイハツ・ムーヴとスズキ・ワゴンRシリーズがずば抜けた強さを誇っております。

2014年に6代目へフルモデルチェンジを果たしたムーヴは、ボディの軽量化による運動性能の向上・足回り強化による安定性の高さがウリ。

それに加えてプラットフォームの改良により、居住性も高められている点が高評価を得ることになりました。

本年2017年8月には、ホンダ・N-BOXを意識したかのようなマイナーチェンジを実施し、スマートアシストⅢやパノラマモニターを実装。

これらのマイナーチェンジに伴い装備の見直しも図られ、新車購入時の車両価格を値下げしたのも好材料。

特にムーヴカスタムのデザイン性は評価が高く、ドレスアップカスタム派を中心に人気を呼んでいます。

ダイハツ・ムーヴ 新車販売価格 109万円~136.5万円(税抜価格)
ダイハツ・ムーヴ 中古車相場価格 50.9万円~195万円(平均価格113.2万円)


同率1位として挙げさせて頂くのは、今や軽自動車の代名詞的存在となったスズキ・ワゴンRシリーズ。

1993年のデビュー以来、現行モデルで6代目を数えるベストセラーだけあり、日常的に乗れる「道具としてのクルマ」に求められる利便性が高い点が多くの支持を集めています。

年次改良で車内空間の居住性を高め、お一人様用軽キャンパーとしてカスタムされることもあり、キング・オブ・軽自動車と呼べるほどクルマとしての基本性能が高い一台です。

現行モデルは廉価グレードの「FA」、ワゴンRスティングレーの「L」を除く全グレードがマイルドハイブリッド化しており、現時点では軽自動車トップクラスの燃費性能を実現。

10月には2017年度グッドデザイン賞を受賞し、グレード別で異なるフロントマスクなどデザイン性でも見所十分の要チェックマシンだと言えます。

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スズキ・ワゴンR 新車販売価格 99.9万円~141.7万円(税抜価格)
スズキ・ワゴンR 中古車相場価格 84.9万円~185万円(平均価格124.2万円)

5.経済性重視のスタンダード5ドアはダイハツ・ミラシリーズ!


軽自動車としての経済性の良さ・車両価格の安さといったコスト重視で選ばれるのであれば、何と言ってもダイハツ・ミラシリーズがおすすめです。

1980年より販売を続けているダイハツの看板モデルのひとつで、特に燃費性能の高さとデザイン性を大きく向上させたミライースが管理人のイチオシ。

それ以外でもココアをイメージした優しく甘い雰囲気が自慢のミラココアなど、様々な派生モデルが存在する点も嬉しいポイントとなっております。

また、2017年5月のマイナーチェンジでは、ミライースが6代目ムーヴと同じスマートアシストⅢを採用。

エコ&スマートをキャッチコピーに掲げ、廉価グレードのミライースB 2WDにおいては、新車販売価格780,000円(税抜)という驚異のロープライスを実現しました。

平成31年3月までの新エコカー減税にも全車が対応しており、経済性のよさでは文句なしのトップだと言えます。

ダイハツ・ミラ 新車販売価格 78万円~94.9万円(税抜価格)
ダイハツ・ミラ 中古車相場価格 1万円~119.8万円(平均価格34.7万円)

6.車中泊ブームで注目度上昇中!軽キャンパーベースはスズキ・エブリイシリーズ!


限られた室内容量を活かし、経済性と両立して車中泊を楽しむ。

旅やレジャーなど、様々な楽しみ方のお供として、近年愛好家を増やし続けている軽キャンピング目的であれば、スズキが誇るエブリイシリーズが頭一つ抜けた存在です。

軽バン最高クラスの積載性能に加え、新車価格923,400円(税抜)というお手頃価格、自力カスタムの容易さと三拍子揃っており、中古車としてのリセールバリューも高めとなっております。

元々は商用ベースのキャリイから進化したモデルで、実用性を重視した作りながら適度な居住性も兼ね備えており、汎用性の高さでも実に魅力的な一台と言えます。

こちらは4ナンバーの貨物車両ですが、乗用グレードのエブリイワゴンといった上位グレードも存在し、予算とあなたのお好みに合わせてチョイス可能。

最近ではエブリイをベースにした軽キャンパー仕様車が高値で取引されることも多く、セカンドカーとしての選択も大いにアリ。

軽バンというジャンルでは小回りが利くことでも定評があり、スズキらしい実直な操縦性も高評価のポイントとなっております。

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スズキ・エブリイ 新車販売価格 85.5万円~117.3万円(税抜価格)
スズキ・エブリイ 中古車相場価格 59.5万円~333万円(平均価格95.4万円)

7.軽ターボ車は根強い人気のスズキ・アルトワークス!


経済性だけではなく、時にはアクセルを思い切り踏み込んでスポーツしたい…。

そんな方におすすめしたいのが、2015年12月に15年ぶりのラインナップ復帰を果たしたスズキ・アルトワークスです。

特に秀逸なのは車体の軽さで、最軽量の2WD・5速MT仕様車では670kgの軽さを誇り、素性のいい快活ターボエンジンが抜群の加速力を発揮。

マツダ・キャロルとしてOEM供給されている一面もあるものの、「WORKS」のロゴが入ったスタイリングとネームバリューにより、こちらの本家の方が圧倒的な人気を集めております。

現行軽自動車の中では非常に豪華な装備を採用しているのも魅力のひとつで、レカロ製シートや革巻きステアリングなどスポーツファンには垂涎の装備が目白押しとなっています。

新車販売価格は税込み150万円超えとかなり高めではありますが、現行軽ターボマシンの中では最強クラスのスペックとポテンシャルの持ち主であり、軽スポーツカーとしても一目置かれる存在だと言えます。

スズキ 8代目アルト(HA36型)は旧車デザインがスタイリッシュな実用軽 スズキ 8代目アルト(HA36型)基本情報 販売期間 2014年12月- 乗車定員 4名 ボデ...
スズキ アルトワークス HA12S&HA22Sは新規格軽スポーツの先駆け スズキ アルトワークス HA12S&HA22S基本情報 販売期間 1998年10月 - 2005年1月 乗...
スズキ・アルトワークス 新車販売価格 139.8万円~149.8万円(税抜価格)
スズキ・アルトワークス 中古車相場価格 115万円~168万円(平均価格138.6万円)

8.軽スポーツでは本格的な作りが魅力のホンダ・S660!


軽自動車規格に沿った車体サイズながら、本格的2シ-ターオープンスタイルで人気を集めているのが、ミッドシップレイアウトのホンダ・S660(エス・ロクロクマル)。

スポーツカーらしい低車高による低重心化、キビキビした反応のよさに加え、専用ターボエンジンの完成度の高さが魅力となっております。

特にエンジンに関しては高評価で、「純正にして最高傑作品」と言えるほど。

その反面、あまりにも良く出来ているためチューニングしづらいと言われることもありますが、フルノーマルでも公道では十分すぎるほどスポーティな走りが楽しめます。

また、本機はバブル末期に「平成のABCトリオ」と呼ばれたホンダ・ビートの正統後継車であり、往年のビート乗りからも支持を集めております。

新車販売価格は税込み218万円となかなかに高額ですが、ミッドシップ+オープンスタイル+軽自動車というその作りは、世界でも非常に稀有な存在です。

2シーターという設計や、トランクルームの狭さなど実用面では難点もあるものの、それを差し引いても余りあるスペシャル感があり、ダイハツ・コペンと人気を二分している人気モデルのひとつです。

ホンダ・S660 新車販売価格 201.8万円(税抜価格)
ホンダ・S660 中古車相場価格 135万円~320万円(平均価格193.6万円)

9.軽自動車でもルックス抜群!ハイソ系の注目株はスズキ・スペーシア!


ダイハツ・タントやホンダ・N-BOXといった軽ハイトワゴンのライバル勢に対抗し、スズキがワゴンRをベースに最新技術を導入して作り上げたのがスペーシア。

先代モデルにあたるスズキ・パレットで導入されていたアイドリングストップシステムを全グレードに標準採用し、軽ハイトワゴンの泣き所である燃費の悪さを改善。

軽ハイトワゴンでは最軽量クラスの840kgという軽さを実現し、実燃費20km/ℓを超える経済性のよさが魅力となっております。

上位グレードのスペーシアカスタムでは、全グレードにレーダーブレーキサポートなどの最新技術を惜しみなく導入し、高い安全性を確保。

本年2017年10月を以ってスペーシアカスタムの生産・販売が完全に終了しましたが、2018年にはシリーズ3代目となる新型スペーシアが東京モーターショーで発表され、その実力に注目が集まっています。

スズキ スペーシアは広さが魅力のパレットの後継モデル スズキ スペーシア基本情報 販売期間 2013年3月- 乗車定員 4名 ボディタイプ 5ドア...
スズキ・スペーシア 新車販売価格 118万円~146.2万円(税抜価格)
スズキ・スペーシア 中古車相場価格 45.5万円~201.4万円(平均価格125万円)

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優しい雰囲気・キュートなデザインが◎!女性に人気の軽自動車トップ3!

2000年以前の軽自動車と言えば、経済性重視・男性ユーザー向けのスポーティさに特化したクルマが大多数でしたが、現在では各メーカーも女性ユーザーを非常に意識するようになり、女性向けモデルを開発するようになりました。

デザイン・インテリア・ドライビングフィールと、アピールポイントも個々それぞれといった形ですが、今回はその中から特に女性人気の高い軽自動車トップ3をご紹介させて頂きます。

1.完全女子目線の設計が大人気! ダイハツ・ミラココア


女性らしく可愛らしく丸みをおびたフォルム、小回りの利く扱いやすい性能で女性人気が高いのが、ダイハツ・ミラシリーズから派生したミラココアです。

2009年にN/Aエンジン専用モデルとしてミラから派生し、現行モデルではミライースから「e:Sテクノロジー」を受け継ぎ、燃費性能などの面でも評価が高い一台となっております。

レトロさを感じさせる優しいフォルムが最大の特徴で、豊富なインテリアオプションが女性ドライバーの心を見事に鷲掴みしました。

特に若い女性を意識した「SWEET COCOA」、アクティブな旅好き女性を意識した「TRIP COCOA」、ちょっと大人な落ち着いた雰囲気の「OTONA COCOA」といった独自のオプションパッケージは、女性ならば誰もがグッと来るキュートさに満ち溢れたものとなっております。

現行モデルのミラココアは、2WD仕様の廉価グレードで1,100,000円(税抜き価格)からと少々お高めですが、女性ドライバーを意識した数々の作りは一見の価値ありだと言えます。

ダイハツ・ミラココア 新車販売価格 110万円~153万円(税抜価格)
ダイハツ・ミラココア 中古車相場価格 19万円~151.2万円(平均価格82.6万円)

2.愛らしさ大爆発のキュートな内装が自慢! スズキ・アルトラパン


2002年にスズキの主力販売モデルであるアルトシリーズから派生し、家具を思わせる質感の高いインテリアで人気を博したのが、ダイハツ・ミラココアと人気を二分しているスズキ・アルトラパン。

フランス語で”ウサギ”を意味する「Lapin」の名称が与えられ、現行の3代目ラパンは女性オンリーで構成されたワーキングチームの主導により、非常に愛らしさと乗りやすさを重視した設計へと生まれ変わりました。

その徹底したこだわりぶりにより、オーナーの実に9割が20代~30代の女性という統計が出ており、低めの車高によって運転時の視界も実に良好。

メーター内の液晶ディスプレイにはラパン専用のウサギをモチーフにしたキャラクターが採用され、音声と文字で現在のセキュリティ情報を告知。

防犯上の役割も十分なものがあり、軽自動車としての基本性能も申し分のない水準となっております。

ライバルのミラココアに対し、廉価グレードの設定がないため新車販売価格は少々高めですが、この弱点はリセールバリューの高さでカバーされており、4年1サイクルでの乗り換えを考えておられる方におすすめです。

2代目アルトラパン HE22S型は新シャーシ採用の正常進化版! スズキ 2代目アルトラパン HE22S型 基本情報 販売期間 2008年11月-2015年6月 乗車定員 ...
スズキ・アルトラパン 新車販売価格 128.7万円~138.2万円(税抜価格)
スズキ・アルトラパン 中古車相場価格 29.6万円~159.8万円(平均価格112.4万円)

3.懐かしさを感じるレトロボディが人気! ダイハツ・ムーヴキャンバス


ふんわりとした優しい丸みを持つフォルム、全体から感じられるレトロな雰囲気で人気を呼んでいるのが、昨年2016年にデビューしたダイハツ・ムーヴキャンバス。

皆様ご存知のムーヴシリーズから派生したモデルで、シリーズ初のスライドドアを採用し、ミニバスの機能性を持たせたモデルだと言えます。

軽自動車規格の限界ギリギリのロングキャビン化による車内空間の快適さ、カメラ・レーザーレーダー・ソナーセンサーによる接触危険回避システムなど見所が多く、クルマとしての基本性能にも目をみはるものがあります。

特にダイハツの最新予防安全機能「スマートアシストⅢ」による衝突回避支援ブレーキ機能の恩恵は大きく、街中や渋滞時にドキッとさせられる子供の飛び出しなど、不測のアクシデントにもバッチリ対応可能となっております。

インテリアの質感も十分及第点であり、大人4人が思い思いにくつろげるだけの快適さもしっかりと確保され、女性のみならず男性ユーザーからの関心も集めている注目の一台となっております。

ダイハツ・ムーヴキャンバス 新車販売価格 131万円~154.5万円(税抜価格)
ダイハツ・ムーヴキャンバス 中古車相場価格 79.8万円~184万円(平均価格136.9万円)

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ちょっとお洒落なスペシャル感!若年層に人気の軽自動車トップ3!

普通自動車クラスと比べ、品質への信頼性が重視される軽自動車クラスは、定番モデルが安定した支持を集めているクラスでもあります。

それだけにニューモデルが登場してもなかなか人気の変動が起こりにくいというのが現状なのですが、最近ではその状況に変化が訪れつつあります。

そんな軽自動車界の情勢をよい意味で刺激している注目の3車種を、この場を借りて皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

いずれも既存の定番モデルにはなかった魅力を持つクルマであり、今後トップセールスを狙える見事な作りのものばかり。

もちろんルックスについても申し分ありませんので、カッコいいクルマをお探しの方も必見です。

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1.ムーヴをベースに装い一変! ダイハツ・キャストスタイル


2015年にダイハツからリリースされたキャストスタイルは、3つの異なる仕様で話題を呼んだニュータイプの軽トールワゴンです。

今回ご紹介させて頂くキャストスタイルは、スエード調シート表皮や質感にこだわったモデルとなっており、見た目の華やかさでは軽自動車の中でも十分トップを狙える見事なものとなっております。

しかし、ただのルックス自慢にとどまらないのがキャストスタイルの持ち味で、ムーヴカスタムと同一の足回りがキビキビした走りを実現。

若干路面からの衝撃を受けやすい点はあるものの、高級感をウリにした軽自動車では珍しいほど運動性能が高く、スポーツファンの方にも十分おすすめできるレベルだと言えます。

走りのレベルだけを見るならば、キャストスポーツの走行性能の高さに軍配が上がることは確かですが、金属調のパーツを多用したスタイリッシュさはキャストスタイルならではの魅力であり、元気な走りが可能とくれば検討するだけの余地は大いにアリ。

ダイハツ・キャストスタイル 新車販売価格 119.5万円~158万円(税抜価格)
ダイハツ・キャストスタイル 中古車相場価格 75.9万円~189.8万円(平均価格124万円)

2.ホンダNシリーズ第4弾は多彩な顔を持つ実力派! ホンダ・N-WGN


2016年に心機一転の再スタートを図り、シリーズ第4弾としてリリースされたのが、ホンダ・N-WGN。

室内空間の広さやインテリアの高い質感、床下収納による利便性の高さなど、車中泊愛好家からも注目されているクルマのひとつです。

ホンダ車らしい安定感のあるエンジンも好評を呼んでいる理由のひとつで、ファミリーカーとしての実力は折り紙付きだと言えます。

若干サスの硬さが気になるきらいはあるものの、ルックスのよさ・利便性・スポーツ性能と評価できるポイントは非常に多く、現行軽自動車の中でも様々な目的に対応できる柔軟性の高さが身上となっております。

また、これだけ完成度が高いクルマであるにもかかわらず、最安値となる「N-WGN C 2WD」では新車販売価格109万円(税抜き)とリーズナブルで、初期費用をできるだけ抑えたい方にもおすすめできる一台です。

昨年デビューのニューモデルである点を踏まえてもリセールバリューがかなり高く、2年1サイクルで乗り換える方も一考の価値ありだと言えます。

ホンダ軽自動車人気おすすめ車種!現行Nシリーズから過去の車種まで紹介! 軽自動車ジャンルでは今まで圧倒的にダイハツ、スズキが優勢でしたが、ホンダのN-BOXが2015年以降、4年連続で軽自動車販売台数...
ホンダ・N-WGN 新車販売価格 109万円~112.9万円(税抜価格)
ホンダ・N-WGN 中古車相場価格 49.5万円~169.8万円(平均価格114.8万円)

3.安全装備の充実と収納性の高さが話題に! ニッサン・デイズルークス


三菱自動車との共同開発車両として、三菱・eKスペースの名称でも販売されているのが、今回ご紹介させて頂くニッサン・デイズルークス。

デイズとは異なるエクステリアと室内空間の広さが大きな特徴となっており、高級感があるメッキバー付ラジエーターグリルなど、ビジュアルにこだわるユーザーから高い評価を得ております。

また、オーテックジャパンによるカスタムグレード「ライダー」が存在し、迫力あるフロントフェイスと専用デザインのアルミホイールなどを装備。

軽自動車としてはかなり高価なモデルながら、高級感あふれる作りでその他のライバルとの差別化が図られております。

2016年に三菱の燃費不正問題が取り沙汰され、一時期は販売中止の憂き目を見ることになりましたが、燃費の悪さを除けばデザイン性の高さなど見所は多く、再販後の順調なセールスで今後にも十分な期待が持てます。

その一方、燃費不正問題直後に中古車市場へ流出した程度がよい車両が多く、中古車で購入するには好条件が揃っており、現在はかなり狙い目の車種のひとつだと言えるでしょう。

再販後のモデルはリセールバリューも高く、ビジュアル重視派の方におすすめな期待の一台です。

ニッサン・デイズルークス 新車販売価格 121万円~188.7万円(税抜価格)
ニッサン・デイズルークス 中古車相場価格 49.5万円~169.8万円(平均価格114.8万円)

どこでも行ける行動力!軽SUVの人気軽自動車トップ3!

走破性の高さと小回りの利く運動性能の高さにより、安定した人気を持つコンパクトSUVですが、軽SUVも決して見劣りするものではありません。

コンパクトSUVと比べ、まだまだ車種の数こそ少なめではあるものの、完成度の高さが光るモデルが続々登場しつつあります。

今回は2016年から2017年にかけ、好調なセールスとクルマとしての基本性能を両立した「買って後悔しない」おすすめモデルを3車種厳選させて頂きました!

ジムニーに変わるニュースタンダードモデル! スズキ・ハスラー


鳥山明の代表作である「Drスランプアラレちゃん」、人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」をイメージキャラに起用し、デビューと同時に多くの注目を集めたスズキ・ハスラー。

軽トールワゴンとSUVのよさを兼ね備えた軽クロスオーバーSUVという位置付けで開発され、トールワゴンの積載性とSUVの走破性で汎用性の高さが光る一台です。

センスを感じさせるポップなカラーリングに加え、悪路をものともしない頼もしい足回りを持ち、北海道などの豪雪地域でも活躍できる基本性能の高さが自慢となっております。

登場は2014年とまだ若いモデルですが、RJCと日本自動車殿堂の2つの「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、デビュー初年で早々と販売台数10万台を突破してみせ、中古車市場でも人気の高いモデルのひとつです。

シートを倒し込めば車中泊もできる十分な快適さがあり、軽SUV界のデフォルトスタンダードになりつつあるハスラーは、2018年以降も安定した活躍が見込める満足度の高さが得られるクルマだと言えます。

スズキ ハスラー(MR31S/MR41S)は軽で人気のクロスオーバーSUV スズキ ハスラー基本情報 販売期間 2014年1月- 乗車定員 4名 ボディタイプ 5ドアト...
スズキ・ハスラー 新車販売価格 121万円~188.7万円(税抜価格)
スズキ・ハスラー 中古車相場価格 66.8万円~255万円(平均価格121.5万円)

本家ジープとタメを張れるタフさが自慢! スズキ・ジムニー


1970年の誕生以来、国産オフローダーとしてクラスを問わず高い人気を誇るのが、軽SUV界の最長老ことスズキ・ジムニーです。

発売当時は2ストロークエンジンを搭載した「レプリカジープ」といった印象を受けるクルマでしたが、その剛健さと高い走破性は多くのファンを獲得し、今では世界中に多くの愛好家を持つ名オフローダーとしての地位を確立しました。

特に走破性に関しては本家ジープに勝るとも劣らないものがあり、ライトクロカンの代名詞的存在でもあります。

現行の3代目ジムニーは1998年から販売されており、2014年までマツダ・AZオフロードとしても販売。

シリーズ伝統のラダーフレームと前後のリジッドアクセルサスが今でも継承され、オフロードでの安定性とタフさに関する高い評価が自慢となっております。

近年ではオーバーサイズのタイヤを履かせる「インチアップ」でも注目されており、カスタム次第では元値を上回るリセールバリューまで期待できる極めて珍しいクルマのひとつです。

ジムニーJB23型は3台目で熟成した軽クロカンベストセラーモデル スズキ 3代目ジムニー JB23型基本情報 販売期間 1998年10月 - 乗車定員 4名 ボ...
新型ジムニー(JB64)の値引きは可能なのか?リセールバリューも調査してみた新型ジムニー(JB64)の値引き方法について調査してみました。車両の値引きだけでなく、ジムニーを購入する際の費用を総合的に安くするコツをすべて教えます。...
スズキ・ジムニー 新車販売価格 121万円~188.7万円(税抜価格)
スズキ・ジムニー 中古車相場価格 9万円~319.9万円(平均価格90.9万円)

心躍るビジュアル性と行動範囲の拡大が楽しめる欲張りモデル! ダイハツ・キャストアクティバ


2015年にキャストシリーズとして3タイプが一挙デビューし、軽SUV仕様で人気を集めているのがダイハツ・キャストアクティバ。

15インチの大径ホイールを採用し、専用サスペンションと組み合わせることで走破性を高めたアクティブ志向のクルマとなっております。

本質的には軽トールワゴンとしての側面が強いものの、最低地上高などスペック上は軽SUVに極めて近いものがあり、オフローダーとしての適合性は極めて高いと言える一台です。

外装の質感の高さなどが際立つキャストシリーズですが、本機キャストアクティバは他のキャストシリーズよりも走破性能に重きが置かれているのが特徴。

特に4WD仕様車では、タイヤの空回りを回避する「グリップサポート制御」、下り坂などでのタイヤロックによる事故を予防するアシスト機構「DAC制御」を実装し、ライトクロカンとしての資質が伺える作りとなっております。

ダイハツ・キャストアクティバ 新車販売価格 119.5万円~125.5万円(税抜価格)
ダイハツ・キャストアクティバ 中古車相場価格 75.9万円~189.8万円(平均価格124万円)

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キャンプに仕事に大活躍!軽バンタイプの人気車種3選

積載性能と燃費性能の高さにより、商用ベースのクルマとして利用されることが殆どであった軽バンタイプ。

近年ではカスタムフリークによる軽キャンピングカーなどが話題を集め、その汎用性の高さと経済性で再び注目を集めることになりました。

軽キャンパーとしての人気と評判に関しては、スズキ・エブリイが圧倒的な支持を得ているのが現状ですが、乗用ベースモデルにも数々の優れたクルマがあります。

今回はそんな乗用ベースの軽バンの中から、特に人気の高い3車種をセレクトさせて頂きました。

オススメ軽バンベスト5の画像
【2019年度決定版】おすすめ軽バンベスト5!【軽自動車箱バン】 一昔前までは商用車然としたフォルムで野暮ったいという印象があった軽バンですが、近年ではデザインも大幅に進化しキャンピングカーやエ...

1.商用車のベストセラーは使い勝手最高! ダイハツ・ハイゼットカーゴ


1960年に誕生したダイハツ・ハイゼットシリーズは、キャブオーバー型軽バンとし50年以上の歴史を持ち、国産軽バンを代表するクルマのひとつです。

1999年のモデルチェンジ時に現在の「ハイゼットカーゴ」という名称に変化し、ベーシックな5ドア軽バンとして根強い支持を得ているクルマで、積載性の高さとタイヤ切れ角の大きさで小回りが利くことで定評があります。

その最大の武器はやはり積載性と室内空間の広さで、バックドアを開け放ったときの幅は1,335mmと非常に間口が広く、商用車としての利便性が高く作られております。

その反面、内装面に関してはややチープさが感じられはするものの、シンプルにまとめられた作りは決して悪いものではなく、リーズナブルな販売価格と合わせて考えれば十分に納得がいくレベル。

最近ではそのリーズナブルさをカスタム費用と合わせて考え、インテリアを徹底的に変更したカスタム車両も増えており、限られた室内空間を上手に活かした軽キャンパーのベース車両に選ばれることもしばしば。

特に中古車市場では非常に手頃な価格帯で販売されていることも多く、低予算で実用的な軽バンをお探しの方におすすめしたい一台だと言えます。

ダイハツ・ハイゼットカーゴ 新車販売価格 98.5万円~138.5万円(税抜価格)
ダイハツ・ハイゼットカーゴ 中古車相場価格 1万円~258万円(平均価格58.5万円)

2.エブリイの実用性そのままに居住性を大幅UP! スズキ・エブリイワゴン


現在の軽バンタイプで最大級の室内空間が自慢のスズキ・エブリイワゴンは、車中泊のベース車両として高い支持率を誇るクルマのひとつです。

1982年の初代以来、ニッサン・クリッパーやマツダ・スクラムとしても販売され、乗用グレードのエブリイワゴンは多彩なシートアレンジがウリとなっております。

内装面に関しても乗用グレードとしてそれなりの質感があり、フルフラットモードを上手に使えば車中泊も楽々こなせる使い勝手のよさが光ります。

特に後部シート用のリアシートヒーター機能などは寒い冬には嬉しい装備のひとつで、普段は乗用車として使いたいけれどたまには泊まりでバス釣りに…といったアウトドア志向の方向けだと言えるでしょう。

また、近年の軽キャンパーブームの影響により、フルフラット化キットなど多くのカスタムパーツが販売されており、DIY感覚で自分好みの軽キャンパーに作り変える楽しみも。

新車販売価格は商用グレードのエブリイと比べ割高ですが、リセールバリューに関しては軽バンタイプの中でもっとも高く、カスタム車両に関してはかなりの高額買取も期待できます。

5代目エブリイ(DA64)は全車インパネシフト採用で操縦性がグンとUP スズキ 5代目エブリイ DA64V&DA64W型基本情報 販売期間 2005年8月 - 2015年2月 乗...
スズキ・エブリイワゴン 新車販売価格 152万円~165万円(税抜価格)
スズキ・エブリイワゴン 中古車相場価格 99.9万円~230万円(平均価格150万円)

3.フラットな荷室空間で人気上昇中! ホンダ・アクティバン


商用ベースの軽バンとしては、前2者に一歩譲る立場のホンダ・アクティバンでしたが、近年の軽バン人気で再評価されつつあります。

その最大の理由は荷室空間のフラットさで、使い勝手のよい荷室に平坦さは、多くの軽キャンパーを中心に高い人気があります。

積載性能も前2者にひけを取るものではなく、中古車価格の安さからもカスタムベース車両として支持を集めております。

ホンダの軽バン人気としては、NシリーズのN-WGNが好調なセールスを記録しているものの、カスタムベース車としてはこちらの方の人気が高く、低予算で快適空間を得たい方は必見の一台だと言えるでしょう。

後部座席を倒すだけで一気に居住性が高まるため、1万円からでも自作軽キャンパーに挑戦できるのは大きな魅力のひとつで、総予算50万円もあれば充実した快適空間が作り出せます。

難点を挙げるとすればリセールバリューの低さですが、逆に言えば中古車で購入するなら非常にお手頃な狙い目車種のひとつとも言え、今度のボーナスで軽キャンピングカーを…と計画中の方におすすめな一台となっております。

ホンダ・アクティバン 新車販売価格 106万円~125.5万円(税抜価格)
ホンダ・アクティバン 中古車相場価格 3.9万円~159万円(平均価格45.1万円)

日本経済を支える立て役者!軽トラの人気車種トップ3!

ここまでは「乗ること」に重きを置いたクルマを中心にご紹介させて頂きましたが、軽自動車のタイプの中でも商用色の強い軽トラは、日本経済を支える立役者の一人といっても過言ではない重要な存在のひとつです。

現在販売されている軽トラは、長年のセールスによって勝ち得た評判と機能性の高さで支持を得ているモデル揃いですが、現行の最新モデルに関しては一体どうなっているのでしょうか?

軽トラの年間の維持費を乗用車と比較【安くするコツも紹介】 「軽トラに興味があるけど、どれくらい維持費がかかるのか分からない」 こういった疑問を持っている人は結構多いです。確かに軽ト...

1.お洒落なカラーリングが増えてファン層拡大! ダイハツ・ハイゼットトラック


“仕事に使う道具”としてクルマを見た場合、セールス期間の長さが信頼性に直結するものですが、その観点から見るとダイハツ・ハイゼットトラックは日本でもっとも支持率の高いクルマのひとつです。

1960年に軽貨物のハイゼットシリーズの一員として誕生して以来、軽トラックに求められる積載性や小回りの利き具合、防錆塗装など様々な改良が施され、現在ではスタンダード・ハイルーフ・ジャンボに加え「農用スペシャル」がリリース。

新車販売価格も驚異の70万円台を実現しており、2010年から2014年にかけての軽トラ部門5年連続1位に納得の充実ラインナップとなっております。

商用色の強い軽トラと言えば、白が当たり前といった印象を受けますが、こちらのハイゼットトラックはメーカーオプションを含め全8色が展開中。

特にトニコオレンジメタリックといったポップなカラーリングは、女性ユーザーからも関心が寄せられるほどの反響を呼んでおります。

軽トラックに求められる実用性は折り紙付である上、ジャンボではシート後部のスペースとリクライニング機能を実装し、軽トラでは無理の居住性を確保している点も注目に値するポイントのひとつです。

それに加え、商用ベースのクルマとしては異例の10種類ものオプションパックが設定されており、予算と好みに応じて自在にカスタマイズできるのもハイゼットトラックの大きなセールスポイントとなっております。

商用ベースの軽トラでありながら、リセールバリューの面でも安定傾向にあり、自営業としてタフな軽トラをお探し中の方は必見の一台だと言えるでしょう。

ダイハツ・ハイゼットトラック 新車販売価格 78.5万円~124.5万円(税抜価格)
ダイハツ・ハイゼットトラック 中古車相場価格 48.8万円~335万円(平均価格124万円)

2.スズキ・キャリイ


ダイハツ・ハイゼットトラックと長年人気を二分している好敵手が、国産軽トラックとして1961年から販売されているスズキ・キャリイシリーズです。

こちらも現行モデルで13代を数えるロングセラー車種で、スズキ車のウリである頑強でタフなエンジンと軽トラとしての基本性能の高さにより、プロツールとしての立ち居地を築き上げた一大ベストセラーと言うべき存在です。

現行モデルでは国産軽トラの中でも最長サイズの2,030mmという荷台となり、農業・建設業など実用性重視の分野では絶大な支持率を勝ち得ている実力車となっております。

近年ではダイハツ・ハイゼットトラックとの激しい販売競争により、運転席側の居住性も大幅に向上。

限られた室内空間を最大限に活かす工夫が施され、乗り降りしやすい作りとシートスライド機能が高く評価されております。

軽自動車では評価の高いスズキ車だけにリセールバリューも非常に高く、リース契約で乗り換えるよりも遥かにお買い得だと言える一台です。

スズキ・キャリイ 新車販売価格 86.7万円~112.1万円(税抜価格)
スズキ・キャリイ 中古車相場価格 75.9万円~189.8万円(平均価格124万円)

3.軽トラ界ナンバーワンの小回りの効き具合が魅力! ホンダ・アクティトラック


最小回転わずか3.6mという小ささを誇り、狭い住宅街や繁華街への配達車として評判が高いのがホンダ・アクティトラック。

積載性能と実用性を重視したSTDから、カラーリングやオーディオシステムなど充実装備が光るTOWNの全4グレードが展開され、予算に応じて乗用車並みの充実化も図ることが可能となっております。

しかも最安値のSTDの場合、国産軽トラックでは最安値となる73万円台となっており、できるだけ安く営業者を増やしたい事業主の方にとって、非常に魅力的な価格帯が嬉しいクルマだと言えます。

最低地上高が1,850mmと高めであることもアクティトラックの大きな武器であり、多少の段差もなんのその。

これは農業地帯に多いあぜ道や建設現場に多い悪路において、車体を擦らずに走らせる重要なポイントであり、この点がアクティトラックの頑強さを支える材料のひとつとなっております。

特に農業向けグレードのATTACKは悪路走行に特化した作りとなっており、ぬかるみや急斜面に強い「ウルトラロー&リバースギア」を実装。

最高出力45psのパワーながら、力強い発進を可能とした専用ギア比で走破性が高められており、スタックをものともしないリアデフロック機構で本格的オフローダー並みの実力を誇ります。

現在の商用グレードの中ではスズキ・キャリイなどのライバル車に匹敵するリセールバリューを維持しており、コストパフォーマンスに優れた働き者をお探しの方は必見の一台と言えます。

ホンダ・アクティトラック 新車販売価格 73.1万円~109.2万円(税抜価格)
ホンダ・アクティトラック 中古車相場価格 33.8万円~169万円(平均価格83.4万円)

定番人気車種が全てに非ず! 目的に合わせて見比べることであなたに最適な軽自動車を手に入れよう!

本年2017年も暮れに近づき、それに合わせたおすすめ車種を一挙ご紹介させて頂きました。

定番の売れ筋車種を含め様々なクルマを取り上げましたが、実際に試乗してみた経験から本当におすすめできるものだけを厳選させて頂きました。

ディーラーでは販売台数を伸ばすため、定番の売れ筋車種をプッシュしてくるのが常ですが、こうして各車の特徴・販売価格などを見比べてゆくと、(このクルマはどういう性格でどういった点がウリなのか…)が見えてきます。

長年のお付き合いによる乗り換えももちろんアリですが、当記事をご参考に十分な吟味を行うことにより、本当にあなたが求めるクルマが見えてくるかと思います。

狙っていたあのクルマが、軽自動車の経済性・導入コストの安さや、ホビー性・デザイン性などあなたが求めるものを満たしているかを知る上でのご参考となれば幸いです。

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