ダイハツ

ハイゼットトラック(S201 S211型)は軽トラックのロングセラーヒットモデル




ダイハツ ハイゼットトラック S201&S211型 基本情報

販売期間 2007年12月 –  2014年10月
乗車定員 2名
ボディタイプ 2ドアトラック
エンジン EF-SE型 658cc 直3SOHC
EF-VE型 658cc 直3 DOHC DVVT
駆動方式 FR/パートタイム4WD
最高出力 KF-VE型6.5kgf·m/4,000rpm
最大トルク KF-VE型6.5kgf·m/4,000rpm
変速機 5速MT / 3速AT
サスペンション 前:マクファーソンストラット
後:リジッドアクスル+リーフスプリング
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,780-1,880mm
ホイールベース 1,900mm
車両重量 700-830kg

専用プラットフォームによる高剛性のボディを実現し、商業ベースの軽トラックでありながらも引き締まったフロントマスクで人気を博した「ダイハツ 9代目ハイゼットトラック」。

2007年12月にはそのボディを引き継ぎ、新開発のKF-VE型エンジンによる燃費性能を向上し、平成22年度燃費基準値+10%を実現するなど、基本性能の高さでより多くのユーザーを獲得することに成功しました。

前期型との共通事項が多いのがこのS201系ハイゼットトラックの特徴ですが、細かい改良を続け2010年には「スズキ キャリイシリーズ」の年間販売台数を上回り、基本性能の高さをアピールした会心作とも言える存在です。

今回は、前期型のS200系をベースに新開発エンジンで基本性能を高めた「S201系 9代目ハイゼットトラック 後期型」についてご紹介させて頂きたいと思います。

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S201系ハイゼットトラックは新開発エンジンで燃費と操縦性が大幅強化!

2007年のビッグマイナーチェンジ(二次改良)により、新開発のKF-VE型エンジンを搭載しS211の型番を与えられた9代目ハイゼットトラック後期型の特徴は、何と言ってもドライバビリティの大幅強化です。

前期型比で20%以上の出力UPもそうですが、燃費性能の強化とトルクの太さは大きな武器となり、運転性のよさでダイハツの悲願であったスズキ車打倒を実現してみせました。

この新エンジンは、前期型ハイゼットトラックまでの弱点と言われていた低速時のシフト操作にも安定性を与え、積載物の多さに比例し頼もしさを見せるように。

特に農作業に用いられる「ハイゼットトラック 農用スペシャル」は、パワーアシスト付ラック&ピニオン式をステアリングギアに採用したことで滑らかさが加わり、農業関係者から絶大な支持を得たことが販売台数に直結したと言えます。

2WD仕様車のS201型、4WD仕様車のS211型ともに確かな走行性能で好評を呼び、最小回転半径3.7mという小回りの利く車体との合わせ技も◎。

軽トラックに求められる積載性・実用性だけにとどまらず、クルマとしての基本性能を高め充実化を図ったS201系ハイゼットトラックは、これまでのダイハツテクノロジーが開花した素性のよさが光る軽トラックです。

S201系ハイゼットトラックは歴代最多の37タイプから選べる点が魅力!


http://www.carwingjapan.co.jp/?tag=%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF

新開発エンジンの搭載により、細部の変化に乏しいと思われていたS201系ハイゼットトラックでしたが、実はシリーズ最多の37タイプが展開された非常に守備範囲の広い軽トラックモデルです。

特にコンテナ状の荷室が特徴の201C&211C型ハイゼットトラックは、一般向けの販売ではなく完全な商用車両としてリリースされましたが、痒いところに手が届くドライバー目線の工夫が好印象。

荷室のフラットさや1,945mmの荷台長で作業が非常に行いやすく、配送業に従事するプロドライバーからの評価も高いモデルと言えます。

さらに2012年のマイナーチェンジでは、灯火器・反射器等に関する新規制対策の一環として、後方コンビランプ付近に反射板を装着し、作業停車時の視認性も強化するなどの工夫が見られます。

前期型モデルまでは大多数のモデルがエアコン非搭載であったのに対し、新車販売価格98万5,000円の「ハイゼットトラック エクストラ」以上のグレードには標準装備化するなど、目的・用途に合わせて細かくセレクトできる点も魅力となっております。

貨物車両としての充実ぶり、仕様・装備選択肢の多彩さで軽トラック販売台数ナンバー1の座に輝いたS201系ハイゼットトラックは、この豊富な選択肢が大きなセールスポイントと言える一台です。

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S201系ハイゼットトラックをこれから買うならハイルーフモデルが断然おすすめ!


http://www.katoauto.com/image/stock_cars/h19_hijet_truck/h19_hijet_truck.html

2014年10月までセールスが続けられたS201系ハイゼットトラックは、中古車市場でも玉数が豊富であり、車両価格の平均相場も70万円弱とかなりの人気軽貨物車です。

それだけに、車両価格の面で迷ってしまいがちですが、これからS201系ハイゼットトラックを狙っておられる方は、ハイルーフモデルが断然おすすめ。

商業色の強い軽トラックの場合、室内空間は多少狭くても…と考えられることがしばしばありますが、ハイルーフ仕様車が1,880mmという高さに対しその他モデルは1,780mm。

2人乗りの軽トラックは車内空間が非常の限られたジャンルのクルマですが、視界と開放感のあるハイルーフ仕様車は快適性の面では非常に魅力的です。

快適性が重要視されない軽トラックとしては異例の快適性があり、業務用車両として乗る機会が多いドライバーにとってはストレスが少ないハイゼットトラックのハイルーフ車は、ストレスによる注意力不足による事故を防ぐ意味でも好印象。

ハンドクラフトによって頭上にラックスペースを設けることも容易ですので、両者の違いを検証してみるだけの価値が十分にあります。

この快適性はリセールバリューの面でも大きなアドバンテージとなりますので、長期所有を考えておられる方はぜひ試乗してみることをおすすめいたします。

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