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アルトラパン(HE21S)はカタログ情報から維持費・カスタム事例を紹介

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今すぐ初代アルトラパンのカスタム事例を見る!
※すぐに燃費・維持費が知りたい方はこちら

お弁当箱をモチーフに丸みのある四角いデザインとされたアルトラパンは、スズキアルトを基本に設計された5ドアハッチバック型のセダン。

その可愛いルックスに、今なお男女問わず人気のある軽自動車です。

発売から数年が経ち、中古車価格も落ち着いているため購入しやすい車種と言えます。

とはいえ、

  • 古い車である初代ラパンの燃費はどうなの?
  • 見た目は好みだけど、乗り心地や内装は?
  • 安く購入して自分好みにカスタムしたいけど、注意点やカスタム方法は?

などが気になりますよね?

そこでこの記事ではそんな初代アルトラパン(HE21S)について詳しくご紹介していきます。

具体的には、この記事の前半で初代ラパンの基本情報燃費・維持費乗り心地について解説していき、

後半で実際のカスタム事例や中古車として購入する際の注意点などを詳しく解説していきます。

アルトラパンについて知りたい・購入を検討している方には、ぜひ読んで頂きたい内容になっておりますので、少し長めの記事ですがぜひご一読ください。

では参ります。




スズキ アルトラパン(HE21S)基本情報や燃費・維持費

初代アルトラパン(HE21S)の画像

まずは基本スペックを簡単に表にてご紹介していきます。

その後に維持費・燃費について紹介していますので、維持費(燃費)が気になる方はスクロールして読み飛ばしてくださいね。

初代アルトラパン(HE21S)の基本スペック
販売期間 2002年1月 – 2008年11月
乗車定員 4名
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン K6A型 660cc 直3 DOHC VVT
K6A型 660cc 直3 DOHC ICターボ
駆動方式 FF/4WD
燃費 FFのN/A車:19.8km/L
FFのターボ車(4速AT):17.4~18.0km/L
FFのターボ車(5速MT):19.4km/L
4WDのターボ車(4速AT):16.4~16.8km/L
4WDのターボ車(5速MT):18.8km/L
最高出力 54ps/6,500rpm(N/A車)
60ps/6,000rpm(ターボ車)
最大トルク 6.4kgf·m/3,500rpm
8.5kgf·m/3,000rpm
変速機 5速MT / 4速AT
サスペンション 前:ストラット式
後:I.T.L式リジットアクスル
全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,495-1,515mm
ホイールベース 2,360mm
車両重量 780-850kg
生産台数 38万8513台

初代アルトラパン(HE21S)は、年式によっては新車登録から13年経過しているものもあります。

13年を経過してしまうと、下記にように増税になってしまいますので、注意が必要です。

  • 自動車税が2,100円の増税
  • 自動車重量税が1,600円の増税

エコカー減税対象車であれば、13年を経過しても増税されませんが、

残念ながら初代アルトラパンは全車種エコカー減税非対象となっているため、維持費がかさんでしまします。

さらに10年以上前の車のため、経年劣化によりパーツや部品も交換しなければならず、修理費用もかかってくるでしょう。

TwitterではコンパクトカーのFITより維持費がかかってしまっている方もいるようです。

また燃費も10~18km/Lとばらつきがあるため、ターボや4WDとなると軽自動車であってもガソリン代がかかってしまいます。

初代アルトラパン(HE21S)燃費口コミまとめ
  • 初代ラパンのカタログ値燃費ふつうに悪くて笑うし実際は10km/Lくらい。Twitter
  • 今朝満タンにしたガソリンが3分の2弱持っていかれた。やっぱ初代ラパンは燃費悪い。Twitter
  • 初代ラパン(12万キロ)の燃費ざっと計算したら18km/L。Twitter
  • 初代ラパンが引き取れそうなのだが、燃費がリッター12kmくらい。Twitter
  • 1番最初の給油のとき燃費9kmとかだったけど14km台乗るよーになったTwitter

維持費の安い軽自動車ですが、それでも古い車だけあって年間30万円程度の維持費はかかってしまいそうですね。

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アルトラパン(HE21S)は「ウサギ」の名に嘘偽りアリ?

フランス語で「ウサギ」の意味を持つ「Lapin」という名を与えられた初代アルトラパン・HE21S型ですが、その愛らしいルックスとは裏腹にクルマとして非常に基本性能が高いモデルです。

販売の主力であったベーシックな「スズキ アルトシリーズ」の女性ファン層の低下を危惧し、丸みを持たせた優しいデザインが初代アルトラパンのウリですが、搭載されているエンジンはK6A型の660cc直3エンジンで手応え十分。

実はこのエンジン、3~4代目アルト・ワークスカプチーノケータハムSEVEN160などの軽スポーツカーと言われる車種にも搭載されている丈夫なエンジンです。

軽自動車のエンジンと言えど、意外にしっかりとした低速トルクを発揮し、高速域まで程よく回るエンジンの素性が非常に良く、のんびりドライブから高速道路を利用した遠出まで幅広い対応力を見せてくれます。

ベーシックモデルは54psのN/Aエンジンを搭載していますが、ターボ仕様車は64psと軽自動車クラスの上限値ギリギリのハイパワーをウリとしており、スカッと爽快なドライブフィールを楽しむことが可能です。

可愛いルックスでしっかり者の初代アルトラパンは、男女を問わず愛される理由満載の実力派軽自動車になりますね。

HE21Sアルトラパンは快適性の高さが魅力

アルトラパン(HE21S)の内装の画像
キュートなルックスとしっかりした走りがウリの初代アルトラパン(HE21S)ですが、決してそれだけのクルマではありません。

女性ユーザー層を特に意識したと言うだけのことはあり、シートを始めとする内装が非常に優れている点も忘れてはならないアピールポイントとなっています。

シートの座り心地はソフト過ぎずハード過ぎずの絶妙な座り心地となっていることに加え、アルトシリーズよりもAピラーの位置が緻密に計算されており、視認性のよさが好印象

高速走行時やN/Aエンジンのマイルドさがゆっくり過ぎるように感じるシーンもありますが、ふわりとした足回りのよさは街乗りでは格別の優しさに満ち溢れています。

今度の休日は、愛しいパートナーと一緒におでかけデート。

初代アルトラパンは、そんな快適ドライブを楽しみたい方におすすめしたい柔らかさと快適性を持ったクルマと言えます。

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HE21S型アルトラパンはターボモデルがお買い得

初代アルトラパン(HE21S)の画像
初代アルトラパン(HE21S)の価格相場
初代アルトラパン(HE21S)の中古車価格相場 0.1万円~115万円 (平均価格:20.9万円)
初代アルトラパン(HE21S)の買取相場 0万円~110.6万円

カーセンサー調べ(2019年7月現在)

現行モデルで3代目を数える「スズキ アルトラパン」ですが、初代モデルにあたるHE21S型もまだまだ現役で走れる十分な性能があり、中古車としてもなかなかに魅力的なモデルです。

現在の中古車相場価格は極上車で90万円台と高値維持の傾向にありますが、最初期型は1万円台からあり、お買い得感のある車両も豊富です。

そういった格安車両に目が行ってしまうことは否定できませんが、

もしあなたがこれから中古車として「アルトラパン」を狙っているのであれば、N/A車よりもターボモデルが断然おすすめ。

この辺りは個人によって好みが大きく分かれてしまう要素でもありますが、

初代アルトラパン(HE21S)はふわふわした足回りと全体的におおらかな走りがセールスポイントとなっているため、クルマに乗る頻度が高い方にとっては、やや物足りなさを感じる場面も多々あります。

自然吸気エンジンでの54psというパワーは、日常使いには全く支障を感じない十分なパワーと言えます。

しかし60psのターボモデルは出足の確かさと低速トルクの太さで安定性がより高く、中古車としての価格に差がない現状を考えるとこちらの方が断然お買い得。

女性オーナー率が高い初代アルトラパン(HE21S)は、ターボモデルであってもエンジンコンディションが良い車両が多く、走行距離が多めでもディーラーでしっかり点検整備が行われてきた車両が多い傾向にあります。

そのため、多少割高かな?という場合でも試乗してみるとかなり良い状態を維持している掘り出し物が多いため、現金決済での格安販売をウリにしている小規模の中古車販売店は非常に狙い目です。

「アルトラパン」は玉数が潤沢にある車種ですので、慌てて購入せずとも不安がないほど流通量があります。

購入前に試乗する手間され惜しまなければこうした掘り出し物は簡単に見つけることができますので、お散歩感覚で試乗を行ってターボモデルの掘り出し物を発掘してみるとよいでしょう。

初代アルトラパン(HE21S)のカスタム事例を紹介

初代アルトラパン(HE21S)は、発売から年数が立っているため、カスタムパーツやカスタム方法も多種多様。

  • 元々のかわいいルックスを活かすカスタム
  • クラシックな印象のアルトラパンにする人
  • 走り屋のようなカッコいいカスタム

などさまざまなカスタム事例が存在しています。

その上カスタムパーツは、Amazon楽天市場ヤフオク!などのネット通販サイトで購入可能です。

そこでここではそんな初代アルトラパンのカスタム事例を簡単にご紹介していきますね。

初代アルトラパンのカスタム|ホイール編

まずは一番簡単にカスタムできるホイールの変更から紹介。

ホイールを替えるだけでもかなり印象が変わりますね。

簡単にオリジナリティを出したい方には特におすすめです。

初代アルトラパンのカスタム|フロントバンパー・グリル編

次はフロントバンパーやグリルのカスタム。

純正のバンパーまでは替えたくないという方には、フロントバンパーにチョい足しするハーフスポイラーがおすすめです。

かわいいラパンにも、かっこよさやワイルドさがプラスされ、街なかでの存在感がアップします。

さらにカスタムしたい方は、フロントグリルを塗装したり、変更するのがおすすめです。

メッキグリルに変更するとクラシックなデザインや高級感があふれるようになります。

またつや消しのカラーで塗装をすると、ジムニーのようなクールな印象にも。

中には四角いヘットライトを丸めに変更される方もいるようです。

初代アルトラパンのカスタム|フルカスタム編

走りにも定評のある初代アルトラパンだからこそ可能なのが、フルカスタムです。

サスペンションを車高調にしてローダウンし、マフラーも交換。

ターボ車であれば、ブーストアップして馬力も上げることが可能です。

↓動画です。※音量注意

そのため初代アルトラパンでサーキットをガンガン走っている方もいます。

↓動画です。※音量注意

普段遣いからスポーツ走行まで1台で楽しめる魅力たっぷりの数少ない軽自動車ですね。

初代アルトラパン(HE21S)の中古車はここに注意

男女問わず親しみやすく、乗っていてドライブの楽しさを満喫できる初代アルトラパン(HE21S)ですが、中古車で購入する際は特にエアコンに注意する必要があります。

もともとカーエアコンという設備は、時間が経つにつれ機能低下などが顕著な、修理の多い設備のひとつです。

そして初代アルトラパンは特にその傾向が高くなっています。

その理由はエアコンのコンプレッサーにあり、例え新品コンプレッサーに交換済みであったとしても、エキスパンションバルブリキッドタンクといった関連パーツまで交換されていないケースが多々あるのです。

試乗しての動作チェックはもちろんの事、整備記録簿なども合わせて確認しておき、こうしたエアコン関連のパーツも交換済みであるか否かの確認はしっかり行っておきましょう。

>>>カーセンサーで初代アルトラパン(HE21S)を見てみる




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