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スズキ 8代目アルト(HA36型)は旧車デザインがスタイリッシュな実用軽




スズキ 8代目アルト(HA36型)基本情報

販売期間 2014年12月-
乗車定員 4名
ボディタイプ 5ドアハッチバック
エンジン R06A型 658cc 直3 NA
R06A型 658cc 直3 ターボ
駆動方式 FF/4WD
最高出力 52ps/6,500rpm(CVT&5AGS車)
49ps/6,500rpm(MT車&バン)
64ps/6,000rpm(ターボRS)
最大トルク 6.4kgf·m/4,000rpm(CVT&5AGS車)
5.9kgf·m/4,000rpm(MT車/バン)
10.0kgf·m/3,000rpm(ターボRS)
変速機 CVT/5速AGS/5速MT
サスペンション 前:ストラット式
後:トーションビーム式 (FF)
I.T.L./ライブアクスル (4WD)
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,475-1,500mm
ホイールベース 2,460mm
車両重量 610-700kg

 

1978年の誕生以来、スズキ自動車を代表する軽ハッチバックとして第一線で活躍を続けているのが当代で8代目を数える「スズキ アルト(HA36型)」。

初代アルトの直線基調のシンプル性を目指し、「原点回帰」を掲げてこれまでのパッケージデザインを一新したモデルとなっています。

国民的軽自動車というスタンスを忠実に守りつつ、JC08モードでリッター38.3km(国土交通省による再調査)という高い燃費性能をマークし、シングルクラッチのロボタイズドMT「5速AGS」をミッションに加え、より親しみやすさを追求したブランニューモデルと言える存在です。

今回は、スズキを代表する軽ハッチバックのベストセラー「HA36型アルト」についてご紹介させて頂きたいと思います。

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HA36型アルトはデザイン一新! 欧州車に通じるパッケージが光る逸品に


https://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20150120-20102327-carview/

初代アルトの持つシンプルさに立ち返り、ボックスタイプの基本を守ったデザインに生まれ変わった8代目アルト。

その作りは欧州のコンパクトカーに通じる一種の美観を備え、一体感のあるまとまったシルエットが目に楽しい仕様となっています。

性能面でも扱いやすさと燃費性能を向上しており、ハイブリッド車に匹敵するリッター38.3km(国土交通省による調査結果)をマークするなど、大衆車に求められる基本性能の高さが光るマシンとなっています。

ベーシックグレードは650kgと非常に軽い車体となり、クイックな反応を見せるステアリングで操作性も快調そのもの。

おなじみのスポーツグレード「アルト ターボRS」も強烈な加速力と高燃費を両立し、より高い走りの爽快感を追求した素晴らしい一台に仕上がっています。

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HA36型アルトはローコスト化のためのシンプルな内装にリニューアル!


http://www.suzuki.co.jp/car/alto/interior/

HA36型アルトは、歴代アルトの低価格さを追求するため、従来のアルトシリーズよりも内装がシンプルなものとなっています。

この作りをチープと呼ぶか、はたまたシンプル・イズ・ベストの表れと見るかは評価の分かれるところですが、軽やかな操作性と実用車らしい作りが個人的には◎。

過度の豪華さを求めない方にとっては非常に落ち着くインテリアであり、新車販売価格84万円(税抜き)という低価格を考えると、この仕様変更はむしろ好印象と言えます。

低予算で車両を購入し、ベーシックな内装を自分好みの味付けに変えていくというDIY的な楽しさもあり、新型ながら奥の深い作りと言ってもよいでしょう。

オプション扱いとなっていますが、スズキによる「アルトアクセサリーカタログ」を見ると、レースシートカバーやクッションボックス、ACパワープラグといった魅力的なオプションが豊富に展開されていますので、自分好みの内装に作り変えるオリジナルの楽しさを個々で追求できる点はもっと評価されても良い点だと思われます。

予算と好みに応じて、自由きままにカスタマイズを楽しむクルマ。

8代目アルト・HA36型は、そんな自由さを持った遊び心あふれるクルマと言えるでしょう。

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HA36型アルトでコーナリングを試してみた


http://www.webcg.net/articles/-/32138

歴代アルトが軽快な走りをウリのひとつとしていた関係上、やはり運動性能・コーナリング性能は多くの方が気になるポイントのひとつ。

スズキの正規ディーラーで試乗予約を取り、実際にその走りをチェックしてみました。

N/Aエンジン搭載モデルでは全域に渡って程よいトルク感と加速力が確認でき、クイックイッと小回りの利く反応のよい車体がドライブの楽しさを再確認させてくれました。

一方、アルトシリーズのフラッグシップである「アルト ターボRS」では、従来モデルよりもトルク感の増した力強い加速を体感することができ、カウンターを当てるような攻める走りも器用にこなしてくれました。

両モデルとも街乗りでのキビキビした走りで従来モデル以上の操作性があり、ステアリングを握る手に思わず力が入る楽しいひと時となったことを付け加えておきます。

気になるターボモデルも実燃費はリッター22km前後であることが確認でき、ほぼ公表燃費値そのままの経済性であることはお墨付き。

ドライブを楽しみたい方からアグレッシブにスポーツしたい方、普段運転をあまりしない方でも親しみやすい8代目アルトは、歴代アルトシリーズを極めて現代的に進化させたスズキの努力が光る逸品と言えます。

HA36型アルトはチューニングの自由度が極めて高いモデル


http://monster-sport.com/product/car/suzuki/alto/ha36s/index.html

こうなってくるとカスタム派の方が気になるのは、HA36型アルトのチューニング・カスタムの可能性かと思われますが、そこも全く不安なし。

スズキによるオプション装備はもちろん、軽スポーツのパイオニア的マシンであるだけに社外パーツは非常に潤沢な状況となっており、定番のターボチューンからエアロカスタムまで豊富なパーツがカスタムの自由度を無限に広げています。

さすがに環境問題にうるさい昨今の事情を踏まえ、エキゾースト面では大きく評価が分かれる一面もありますが、総じて歴代アルトファンの方をも唸らせる自由度の高さはしっかり継承しています。

H系アルトのウリであったエンジンのタフさも健在なようで、冷却問題に注意すれば従来モデルに匹敵する許容力もあり、チューニング愛好家の方にも満足のいく見事な作りと言えます。

中古車で購入される場合は過走行に気をつける必要がありますが、タイミングベルトなど消耗品のチェックを怠らなければ掘り出し物が見つかる可能性はかなり高く、国民的軽自動車の名に相応しい満足度が高い一台となっています。

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